FP法
意味・解説
ソフトウェアの規模を、ユーザーから見た機能の数や複雑さで測定する見積り手法。
Function Point(ファンクションポイント)法の略。外部入力、外部出力、内部論理ファイル、外部インターフェースファイル、外部照会の5種類の機能を数え上げ、複雑さで重み付けして規模を算出する。開発言語に依存しない客観的な見積りが可能。
くわしく
「ユーザー目線で『何ができるか』を数えて、システムの大きさを測る方法」です。
1.メリット:
開発言語や技術に依存しない、ユーザーと共通の尺度で規模を議論できる。
2.手順:
機能の洗い出し→複雑さの評価→FP値算出→工数・コスト換算。
3.用途:
見積り、生産性比較、ベンダー評価など。
例文
FP法で算出した規模を基に、開発工数と費用を見積もった。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、34回登場しています(出題された年度: 20年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: ファンクションポイント法
分類: ソフトウェア見積り手法