セルフシステム
意味・解説
店員や担当者を介さず、利用者が直接操作してサービスを受ける仕組みや装置。
セルフレジ、自動チェックイン機、インターネットバンキングなどが該当する。ITの活用により、利用者の利便性向上と運営側のコスト削減を同時に実現する。非対面・非接触のニーズにも対応し、応用システムの一種として普及が進んでいる。
くわしく
サービスの提供を自動化し、顧客自身の操作によって完結させるシステムである。
1.店舗での活用:スーパーのセルフレジやガソリンスタンドの給油機、ホテルの自動精算機など。人件費を抑制し、混雑の緩和を図る。
2.オンラインでの活用:Web上での航空券予約や宿泊予約など、時間や場所を選ばず手続きが可能なセルフサービス環境を提供する。
3.実務でのメリット:運営側は24時間稼働が容易になり、人的ミス(釣り銭の間違いなど)を排除できる。一方で、UI(操作性)の分かりやすさが利用率向上の鍵となる。
なぜ重要か:労働人口の減少に伴う深刻な人手不足対策として、あらゆる業界で導入が不可欠となっているからである。
例文
人手不足を解消するため、全店舗にセルフシステムであるセルフレジを導入し、会計待ち時間を短縮した。
同義語: セルフサービス
対義語: フルサービス
分類: ビジネスシステム