ガバメントクラウド
意味・解説
政府共通のクラウド基盤。自治体システムの標準化・統一を推進する。
行政サービスの利便性向上、データの標準化、バラバラだった自治体システムの統一を目指す。ガバメントクラウドにより、迅速なシステム構築と運用コストの削減を実現する。 (関連: デジタル庁 / ガバメントクラウド)
くわしく
行政の「OSの入れ替え」です。
1.デジタル庁:
2021年に発足。省庁間の縦割りを排し、マイナンバーの活用などを主導します。
2.ガバメントクラウド:
国が認めた安全なクラウド(AWS, Azure, Google Cloud等)を自治体で「相乗り」利用します。ポイントは、これまで自治体ごとにバラバラだったシステムを一つにまとめることで、引っ越し時の手続き簡略化や、災害時の迅速な給付金支給などが可能になるからです。
例文
デジタル庁の主導により、各自治体の基幹システムをガバメントクラウドへ移行する計画が進められている。
同義語: ガブクラウド
対義語: レガシーシステム / 縦割り行政
分類: デジタル社会の形成