基本理念
SignCascade UDは、「すべての人に、学びのカタチを。」を企業理念として掲げています。年齢、障害の有無、言語、利用環境に関わらず、誰もが等しく学習機会にアクセスできるプロダクトの提供を目指します。
私たちは、アクセシビリティを「対応すべき要件」ではなく、「設計の出発点」として位置づけ、ユニバーサルデザイン(UD)の思想をすべての開発プロセスに組み込んでいます。
適用範囲
本方針は、SignCascade UDが提供する以下のサービスに適用されます。
- 瞬即シリーズ(ITパスポート、手話通訳者統一試験 等)
- 手話・手指表現関連アプリ
- アクセシビリティ学習アプリ
- 語学・検定対策アプリ
- Webサイト(signcascade-ud.com)
準拠する基準
以下の基準・ガイドラインを参照し、可能な限り準拠することを目指します。
| 基準 |
レベル |
備考 |
| WCAG 2.1 |
AA準拠(AAA目標) |
Webコンテンツ全般 |
| JIS X 8341-3:2016 |
適合レベルAA |
日本工業規格 |
| Android Accessibility Guidelines |
— |
Androidアプリ |
| Apple Accessibility Guidelines |
— |
iOSアプリ |
具体的な取り組み
視覚に関する配慮
- WCAG AAA基準(コントラスト比7:1以上)を目標とした配色設計
- カラーユニバーサルデザイン(CUD)対応:色だけに依存しない情報伝達
- 低グレア設計:純白背景を避け、目に優しい和紙クリーム(#FAF8F3)を採用
- ダークモード完全対応
- フォントサイズの調整機能
- スクリーンリーダー(TalkBack / VoiceOver)対応
聴覚に関する配慮
- 音声コンテンツへのテロップ(字幕)表示機能
- リスニング学習における視覚的代替手段の提供
- 効果音に依存しないフィードバック設計(振動・視覚エフェクト併用)
運動機能に関する配慮
- タッチターゲットの適切なサイズ確保(44×44dp以上)
- スワイプ・ドラッグに依存しない代替操作の提供
- 時間制限のある操作への延長・無効化オプション
認知・学習に関する配慮
- シンプルで一貫性のあるナビゲーション設計
- ステージ制による段階的な学習進行
- キャラクターによる親しみやすいフィードバック
- やさしい日本語への配慮
多言語・多文化への配慮
- 日本語・英語のプライバシーポリシー・利用規約
- 多言語検定対策アプリの開発(JLPT、HSK、TOPIK)
- 手話・指文字など非音声コミュニケーション手段の学習支援
検証と改善
アクセシビリティの品質を維持・向上するため、以下の取り組みを継続的に実施します。
- リリース前のアクセシビリティチェック実施
- スクリーンリーダーでの動作確認
- 利用者フィードバックの収集と改善への反映
- アクセシビリティに関する技術動向の継続的な調査
フィードバック
アクセシビリティに関するご意見・ご要望・お困りのことがありましたら、以下よりお問い合わせください。いただいたご意見は、サービスの改善に役立てさせていただきます。