ワープロソフト
意味・解説
コンピュータ上で、文書の作成・編集・印刷を行うためのアプリケーション。
文字の入力、装飾(フォントや色)、図形の挿入、段組み設定など、紙の文書として出力することを前提とした機能を備えるソフトウェア。代表例はMicrosoft Wordや一太郎。ビジネスにおける報告書、契約書、案内状などの作成に不可欠なオフィス用ソフトの一つである。
くわしく
単なる文字入力にとどまらず、文書の「体裁」を整えることに特化したツールである。
1.編集機能:コピー&ペースト、検索・置換、校閲機能(スペルチェック、変更履歴)などを備え、効率的な文書作成を支援する。PDF形式への変換機能により、印刷せずとも文書の配布が可能である。
2.レイアウト管理:挿入した画像の配置や余白の設定を自由に行える。また、スタイル機能を用いることで、見出しや本文のデザインを一括管理し、長文ドキュメントの統一感を保つことができる。
3.実務での変化:かつては単体機としての「ワードプロセッサ」が普及していたが、現在はPC上のソフトへと進化した。さらに近年では、クラウド上の共同編集機能により、複数のユーザーが同時に一つの文書を仕上げる使い方が一般的になっている。
例文
仕様書を作成するためにワープロソフトを立ち上げ、図表を交えながら機能要件を記述した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、10回登場しています(出題された年度: 8年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 文書作成ソフト
分類: アプリケーションソフトウェア