ラガード
意味・解説
最も保守的で、最後まで新しいものを取り入れようとしない層のことです。
イノベーター理論の最終グループ(16%)だよ。世の中のほとんどの人が使い始め、それを使わないことが不便になったり、伝統の一部になったりして初めて採用します。変化を好まず、過去の慣習を重んじる特徴があるよ。
くわしく
ラガードは、流行に対して一番最後にやってくる「のんびり屋さん」のことだよ。新しいスマホが出ても「今の電話で十分」と考え、ガラケーがなくなるギリギリまで使い続けるような人たちだね。でも、これは決して悪いことではなくて、自分が納得したもの、実績があるものだけを大切に使いたいという慎重な性格の表れなんだ。商売をする側にとっては、一番説得するのが難しい相手でもあるんだよ。
例文
ラガード層まで普及したことで、その製品は完全に定番品となった。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、2回登場しています(出題された年度: 2年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 遅滞者, 伝統主義者
対義語: イノベータ
分類: イノベーター理論