フェルミ推定
意味・解説
限られた情報から、論理的な仮定を積み重ねて概算値を導き出す推定手法。
物理学者エンリコ・フェルミにちなむ手法で、正確なデータがなくても論理的な仮定を組み合わせて妥当な概算を行う。「日本に電柱は何本あるか」など、一見答えようのない問いに対して、大まかな桁数を見積もる際に使われる。コンサルや面接でも活用される。
くわしく
「『分からない』を『だいたいこのくらい』に変える、概算の技術」です。
1.手順:
大きな問いを分解→それぞれを仮定で推定→掛け合わせて全体を算出。
2.重要なのは:
正確な数字ではなく、論理的な思考プロセスと桁数の妥当性です。
例文
新規事業の市場規模を、フェルミ推定で概算してから詳細調査に入った。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 概算推定
分類: 問題解決手法 / 分析手法