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システム監査の実施工数管理

System Audit Man-hour Management しすてむかんさのじっしこうすうかんり
中頻度 ⚪ 旧用語 マネジメント系 サービスマネジメント

意味・解説

システム監査を計画通りに遂行するために、予備調査、本調査、評価・結論、報告といった各工程に必要な人員と時間を算出すること。

監査対象の規模や複雑さに応じて「人月(man-month)」や「人日」で工数を見積もる。独立性を保つため、外部の監査人に依頼する場合のコスト(監査費用)の根拠にもなる。

くわしく

「監査というプロジェクトの予算立て」です。

1.工程:

①監査計画の策定、②予備調査(書類確認)、③本調査(ヒアリング・現地確認)、④監査報告書の作成。

2.計算:

例えば、本調査に監査人2名が3日間、報告書作成に1名が2日間かかるなら、計8人日の工数となります。ポイントは、監査もコストであるため、得られる安心感(リスク低減)に対して、どれだけの工数と費用をかけるのが妥当かを経営的に判断するためです。

例文

大規模な基幹システムの更改に伴い、リスクベースのアプローチでシステム監査の工数を見積もり、外部監査法人へ委託した。

同義語: 監査リソース管理
分類: システム監査管理
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