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テクノロジ系 用語一覧

1426語

IrDA
Infrared Data Association
出題なし🟠
赤外線を用いて、至近距離でワイヤレスデータ通信を行うための規格。
ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)
Information Security Management System
高頻出
[[STR_489]]を「機密性・完全性・アベイラビリティ」の観点からバランスよく管理し、[[MNG_035]]で継続的に改善する仕組み。
ISDN
Integrated Services Digital Network
低頻度
電話線(銅線)を利用した、全ての通信をデジタルで行う通信網の規格。
ISMAP
Information System Security Management and Assessment Program
出題なし🟠
政府が利用するクラウドサービスのセキュリティ安全性を評価・登録する制度。
IoTセキュリティガイドライン
IoT Security Guidelines
出題なし🟠
IoT機器の開発・利用において、特有の脅威や対策をまとめた政府の指針。
IoT(モノのインターネット)
Internet of Things
高頻出🔴
あらゆるモノがインターネットに接続され、情報をやり取りする仕組み。
アイコン
Icon
出題なし🟠
機能やプログラムの内容を象徴的に表現した小さな図記号。直感的な操作を助ける。
ICMP
Internet Control Message Protocol
最頻出
IPネットワークにおいて、エラーの通知や通信状況の診断・制御を行うための[[TEC_558]]。pingコマンドなどで利用される。
ICタグ
IC Tag / RFID Tag
最頻出🟠
ICチップとアンテナを内蔵し、電波を用いて非接触で情報を読み書きできる荷札(タグ)。
ICEプロット(個別条件付き期待値プロット)
Individual Conditional Expectation Plot
低頻度
ある特定の入力項目が変化したとき、AIの予測結果が「個々のデータ(一人ひとり)」でどう変化するかを、データの数だけ線で描いたもの。
ITIL (Information Technology Infrastructure Library)
Information Technology Infrastructure Library
最頻出🟡
[[MNG_028]](ITSM)の成功事例をまとめた世界的なガイドブック(ベストプラクティス集)。
ITサービス継続性管理 (ITSCM)
IT Service Continuity Management
高頻出
地震や火災などの大災害が発生した際に、ITサービスを合意された期間内に復旧させ、継続させるためのプロセス。
ITサービス財務管理
Financial Management for IT Services
高頻出
ITサービスの提供にかかる費用を管理し、投資対効果(ROI)を明確にするプロセス。
IDS/IPS
Intrusion Detection System / Intrusion Prevention System
出題なし
[[STR_643_a]](住所で判断)では防げない、通信の中身に含まれる「攻撃のパターン」を見つけて対処する。[[STR_643_c]]は『監視カメラ(通知の
IEEE 802.11
IEEE 802.11
高頻出
無線[[TEC_114_a]](Wi-Fi)の通信方式に関する国際的な標準規格。
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IP
Internet Protocol
最頻出🔴
インターネット上の各コンピュータに住所(IPアドレス)を割り振り、データを目的地まで届けるための基本的な通信規約。
IPアドレス(IPv4 / IPv6)
Internet Protocol Address
高頻出
ネットワークに接続されたコンピュータや機器を識別するための、論理的な住所(番号)。
IPsec
Security Architecture for IP
高頻出
IPパケットを[[TEC_831]]・認証することで、インターネット上で安全な通信路(VPN)を構築する[[TEC_558]]。
IP電話
IP Phone
出題なし🟠
インターネットなどのIPネットワークを用いて、音声をデータパケットとして送受信する電話サービス。
IPv6
あいぴーぶいしっくす
高頻出
[[TEC_198]]/IPネットワークにおいて、各機器に割り当てられる一意の識別番号。現在主流の「IPv4」と、アドレス不足を解消するために登場した次世代の「
IPv6の省略記法とアドレス計算
IPv6 Address Notation and Calculation
最頻出
128ビットに及ぶ[[TEC_102_b]]アドレスを、特定のルールに従って短く読みやすく記述する方法。
IPv4
Internet Protocol version 4
最頻出🟠
現在インターネットで最も広く普及している、第4世代のインターネット・プロトコル。32ビットのIPアドレスを用いる。
アキュムレータ
Accumulator
最頻出
演算装置(ALU)での演算結果を一時的に蓄積・保持するCPU内の特殊レジスタ。
アクセス管理
Access Management
出題なし🟠
誰が、どのシステムやデータに対して、どのような操作をできるかを適切に制御すること。
アクセス権
Access Rights
出題なし🟠
ファイルやフォルダに対し、誰がどのような操作をできるか制限・付与する権利。
アクセス制御
Access Control
最頻出🟠
システムやデータに対し、正当な権限を持つ人だけが利用できるように制限・管理する仕組み。
アクセスポイント
Access Point
最頻出🔴
無線[[TEC_114_a]](Wi-Fi)端末を、有線LANやインターネットに接続するための無線の中継装置。
アクセスログ
Access Log
高頻出
Webサイトやサーバへの接続履歴を記録したデータのことです。
アクチュエータ
Actuator
高頻出🟠
コンピュータからの電気信号を、回転や直線運動などの物理的な「動き」に変換する装置。
アクティブ/スタンバイ構成(系切り替え)
Active-Standby Configuration
最頻出
同じ構成のサーバーを2系統用意し、一方が稼働(アクティブ)している間、もう一方が予備(スタンバイ)として待機する[[TEC_725]]の手法。
アクティベーション
Activation
中頻度🟠
ソフトウェアやサービスを正規に利用できる状態にするための認証・有効化手続き。
ACID特性(アシッド特性)
ACID Properties
高頻出🟠
[[TEC_446]]が備えるべき4つの重要な性質(原始性、一貫性、独立性、永続性)。
アジャイル開発
Agile Development
最頻出🟡
短い開発サイクルを繰り返し、素早くソフトウェアをリリースする開発手法の総称。
ASCII
American Standard Code for Information Interchange
最頻出
英数字や記号、制御文字などを7ビットで表現する、世界で最も基本的な文字コード規格。
ACK
Acknowledgment
最頻出
通信において、データが正常に受信されたことを送信側に伝えるための応答信号。確認応答。
UPDATE
UPDATE
最頻出
テーブルに登録されている既存のデータを更新(書き換え)するためのSQL命令。
圧力センサー
Pressure Sensor
出題なし🟠
気体や液体の圧力、または物体に加わる重みを検知するセンサー。
ATT&CKフレームワーク
MITRE ATT&CK Framework
中頻度🟠
サイバー攻撃者の具体的な戦術(Tactics)や手法(Techniques)を体系的に分類・整理した知識ベース。
アテンション重みの可視化
Attention Weight Visualization
中頻度
AI(特にトランスフォーマーモデル)が、入力データの「どの部分」を重要視して結果を出力したかを、色の濃淡などで視覚化したもの。
アテンション機構(注意機構)
Attention Mechanism
最頻出
AIが膨大なデータの中から、特定のタスク(翻訳や要約など)に関連の深い重要な部分に「注目(重み付け)」して処理する仕組み。
アドウェア
Adware
中頻度
画面上に広告を強制的に表示することを目的としたソフトウェア。
アドバーサリアル・トレーニング(敵対的学習)
Adversarial Training
中頻度
AIモデルに対し、あえて誤認識を誘発するような「敵対的サンプル」を学習データに混ぜることで、AIの[[TEC_767]](耐攻撃性)を高める手法。
アドレスフィルタリング
MAC Address Filtering
高頻出
MACアドレスやIPアドレスに基づき、ネットワークへの接続の可否を判断する制御機能。
アナログRGB
Analog RGB
出題なし🟠
映像をアナログ信号(R・G・Bの3原色)で伝送する、古い世代の接続方式。
Apacheライセンス
Apache License
高頻出
著作権表示と免責事項を記載すれば、自由な改変や商用利用が認められるオープンソースライセンス。[[TEC_883]]の扱いが明文化されているのが特徴。
アプリケーション層
Application Layer
出題なし🟠
ネットワークの最上位層。メールやWeb閲覧など、具体的なサービスをユーザーに提供する。
アプリケーションソフトウェア
Application Software
高頻出🟡
ワープロや表計算など、特定の目的を遂行するために作成されたソフトウェア。
アプリケーションプログラム
Application Program
高頻出
ワープロや表計算など、特定の目的のために作成されたソフトウェアのことです。
アプレット
Applet
低頻度
単独では動作せず、Webブラウザなどの他のソフトの中で動く小さなプログラムです。
アベイラビリティ
Availability
最頻出🟡
認可された利用者が、必要な時にいつでも情報やシステムを中断なく利用できる状態。アベイラビリティ。
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誤り訂正符号
Error Correcting Code
高頻出
データに特定の冗長な情報を付け加えることで、通信や保存中に生じたデータの誤りを検知し、自動的に修復する技術。
アルゴリズム
Algorithm
最頻出🔴
特定の問題を解いたり、目的を達成したりするための、明確に定められた手順や計算方法。
アルゴリズムとフローチャート
Algorithm and Flowchart
高頻出
問題を解決するための具体的な手順と、それを図記号で視覚化したもの。
アルゴリズム倫理
Algorithmic Ethics
中頻度
[[TEC_250]](特にAI)による判断が、社会的に不当な差別や不利益を生まないようにするための倫理的指針。
AlphaGo
AlphaGo
高頻出
深層学習と[[TEC_798]]を組み合わせ、囲碁のトッププロに勝利した歴史的な人工知能プログラム。
アンカー説明 (Anchors)
Anchors (High-Precision Model-Agnostic Explanations)
低頻度
AIの特定の予測結果に対し、「この条件(ルール)さえ満たしていれば、他の項目がどうであれ予測はほぼ変わらない」という決定的な根拠を提示する手法。
暗号化
Encryption
最頻出🔴
第三者に内容を知られないよう、特定のルール(鍵)に基づいてデータを無意味な文字列に変換すること。
暗号資産
Crypto-assets
最頻出🔴
インターネット上でやり取りできる、物理的な形を持たないデジタルの資産。
アンサンブル学習
Ensemble Learning
高頻出
複数のAIモデル(弱学習器)を組み合わせて、一つの強力な予測モデル(強学習器)を構築する機械学習の手法。
安全管理措置
Safety Management Measures
出題なし🟠
個人情報の漏洩や紛失を防ぐために、組織が講じなければならない具体的な対策。
アンダーフロー
Underflow
高頻出
数値が小さすぎて、コンピュータが扱える最小値を下回ってしまう現象。
アンチパスバック
Anti-passback
中頻度🟠
入室の記録がない人の退室を禁じたり、その逆を制限したりする不正入室防止機能です。
アンチ・ステガナリシス
Anti-steganalysis
中頻度
ステガナリシスによる発見を防ぐために、埋め込むデータ量を最小限にしたり、データの統計的特徴を偽装したりする隠蔽の高度化技術。
AND
AND Operation / Logical Conjunction
最頻出🔴
すべての条件が「真(1)」のときだけ、結果が「真(1)」となる論理演算。
Android
Android
高頻出
Googleが開発した、[[TEC_1144]]やタブレット向けのオープンソースOS。
アーカイブ
Archive
中頻度🟠
長期間保存するために、複数のファイルを一つにまとめたり、専用の保管場所に移動することです。
アーキテクチャ
Architecture
最頻出
[[TEC_1160]]やソフトウェア全体の「構造」「設計思想」「基本設計」。
ARPとRARP
Address Resolution Protocol / Reverse ARP
最頻出
IPアドレスから物理的な[[TEC_122]]を求める[[TEC_558]](ARP)と、その逆(RARP)。
RSS
Rich Site Summary
中頻度🟠
ウェブサイトの更新情報を配信するための、XMLベースのフォーマット。
RSA
RSA
最頻出
桁数の大きな素因数分解の困難さを利用した、世界で最も広く利用されている[[TEC_713]]。
RNN(再帰型ニューラルネットワーク)
Recurrent Neural Network
高頻出
過去の情報を記憶し、それを現在の処理に活用できる構造を持った[[TEC_457]]。時系列データ(文章、音声、動画)の解析に強い。
RFID / NFC
Radio Frequency Identification / Near Field Communication
最頻出
電波を用いて非接触で情報を読み書きする技術の総称。[[TEC_170_b]]はその一種で、数cmの至近距離に特化した規格。
RLHF(人間フィードバックによる強化学習)
Reinforcement Learning from Human Feedback
最頻出
AI(主にLLM)の出力に対し、人間が「どちらの回答が優れているか」を評価(ランク付け)し、その結果をAIにフィードバックして性能を向上させる手法。
RAG(検索拡張生成)
Retrieval-Augmented Generation
最頻出
LLM(大規模言語モデル)に外部の信頼できる情報源を連携させ、回答を生成する前に最新情報を検索・参照させる技術。
ROC曲線とPR曲線の選択基準(不均衡データ対応)
Criteria for Choosing ROC or PR Curves
高頻出
AIの分類性能を評価する際、陽性・陰性の比率に応じて最適なグラフ指標(ROCまたはPR)を選択する判断基準。
RDBMS
Relational Database Management System
出題なし🟠
データを表形式で管理するリレーショナルデータベースの管理システム。
異常検知
Anomaly Detection / Outlier Detection
最頻出
大多数のデータ(正常値)とは異なる、「珍しい」「不自然な」動き(外れ値)をAIが自動で見つけ出す技術。
一意性制約
Unique Constraint
高頻出
[[TEC_1140]]の特定の項目において、同じ値が重複して登録されることを禁止するルール。
1変数関数の微分と積分
Differentiation and Integration
出題なし🟠
グラフの「傾き(変化)」を求める微分と、「面積(蓄積)」を求める積分の基礎的概念。
一方向関数による処理
One-way Function Processing
最頻出
入力から結果を計算するのは非常に簡単だが、結果から元の入力を逆算することは実質的に不可能な計算処理。ハッシュ化など。
イベント駆動型
Event-driven
高頻出
プログラムが、ユーザーの操作(クリック等)やシステムの状態変化(タイマー等)を待機し、発生した「イベント」をきっかけに処理を実行する方式。
IMAP4
Internet Message Access Protocol version 4
中頻度
メールをサーバ上で管理し、複数の端末から同じメール状態を参照できるプロトコル。
Immutable Infrastructure(イミュータブル・インフラストラクチャ)
Immutable Infrastructure
中頻度
一度構築したサーバーなどのインフラを、後から変更(パッチ適用や設定変更)せず、変更が必要な場合は新しい環境を構築して丸ごと入れ替える運用手法。
色の三原色
Three Primary Colors of Pigment / Subtractive Primaries
最頻出
シアン (Cyan)、マゼンタ (Magenta)、イエロー (Yellow) の3色の色料。混ぜるほど暗くなり、黒に近づく「減法混色」が特徴。
インクジェットプリンタ
Inkjet Printer
中頻度
微細なインクのしずくを紙に直接吹き付けて印刷するプリンタです。
INSERT
INSERT
最頻出
SQLでテーブルに新しいレコードを追加するための命令。
インシデント管理
Incident Management
最頻出🔴
ITサービスの中断や品質低下(インシデント)が発生した際に、可能な限り迅速に通常の状態へ復旧させるプロセス。
インシデントレスポンス
Incident Response
最頻出
不正アクセスやウイルス感染などのセキュリティ事故(インシデント)が発生した際に、被害を最小限に抑え、迅速に復旧するための対応活動。
インジェクション
Injection
最頻出🟠
アプリの入力欄などに悪意のある命令文を「注入」し、不正操作を行う攻撃の総称。
インタプリタ
Interpreter
最頻出
プログラムコードを「1行ずつ」読み込み、即座に実行していくソフトウェア。
インターネット層
Internet Layer
出題なし🟠
TCP/IPモデルの第2層。IPアドレスを使用し、異なるネットワーク間のデータ配送を行う。
インターロック
Interlock
出題なし🟠
ある条件が満たされない限り、特定の動作が実行されないようにする安全・防犯上の仕組み。
インデックス
Index
最頻出🟠
[[TEC_1140]]の検索速度を向上させるための「索引」データのこと。
イントラネット
Intranet
最頻出
インターネット標準の技術(TCP/IP等)を、組織内ネットワークに適用したもの。
インパクトプリンタ
Impact Printer
中頻度
インクリボンを小さなピンで叩く(衝撃を与える)ことで印刷するプリンタです。
インパーソネーション
いんぱーそねーしょん
最頻出
正規ユーザーになりすまして内部システムを自由に操作する攻撃手法。検出が非常に困難。
インフォグラフィック
Infographic
出題なし🟠
データや知識を視覚的に整理し、図解やグラフを用いてわかりやすく伝える表現。
ESSID
Extended Service Set Identifier
高頻出🟠
無線LAN(Wi-Fi)におけるネットワークを識別するための名称。SSIDの拡張概念。
イーサネット
Ethernet
高頻出
世界で最も普及している有線[[TEC_114_a]]の通信規格。
eSIM
embedded SIM
出題なし🟠
端末に内蔵された、抜き差し不要のデジタルなSIM。オンラインで契約情報を書き換えられる。
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ETL
Extract, Transform, Load
高頻出
様々なシステムからデータを抽出し、加工して、データウェアハウス(DWH)等へ書き出す一連の処理。
EPP
Endpoint Protection Platform
最頻出
PCやサーバー(エンドポイント)への[[TEC_1146]]感染を「未然に防ぐ」ことを主眼としたセキュリティ対策の総称。
ウィザード
Wizard
中頻度
複雑な設定や操作を、対話形式で順番に案内してくれるソフトウェアの機能。
ウィンドウサイズとバッファ管理
Window Size and Buffer Management
高頻出🟠
通信において受信側がデータを一時的に蓄える「バッファ」の空き容量に応じて、送信側が一度に送れるデータ量(ウィンドウサイズ)を調整する仕組み。
ウイルス対策ソフト
Antivirus Software
高頻出
コンピュータ内のファイルを監視し、マルウェアの検出・除去・隔離を行うソフトウェア。
ウェアレベリング
Wear Leveling
中頻度
[[TEC_192]]や[[TEC_533]]で、書き込み回数を全体に均等化して寿命を延ばす技術。
WEP
Wired Equivalent Privacy
中頻度
無線LANの初期の暗号化規格。現在では脆弱性が指摘されており、使用は推奨されない。
Webアクセシビリティ
Web Accessibility
高頻出
高齢者や障害者を含む全ての人が、Web上の情報を利用できるようにすること。
WebAPI
Web Application Programming Interface
出題なし🟠
ネットワーク越しにソフトウェアの機能を呼び出し、データをやり取りするためのインターフェース。
Webサーバ(Apache / Nginx)
Web Server (Apache / Nginx)
高頻出
ウェブブラウザからのリクエスト(要求)を受け取り、[[TEC_088_a]]や画像などのデータをレスポンス(応答)として返すソフトウェア。
Apache
うぇぶさーば(あぱっち / えんじんえっくす)
高頻出
世界で広く使われるオープンソースのWebサーバソフトウェア。
Nginx
うぇぶさーば(あぱっち / えんじんえっくす)
高頻出
高速・軽量で大量の同時接続処理に強いWebサーバソフトウェア。
Webシステム
Web System
中頻度
Webブラウザをユーザインターフェースとして利用するシステム形態。
Web3 / DAO
Web3 / Decentralized Autonomous Organization
最頻出
[[TEC_1206]]を基盤とした、特定の管理者が存在しない分散型のインターネット環境(Web3)と、そこで活動する自律的な組織(DAO)。
Web3
うぇぶすりー / だお
最頻出
[[TEC_1206]]技術を基盤とした分散型の次世代インターネット概念。
DAO
うぇぶすりー / だお
最頻出
中央管理者なしにスマートコントラクトで運営される分散型自律組織。
Webメール
Webmail
最頻出
専用のメールソフトをインストールせず、ブラウザを通じてメールの送受信や閲覧を行う仕組み。
WAV
Waveform Audio File Format
出題なし🟠
MicrosoftとIBMが開発した、圧縮を行わない高品質な音声ファイル形式。
ウェアラブル端末
Wearable Device
最頻出
手首や頭部などの身体に装着して使用するコンピュータ端末の総称。
ウォームスタンバイ
Warm Standby
最頻出
予備のシステムを電源を入れた状態で待機させ、障害時に一部の準備作業(切り替え)を経て本番運用に移行する方式。
請負契約
Contract for Work
最頻出🟡
期限までに「仕事の完成」を約束し、その結果に対して対価が支払われる契約形態。
打切り誤差
Truncation Error
高頻出
無限に続く計算処理を、途中で停止(打ち切り)することで生じる誤差。
埋め込み
Embedding
高頻出
テキストや画像などのデータを、コンピュータが計算可能な「多次元のベクトル(数値のリスト)」に変換すること。
上書き消去
Overwrite Erasure
高頻出
記憶媒体のデータ領域に無意味なデータを上書きし、元のデータを復元不可能にする消去方法。
運用コスト
Operating Cost
出題なし🟠
システムを継続的に動かし続けるためにかかる費用。電気代、保守費など。
運用への引き継ぎと事後評価
Handover to Operations and Post-Implementation Review
高頻出
開発されたシステムを運用部門に渡し、一定期間後に当初の目標が達成されたかを確認・評価すること。
営業秘密(トレードシークレット)
Trade Secret
最頻出
企業が秘密として管理している、顧客リストや独自の製造ノウハウなどの価値ある情報。
HTML / CSS
HyperText Markup Language / Cascading Style Sheets
最頻出
Webページの骨組みを作る言語(HTML)と、その見た目を整える言語(CSS)。
HTML
えいちてぃーえむえる / しーえすえす
最頻出🟠
Webページの構造や意味をタグで記述する[[TEC_1192]]言語。
CSS
えいちてぃーえむえる / しーえすえす
最頻出🟠
Webページのデザイン(色・配置・フォント等)を指定するスタイルシート言語。
HTMLスマグリング
HTML Smuggling
最頻出
ブラウザの正規の機能(HTML5やJavaScript)を悪用し、[[TEC_1146]]を「Webサイトの閲覧中」にユーザーの端末内で組み立ててダウンロードさ
HTAP(ハイブリッド処理)
Hybrid Transactional/Analytical Processing
中頻度
オンライン取引(OLTP)とデータ分析(OLAP)を、単一の[[TEC_1140]]上で[[TEC_1154]]に同時に実行する[[TEC_257]]。
HTTP / HTTPS
HyperText Transfer Protocol / HTTP Secure
高頻出
Webサーバとブラウザの間で、[[TEC_088_a]]などのデータを送受信するための通信規約。
HTTP
えいちてぃーてぃーぴー / えいちてぃーてぃーぴーえす
高頻出🟠
Webページの表示に使われる[[TEC_963]]。通信内容は[[TEC_831]]されない。
HTTPS
えいちてぃーてぃーぴー / えいちてぃーてぃーぴーえす
高頻出
[[STR_110]]で[[TEC_831]]された[[TEC_090_a]]通信。安全なWebアクセスを実現する。
HDMI
High-Definition Multimedia Interface
最頻出🟠
映像と音声を1本のケーブルでデジタル伝送するためのインターフェース規格。PC、モニター、テレビ、ゲーム機などで標準的に使用される。
HDD
えいちでぃーでぃー
高頻出🟠
データを長期保存する補助記憶装置。磁気ディスク方式で大容量・安価だが[[TEC_192]]より低速。
液晶ディスプレイ / 有機ELディスプレイ
Liquid Crystal Display / Organic Light Emitting Diode
高頻出🟠
コンピュータの[[TEC_726]]。バックライトを使用する液晶と、素子自体が発光する有機ELの2種類が主流。
液晶ディスプレイ
えきしょうでぃすぷれい / ゆうきいーえるでぃすぷれい
高頻出
バックライトの光を液晶分子で制御して映像を表示するディスプレイ。
有機ELディスプレイ
えきしょうでぃすぷれい / ゆうきいーえるでぃすぷれい
高頻出
素子自体が発光するためバックライト不要。薄型・高コントラストが特徴。
エクストラネット
Extranet
最頻出
複数の組織のイントラネット同士を、安全に相互接続したネットワーク。
エクスプロイト
Exploit
最頻出
ソフトウェアの[[TEC_910]](弱点)を悪用して、不正な操作を行うためのプログラムやコードの断片。
SHA-256
Secure Hash Algorithm 256-bit
最頻出
任意の長さのデータから、常に「256ビット(64桁の16進数)」の固定長の値を生成する、現在最も広く使われている[[TEC_467]]。
SSID
Service Set Identifier
最頻出🟡
無線[[TEC_114_a]](Wi-Fi)において、接続先の[[TEC_241]]を識別するための名前。
SSL
えすえすえる / てぃーえるえす
最頻出
インターネット通信を[[TEC_831]]する[[TEC_558]]。[[TEC_194_b]]の前身。
TLS
えすえすえる / てぃーえるえす
最頻出🟠
[[TEC_194_a]]の後継。現在の暗号化通信(HTTPS等)の標準[[TEC_558]]。
SSD
Solid State Drive
最頻出🔴
[[TEC_533]]を用いた補助記憶装置。[[TEC_923_b]]と比較して高速・静音・耐衝撃性に優れる。
SNMP
えすえぬえむぴー
最頻出
ネットワーク機器の稼働状況を管理サーバが一元収集するための[[TEC_558]]。
SMS認証
SMS Authentication
最頻出🟠
携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)を利用して送られてくる、一度限りの確認コードを用いた本人確認手法。
SMTP
Simple Mail Transfer Protocol
最頻出🔴
[[TEC_995]]を送信、または[[TEC_607]]間で転送するための[[TEC_558]]。
SMTP / POP3 / IMAP
Simple Mail Transfer Protocol / Post Office Protocol / Internet Message Access Protocol
最頻出
[[TEC_995]]をやり取りするための通信規約(プロトコル)。送信は[[TEC_185]]、受信は[[TEC_1148]]または[[TEC_157_b]]を
SLAとサービスデスク
Service Level Agreement / Service Desk
高頻出🟠
サービス品質の合意書である「SLA」と、利用者への単一窓口「サービスデスク」。
SOA
Service Oriented Architecture
高頻出
業務機能を「サービス」という単位で構築し、それらを組み合わせてシステムを作る設計思想。
SO-DIMM
Small Outline Dual In-line Memory Module
出題なし🟠
ノートパソコンや省スペースPC向けに小型化されたメモリモジュール。
SQL(SELECT, FROM, WHERE, etc.)
Structured Query Language
最頻出🔴
リレーショナルデータベース(RDB)を操作するための、世界共通のデータベース言語。
SQLインジェクション
SQL Injection
最頻出🟠
Webサイトの入力フォームなどに悪意のあるSQL文を注入(インジェクト)し、[[TEC_1140]]を不正に操作する攻撃。
SGML
Standard Generalized Markup Language
出題なし🟠
文書の構造を定義するためのメタ言語。HTMLやXMLの元となった国際規格。
SDN
Software Defined Networking
高頻出🟠
ネットワークの構成や設定を、物理的な機器を触らずにソフトウェアで柔軟に制御する技術です。
SVG
Scalable Vector Graphics
最頻出
数式を用いて画像を表現する「ベクター形式」の画像規格。拡大・縮小しても画質が劣化しないのが特徴。
S/MIME
Secure / Multipurpose Internet Mail Extensions
最頻出
[[TEC_713]]とデジタル署名を用いて、[[TEC_995]]の「暗号化」と「署名」を行う規格。
XML
Extensible Markup Language
高頻出🟠
ユーザーが独自にタグを定義できる、データ記述用の[[TEC_1192]]言語。
XML / JSON
Extensible Markup Language / JavaScript Object Notation
最頻出
データを構造化して記述するための形式。[[TEC_235]]はタグを使い、[[TEC_236_b]]はキーと値のペアで記述する。
XOR
Exclusive OR
最頻出
2つの入力が「異なる」ときだけ結果が「真(1)」になり、同じときは「偽(0)」になる論理演算。排他的論理和。
XDR (Extended Detection and Response)
Extended Detection and Response
高頻出
[[TEC_273]](EDR)だけでなく、ネットワーク、クラウド、メールなど、複数の層からデータを収集・統合して分析するセキュリティ対策。
エッジコンピューティング
Edge Computing
中頻度🟠
データの発生場所に近い場所(エッジ)で処理を行い、応答速度を高める技術。
NFC
えぬえふしー
最頻出🟠
[[STR_596_c]]は[[TEC_094]](電子タグ)を用いて離れた場所から一括読み取りが可能。NFCは[[TEC_1144]]や交通系ICカード(Fe
NFT(非代替性トークン)
Non-Fungible Token
最頻出🟠
[[TEC_1206]]を用いて、デジタルデータに「偽造不可能な鑑定書・所有証明書」を付与したもの。替えの利かない唯一無二の資産。
NFV(ネットワーク機能仮想化)
Network Functions Virtualisation
中頻度
ルータ、[[STR_643_a]]などの専用ハードウェアで行っていたネットワーク機能を、汎用サーバー上のソフトウェアとして仮想的に実現する技術。
NLP
Natural Language Processing
最頻出
人間が日常的に話したり書いたりする言葉(自然言語)を、コンピュータに処理・理解させる技術の総称。
NTP
Network Time Protocol
最頻出🔴
ネットワークに接続された機器の時刻を、正しい時刻を持つサーバと同期させるための[[TEC_558]]。
NUI
Natural User Interface
中頻度
手や声、視線など、人間の自然な動作でコンピュータを操作できるインタフェースです。
エネルギーハーベスティング
Energy Harvesting
高頻出
身の周りの微小なエネルギーを電力に変換して利用する技術です。
エピステミック不確実性(モデルの不確実性)
Epistemic Uncertainty / Model Uncertainty
中頻度
AIモデルが「まだそのデータについて十分に学習していない」ために生じる不確実性のこと。データを増やすことで減らすことが可能。
EPS
Encapsulated PostScript
出題なし🟠
ベクターデータとラスターデータを混在させ、高品質な印刷を可能にするファイル形式。
F値(Fスコア)
F-score / F-measure
高頻出
AIの予測精度を評価する指標の一つで、[[TEC_968]]と[[TEC_724]]をバランスよく組み合わせた(調和平均をとった)値。
FTTH
Fiber To The Home
高頻出
光ファイバーを直接家庭内まで引き込む、超高速な通信サービス。
FTP
File Transfer Protocol
高頻出🟠
ネットワークを通じてファイルを転送するための[[TEC_558]]。
F1スコアのマイクロ平均・マクロ平均
Micro-average and Macro-average F1-score
高頻出
[[TEC_775]]において、クラスごとの評価指標を統合して一つの「平均」を出す二つの手法。
エポック
Epoch
中頻度
機械学習において、学習用データセット全体を一通りすべて学習し終えた「1周期」を表す単位。
MITB (Man-in-the-browser)攻撃
Man-in-the-Browser Attack
出題なし🟠
ブラウザに感染したマルウェアが、ユーザーの入力内容を通信直前に改ざんする攻撃。
MITライセンス
MIT License
高頻出
マサチューセッツ工科大学で作成された、極めてシンプルかつ寛容なオープンソースライセンス。
MSS (Maximum Segment Size)
Maximum Segment Size
中頻度
[[TEC_198]]通信において、ヘッダを除いた「データ本体(ペイロード)」のみの最大サイズ。MTUからIP/TCPヘッダ分を引いた値。
MLOps
Machine Learning Operations
高頻出🟠
機械学習(ML)のモデル開発、運用、保守を継続的かつ効率的に行うための手法や仕組み。[[TEC_1081]]のAI版。
MTTR
Mean Time To Repair
最頻出🟠
システムが故障してから、修理・復旧が完了するまでにかかる時間の平均値。平均修理時間。
MTBF
Mean Time Between Failures
最頻出🟠
システムが故障してから、次に故障するまでの平均時間。信頼性の指標。
平均故障間隔 / 平均修理時間
MTBF / MTTR
最頻出
システムの「壊れにくさ」を表す平均時間(MTBF)と、「直るまでの早さ」を表す平均時間(MTTR)。
MTBF(平均故障間隔)
えむてぃーびーえふ / えむてぃーてぃーあーる
最頻出
故障から次の故障までの平均稼働時間。長いほど[[TEC_692]]が高い。
MTTR(平均修理時間)
えむてぃーびーえふ / えむてぃーてぃーあーる
最頻出
故障発生から復旧までの平均修理時間。短いほど保守性が高い。
MTU (Maximum Transmission Unit)
Maximum Transmission Unit
中頻度
ネットワークにおいて、1つのパケット(フレーム)で転送できる最大のデータサイズ。通常、[[TEC_265]]では1,500バイト。
MTUとフラグメンテーション
Maximum Transmission Unit and Fragmentation
中頻度
ネットワークで一度に転送できる最大のデータサイズ(MTU)と、それを超えるパケットを分割して送信する処理(フラグメンテーション)。
MD5
Message Digest 5
中頻度
任意の長さのデータから128ビットのハッシュ値を生成するアルゴリズム。
MP3
MPEG-1 Audio Layer-3
最頻出🟠
音響データを、人間の耳には聞こえにくい部分を削ることで、高音質を保ちながら約1/10に圧縮する非可逆圧縮形式。
MP4
MPEG-4 Part 14
出題なし🟠
動画や音声、字幕などを一つのファイルにまとめて格納できる標準的なコンテナ形式。
エリアネットワーク
Area Network
中頻度🟠
接続される範囲の広さに応じて分類される、コンピュータネットワークの総称です。
ELSI
Ethical, Legal and Social Issues
高頻出
新しい科学技術を社会に導入する際に生じる、倫理的・法的・社会的な課題。
LTE
Long Term Evolution
高頻出🟠
第3世代(3G)を発展させた、携帯電話の高速移動通信規格。
LPWA
Low Power Wide Area
最頻出🟠
消費電力を極限まで抑えながら、広範囲(数km〜数十km)の通信を可能にする無線通信技術。
LPWAとRFID
LPWA and RFID
高頻出
低消費電力で広範囲を繋ぐ「LPWA」と、無線タグで個体を識別する「RFID」。
L1正則化とL2正則化
L1 and L2 Regularization
高頻出
機械学習モデルが複雑になりすぎて学習データに過剰に適合(過学習)するのを防ぐため、重みに「ペナルティ」を与える手法。
演繹推論
Deductive Reasoning
出題なし🟠
一般的なルール(前提)を具体的な事例に当てはめ、必然的な結論を導き出す思考方法。
エンコード
Encode
出題なし🟠
データを一定の規則に従って、別の形式や符号(コード)に変換すること。
演算子
Operator
出題なし🟠
加減乗除や比較、論理判断など、データに対して特定の操作を行うための記号。
エンジン
Engine
低頻度
ソフトウェアの中心的な機能を担い、特定の高度な処理を専門に行う基盤プログラム。
エンティティ
Entity
高頻出
データベースにおいて、管理の対象となる「実体」や「概念」のまとまり。
エンドポイント
Endpoint
最頻出🟡
ネットワークに接続された、通信の「末端」に位置する機器の総称。PC、スマホ、IoTデバイスなど。
AIの期待損失計算
Expected Loss Calculation in AI
高頻出
AIの誤判定(空振りと見逃し)がビジネスに与える悪影響を、それぞれの発生確率とコストを掛け合わせて算出した合計額。
AIのバイアス(選択・確認バイアス)の定量的分析
Quantitative Analysis of AI Bias
高頻出
AIの学習データや評価の過程で発生する「偏り(バイアス)」が、[[TEC_868]]や精度指標にどのような数値的な歪みをもたらすかを分析すること。
AI合成メディア
AI-generated Media / Synthetic Media
高頻出
AI(人工知能)を用いて生成・加工された、文章、画像、音声、動画などのコンテンツの総称。
AIバイアス
AI Bias
最頻出
AIの学習データや[[TEC_250]]に偏りが含まれているために、AIが不公平な、あるいは差別的な判断を下してしまう現象。
AI倫理
AI Ethics
最頻出
AIを安全かつ公平に利用し、人権や社会的な利益を損なわないための道徳的指針。
AR / VR / MR
Augmented Reality / Virtual Reality / Mixed Reality
最頻出
現実世界と仮想世界を組み合わせる技術の総称。ARは拡張、VRは仮想、MRは複合現実。
AR
えーあーる / ぶいあーる / えむあーる
最頻出🟠
現実世界にデジタル情報を重ね合わせて表示する技術。拡張現実。
VR
えーあーる / ぶいあーる / えむあーる
最頻出
完全な仮想空間に没入させる技術。仮想現実。
MR
えーあーる / ぶいあーる / えむあーる
最頻出🟠
現実と仮想を高度に融合し、相互に干渉させる技術。複合現実。
AES
Advanced Encryption Standard
最頻出
アメリカ政府も採用している、世界で最も標準的な[[TEC_718]]。
ASP
Application Service Provider
中頻度🟠
ビジネス用のアプリケーションを、インターネット経由で提供する事業者のこと。
ANN(近似最近傍探索)
Approximate Nearest Neighbor Search
中頻度
膨大な多次元ベクトルの中から、検索条件に「似ているもの」を高速に探し出す[[TEC_250]]。多少の精度を犠牲にする代わりに圧倒的な速度を実現する。
ALU
Arithmetic Logic Unit
高頻出
CPUの中で[[TEC_902]](加減乗除)と論理演算(AND、OR、NOT等)を実行する装置。
AAC
Advanced Audio Coding
出題なし🟠
MP3よりも高い圧縮効率と高音質を実現した、現代の標準的な音声圧縮形式。
ADSL
Asymmetric Digital Subscriber Line
低頻度
既存の電話用の銅線を用いて、高速なデータ通信を行う技術。
A/D変換(サンプリング・量子化)
Analog to Digital Conversion
最頻出
現実の連続的なアナログ情報を、不連続なデジタルデータに変換すること。
APIゲートウェイ
API Gateway
高頻出
複数の[[STR_343]]へのアクセス窓口を一本化し、認証や[[TEC_632]]を一括で行うサーバー。
APOP
Authenticated Post Office Protocol
低頻度
メール受信時のパスワードをハッシュ化して[[TEC_831]]する[[TEC_558]]です。
AUC / ROC曲線
AUC (Area Under the Curve) / ROC (Receiver Operating Characteristic) Curve
高頻出
AIの二値分類(はい/いいえの判定)の性能をグラフ化したもの(ROC曲線)と、その下の面積(AUC)のこと。
AUC
えーゆーしー / あーるおーしーきょくせん
高頻出
[[TEC_032_b]]の下の面積。分類モデルの性能を0〜1で評価する指標。
ROC曲線
えーゆーしー / あーるおーしーきょくせん
高頻出
偽陽性率と真陽性率の関係を描いた曲線。分類モデルの性能を可視化する。
OR
OR Operation / Logical Disjunction
最頻出
いずれかの条件が少なくとも1つ「真(1)」であれば、結果が「真(1)」となる論理演算。
オブザーバビリティ(可観測性)
Observability
最頻出
システムの外部から見える挙動だけでなく、内部の状態を詳細に把握・推論できる能力。メトリクス、ログ、トレースの「3本柱」で構成される。
オブジェクトコード
Object Code
高頻出
[[TEC_391]]を[[TEC_313]]などで変換した、コンピュータが直接実行できる形式のプログラムコード。
オブジェクト指向
Object-Oriented Programming
高頻出🟠
データと処理を「モノ(オブジェクト)」としてひとまとめに扱う開発手法。
重み
Weight
高頻出
人工知能(ニューラルネットワーク)において、入力データの重要度を調整するための数値パラメータ。
重みの初期化手法(XavierとHe)
Weight Initialization (Xavier / He Initialization)
中頻度🟠
深層学習において、学習開始時の各ニューロンの『重み』を適切な範囲に分布させる手法。勾配消失や勾配爆発を防ぐ役割を持つ。
親ディレクトリ
Parent Directory
最頻出
ファイルシステムの[[TEC_988]]において、あるディレクトリから見て、その一つ上の階層に位置するディレクトリ。
音声圧縮
Audio Compression
最頻出
音声データの[[TEC_1015]]を、人間の耳に聞こえにくい部分を削るなどして削減する技術。
音声合成
Speech Synthesis
高頻出
テキストデータを人工的な音声に変換して読み上げる技術。
音声認識
Speech Recognition
高頻出
人間が話した音声をコンピュータが解析し、テキストデータに変換する技術。
温度センサー
Temperature Sensor
出題なし🟠
周囲の温度や対象物の熱エネルギーを検知して、電気信号に変換する装置。
オンラインストレージ
Online Storage
最頻出🟠
インターネット経由でデータを保存・共有できるファイル保管場所のことです。
OAuth(オー・オース)
Open Authorization
高頻出
ユーザーが利用しているサービス(例:Google)から、別のサービスへパスワードを教えずに「権限」を渡すための仕組み。
OSI参照モデル
OSI Reference Model
高頻出
通信機能を7つの階層に分けて定義した、国際標準のネットワークモデル。
OSの機能(ジョブ管理・タスク管理)
Job Management and Task Management
中頻度
コンピュータへの「仕事(ジョブ)」と、実行中の「作業単位(タスク)」を管理する仕組み。
OS(オペレーティングシステム)
Operating System
最頻出🟡
ハードウェアとアプリケーションの間で動作し、コンピュータ全体を管理・制御する基本ソフト。
OLAP(多次元分析)
Online Analytical Processing
最頻出
[[TEC_1140]]に蓄積された大量のデータを、複数の視点(次元)から[[TEC_1154]]に分析・集計する手法。
OLTP
Online Transaction Processing
最頻出
発生した大量のデータを、ネットワークを通じて[[TEC_1154]]に処理・更新する方式。オンライン事務処理。
O記法
Big O Notation
最頻出
[[TEC_250]]の[[TEC_930]]を、入力サイズnに対する増加の度合いで表す記法。
OCR(光学文字認識)
Optical Character Recognition
最頻出
印刷された文字や手書きの文字を、スキャナやカメラで画像として読み取り、コンピュータで扱えるテキストデータに変換する技術。
オートコンプリート
Autocomplete
中頻度
文字入力中に、過去の入力履歴や候補から続きを予測・表示して自動補完する機能。
オートスケーリング
Auto-scaling
最頻出
システムの負荷状況に応じて、クラウド上のサーバー数や性能を自動的に増減(スケール)させる仕組み。
オーバークロック
Overclocking
低頻度
CPUなどの電子部品を、メーカーが保証している定格以上の速度(クロック周波数)で動作させること。
オーバーフロー
Overflow
最頻出🟠
数値計算の結果が、あらかじめ用意されたデータ型の表現可能な範囲を超えてしまい、正しい値が保持できなくなる現象。桁あふれ。
オーバーヘッド
Overhead
高頻出
システムやネットワークにおいて、本来の処理とは別に付随的に必要となる余分な負荷や処理時間。
OpenID Connect
OpenID Connect
高頻出
あるサービスへのログイン情報を利用して、別のサービスにも簡単にログインできるようにする「ID連携」の標準規格。
回帰
Regression
最頻出
過去のデータから変数間の関係を数式(モデル)で表し、未知の「連続的な数値」を予測する機械学習の手法。[[TEC_826]]。
回帰テスト
Regression Test
高頻出🟠
プログラムの修正により、正常だった他の部分に悪影響が出ていないか確認するテスト。
回帰分析
Regression Analysis
最頻出🟠
ある変数(結果)が、他の変数(原因)とどのような関係にあるかを数式で表し、予測する統計手法。
改ざん
Tampering / Data Alteration
最頻出🔴
データやプログラムの内容を、正当な権限のない者が書き換えたり消去したりすること。
解釈性スコア(インタープリタビリティ・スコア)
Interpretability Score
中頻度
AIが出力した判断根拠の説明が、人間にとってどれだけ理解しやすく、実用的であるかを定量的に評価する指標。
回線交換方式
Circuit Switching
高頻出
通信を開始する際、送り手と受け手の間に一本の専用経路を確立し、終了までその経路を占有する通信方式。
回線事業者
Telecommunications Carrier
出題なし🟠
光ファイバーや電話回線などの物理的な通信回線を設置・提供するサービス事業者。
階層
Hierarchy / Layer
最頻出
物事を、上位・下位や全体・部分といった論理的な積み重ねの構造で捉えること。レイヤー。
階層化
Layering / Hierarchical Structuring
最頻出
複雑なシステムを、役割や機能の異なる複数の層(レイヤー)に分けて構成すること。[[TEC_812]]の一手法。
階層型データベース
Hierarchical Database
中頻度
データを「親」と「子」の1対多の関係でつなぎ、ツリー構造(木構造)(ツリー構造)で管理する[[TEC_1140]]方式。
階層型ファイルシステム
Hierarchical File System
最頻出
ディレクトリ(フォルダ)の中にさらにディレクトリを作成し、データを「木構造(ツリー)」で管理するファイルシステム。
階層構造
Hierarchical Structure
最頻出
要素を上位から下位へピラミッド状に並べた論理的構造。木(ツリー)構造の一種。
開発工程(要件定義・外部設計・内部設計)
Development Phases (Requirement Definition, External/Internal Design)
高頻出
システム開発を段階的に進めるための、上流から下流にかけての各設計フェーズ。
カウンターファクチュアル評価(反事実的公平性)
Counterfactual Fairness
中頻度
AIの判定において、「もし特定の属性(性別や人種など)だけが異なっていたら、結果はどう変わったか」を[[TEC_341]]して[[TEC_709]]を検証する手
顔認証
Facial Recognition
出題なし🟠
目、鼻、口の位置や顔の輪郭などの特徴をカメラで読み取り、本人を確認する技術。
過学習
Overfitting
高頻出
機械学習モデルが学習データに過剰に適合し、未知のデータに対して正しく予測できなくなる現象。
鍵配送問題
Key Distribution Problem
最頻出
[[TEC_718]]において、[[TEC_831]]に使う「鍵」を相手にどうやって安全に届けるか、というジレンマやリスクのこと。
可逆圧縮 / 非可逆圧縮
Lossless Compression / Lossy Compression
最頻出
データを復元した際に、元の状態と完全に一致するか(可逆)、一部の情報を切り捨てて圧縮率を高めるか(非可逆)の違い。
可逆圧縮
Lossless Compression
最頻出🟠
データを全く損なうことなく、圧縮後のデータを展開(解凍)した際に元の状態を 100% 再現できる方式。ロスレス圧縮。
拡散モデル
Diffusion Model
高頻出
画像データにノイズを加えていく過程を学習し、逆にノイズから元の画像を復元する(生成する)手法。画像生成AIの主流技術。
確信度マップ(信頼度マップ)
Confidence Map
中頻度
AIが画像認識などを行った際、各領域やピクセルに対して「どの程度の確信を持って判定したか」を色の濃淡などで可視化した図。
拡張現実
Augmented Reality
出題なし🟠
現実の風景の上に、コンピュータで作ったデジタル情報を重ね合わせて表示する技術。
拡張性
Scalability
最頻出
利用者数やデータ量の増大に合わせて、システムの規模や性能を柔軟に変更・拡大できる能力。拡張性。
確率と統計の基礎(平均・分散・標準偏差)
Basics of Probability and Statistics
高頻出
データの集まりから特徴や傾向を数値で捉え、将来の予測や判断を行う手法。
仮説検定
Hypothesis Testing
高頻出🟠
ある仮説が正しいかどうかを、統計学的に判断する手法。
仮想化
Virtualization
最頻出
ソフトウェアを用いて、1台の物理的なコンピュータ上で複数の仮想的なコンピュータを動作させる技術。
仮想記憶
Virtual Memory
最頻出
実際のメインメモリ(主記憶)よりも大きな容量を、[[TEC_1143]]などの補助記憶装置を利用して擬似的に作り出す技術。
仮想現実
Virtual Reality
出題なし🟠
コンピュータによって作られた仮想の世界を、あたかも現実であるかのように体験させる技術。
仮想マシン
Virtual Machine
高頻出🟠
ソフトウェアによって、物理的なコンピュータの中に構築された仮想的なコンピュータ。
加速度センサー
Accelerometer
出題なし🟠
物体の速度の変化(加速度)や傾き、振動を検知するセンサー。
活性化関数
Activation Function
中頻度
[[TEC_457]]で、入力の重み付け和に非線形変換を加える関数。
カナリアリリース
Canary Release
高頻出
新バージョンのソフトウェアを、まずは全ユーザーの数%といった「ごく一部」にのみ公開し、問題がないことを確認してから全体に展開する手法。
カプセル化
Encapsulation
最頻出
データ(属性)とその操作(メソッド)を一つのまとまりとして扱い、外部から直接見えないように隠蔽すること。[[TEC_276]]の基本原則。
カプセル化・継承・ポリモーフィズム
Encapsulation, Inheritance, and Polymorphism
最頻出
[[TEC_276]]を支える3つの主要な概念。データの隠蔽、機能の引き継ぎ、多様な振る舞いを指す。
加法混色
Additive Color Mixing
出題なし🟠
光の三原色(赤・緑・青)を混ぜて色を作る方式。混ぜるほど明るくなり、白に近づく。
可用性管理
Availability Management
最頻出🟠
ITサービスが必要な時にいつでも利用できるよう、その能力を維持・改善するプロセス。
カレント
Current
中頻度
現在選択されている、あるいは作業の対象となっている場所や項目のこと。
カレントディレクトリ
Current Directory
最頻出🟠
コンピュータの操作において、ユーザーがいま現在作業を行っている階層(フォルダ)。[[TEC_686]]。
感圧式
Pressure-sensitive
中頻度
画面やセンサーを押す圧力(力)を検出して入力を認識する方式。[[TEC_1120]]の一種。
関係代数の『結合』の計算(等結合と自然結合)
Equi-join and Natural Join Calculations
高頻出
2つの表を共通の項目で繋ぐ操作において、共通列を二重に残す(等結合)か、一つにまとめる(自然結合)かの違いと結果の計算。
関係代数の『除算(割り算)』演算
Relational Division
中頻度
2つの表(R, S)において、Sのすべての属性値と一致する組み合わせを持つRの行を抽出する演算。集合論における『すべての(ALL)』に対応する。
関係データベース(RDB)
Relational Database
高頻出
データを「表(テーブル)」の形式で管理し、複数の表を関連付けて扱うデータベースモデル。
監視カメラ
Surveillance Camera
出題なし🟠
防犯や管理のために、特定の場所を録画・モニター監視するカメラシステム。
感情分析
Sentiment Analysis
最頻出
文章や音声から、話し手の「喜び」「怒り」「悲しみ」などの感情や、肯定・否定の態度をAIが判別する技術。センチメント分析。
関数型
Functional Programming
中頻度
計算を数学的な関数の評価として捉え、状態の変更を避けるプログラミングパラダイム。
関数従属
Functional Dependency
高頻出
ある項目(A)の値が決まると、別の項目(B)の値が自動的にただ一つに決まる関係のこと。
関数(サブルーチン)
Function / Subroutine
高頻出🟠
特定の処理をひとまとめにした「部品」。入力(引数)を受け取り、結果(戻り値)を返す。
完全性
Integrity
最頻出🟡
情報が正確で、改ざんや破壊が行われていない「正しい」状態であること。情報の三要素(CIA)の一つ。
カーネル
Kernel
最頻出
オペレーティングシステム(OS)の核となる部分。ハードウェアとソフトウェアの橋渡しを担う最も基本的なプログラム。
外部キー
Foreign Key
最頻出🟠
リレーショナルデータベースにおいて、他のテーブルの主キーを参照するために、自テーブル内に設けられた項目。
外部結合
Outer Join
最頻出
複数の表を結合する際、一致するデータがない場合でも、指定した側の表のデータをすべて残す操作。
外部ソートと安定性
External Sort and Sorting Stability
高頻出
メモリに入りきらない巨大なデータを外部記憶装置を使って並べ替える手法(外部ソート)と、同値のデータの前後関係を維持する性質(安定性)。
外部割り込み
External Interrupt
高頻出
CPU以外の外部要因(周辺機器やタイマーなど)によって発生する割り込み。
学習曲線(機械学習)
Learning Curve
高頻出
学習データの数や学習回数(エポック)の増加に伴い、AIモデルの誤差や精度がどのように変化するかをグラフ化したもの。
画像の品質
Image Quality
出題なし🟠
解像度、色深度、圧縮率などによって決まる、デジタル画像の鮮明さや再現性。
ガントチャートとアローダイアグラム
Gantt Chart and Arrow Diagram
高頻出
スケジュールの進捗を可視化する「ガントチャート」と、作業の順序関係を示す「アローダイアグラム」。
記憶階層
Memory Hierarchy
最頻出
コンピュータ内の記憶装置を、アクセス速度、容量、価格のバランスによって[[TEC_985]]したもの。
機械学習(マシンラーニング)
Machine Learning
高頻出
大量のデータを学習し、コンピュータが自らルールやパターンを見つけ出す技術。
機械翻訳
Machine Translation
最頻出
コンピュータを用いて、ある自然言語を別の自然言語に自動的に翻訳すること。
木構造の探索(幅優先・深優先)
Tree Traversal (Breadth-First / Depth-First)
最頻出
ツリー構造(木構造)の全ノードを訪問するための2つの主要な手法。横方向に進む幅優先探索と、縦方向に突き進む深優先探索。
基数
Radix / Base
高頻出
数体系において、桁上がり(位取り)の基準となる数字。
基数変換
Radix Conversion
最頻出
数値を異なる基数(10進数、2進数、16進数など)の表現に書き換えること。
期待値
Expected Value
最頻出
不確実な試行を何度も繰り返したときに、得られる値の平均的な見込み。確率で重み付けした平均値。
基地局
Base Station
出題なし🟠
モバイル端末と無線で通信を行い、電話網やインターネットに繋ぐための地上設備。
帰納推論
Inductive Reasoning
出題なし🟠
多くの具体的な事例から、共通する一般的な法則やパターンを見つけ出す思考方法。
揮発性
Volatile
最頻出🟠
電源を切ると、保存されているデータが失われてしまうという性質。
基盤モデル
Foundation Model
高頻出
膨大なデータで学習され、多様な用途に活用可能な汎用性の高いAIモデル。
基本交換法(バブルソート)
Bubble Sort
最頻出
隣り合うデータの大小を比較し、順序が逆なら入れ替えることを繰り返して並べ替える手法。
基本ソフトウェア(OS)と応用ソフトウェア
Operating System and Application Software
高頻出
ハードウェアを管理する「OS」と、特定の目的で使う「アプリ」の分類。
機密性
Confidentiality
最頻出🟡
許可された人だけが情報にアクセスでき、許可されていない人には漏洩しないようにすること。情報の三要素(CIA)の一つ。
CASL
CASL
低頻度
情報処理技術者試験で使用される、仮想のコンピュータ向けのアセンブラ言語です。
キャッシュポイズニング
DNS Cache Poisoning
高頻出🟠
DNSサーバに偽の情報を覚え込ませ、利用者を偽サイトへ誘導する攻撃です。
キャッシュメモリ
Cache Memory
最頻出🟠
CPUと主記憶装置(メモリ)の間に置き、速度差を埋めるための超高速なメモリ。
キャパシティ管理
Capacity Management
最頻出
ITサービスの処理能力(キャパシティ)を、ビジネスの需要に合わせて最適に維持・管理するプロセス。
キャパシティプランニング
Capacity Planning
最頻出
将来予想される負荷や需要に合わせて、システムのリソース(CPU、メモリ、回線など)を計画的に[[TEC_834]]すること。
キャリア
Carrier
中頻度🟠
自社で通信回線(インフラ)を持ち、通信サービスを提供する事業者のことです。
キャリブレーション(AIの確率較正)
Calibration
中頻度
AIが算出した「予測確率(自信の度合い)」が、実際の「正解率(事実)」とどの程度一致しているかを調整すること。
キュー
Queue
最頻出🟠
先に入れたデータを先に取り出す「先入れ先出し(FIFO)」方式のデータ構造。
QCDS
Quality, Cost, Delivery, Service (Safety)
最頻出
[[MNG_099]]における評価指標である、品質(Q) ・コスト(C) ・納期(D)に、[[STR_392]]や安全性を加えたもの。
脅威
Threat
最頻出🟡
[[STR_489]]に対して、情報の漏洩、破壊、改ざんなどの悪影響を及ぼす直接的な要因。
境界値分析
Boundary Value Analysis
最頻出
プログラムの不具合が起きやすい「条件の境目」の値を重点的にテストする手法。
強化学習
Reinforcement Learning
中頻度
試行錯誤を通じて、報酬を最大化するための最適な行動を学習する手法。
教師あり学習
Supervised Learning
最頻出
正解(ラベル)付きのデータを与えて、AIに予測や分類のルールを学習させる手法。
教師なし学習
Unsupervised Learning
最頻出
正解(ラベル)を与えずに、AI自身がデータの中から共通のパターンや構造を見つけ出す機械学習の手法。
共通鍵
Common Key / Shared Key
最頻出
データの[[TEC_831]]と復号に「全く同じ鍵」を用いる方式、およびその鍵のこと。
共通鍵暗号と公開鍵暗号
Symmetric-key Cryptography and Public-key Cryptography
高頻出
データを[[TEC_831]]する際の、鍵の管理方法による2つの主要な方式。
共通鍵暗号の鍵長と強度
Key Length and Strength of Symmetric Ciphers
高頻出
[[TEC_831]]に用いる鍵のビット数(長さ)と、それを解読するために必要な[[TEC_930]]の関係。
共通鍵暗号方式
Symmetric-key Cryptography
最頻出🟠
[[TEC_831]]と復号に同一の鍵を使用する暗号方式。対称暗号方式。
共有ロック
Shared Lock
最頻出
[[TEC_1140]]のデータを「読み込む」際にかけられるロック。他の人も同時に読み込むことはできるが、書き換え(更新)は禁止される状態。
キーストローク
Keystroke
中頻度
キーボードのキーを押す操作や、その「押し方」の癖のことです。
キーロガー
Keylogger
高頻出🟠
キーボードの入力をすべて記録し、パスワードなどを盗み出す悪意のあるプログラムや装置です。
GHz
Gigahertz
最頻出
周波数の単位で、1秒間に10億回の振動やサイクルがあることを表す。主にCPUの動作速度(クロック周波数)に用いられる。
擬似言語
Pseudocode
最頻出
[[TEC_250]]を人間が理解しやすい自然言語に近い形式で記述するための記法。
偽装(インパーソネーション / なりすまし)
Impersonation
最頻出
サイバー攻撃者が、盗んだ認証情報やセッショントークンを用いて、正規の利用者やシステムになりすまして操作を行う行為。
偽発見率 (FDR)
False Discovery Rate
中頻度
AIや検査において『陽性(当たり)』と判定されたもののうち、実際には『陰性(外れ)』だった割合。
GIF
Graphics Interchange Format
中頻度🟠
256色以下の画像を圧縮して保存する静止画形式です。アニメーションも可能です。
行列
Matrix
出題なし🟠
数値や記号を縦(列)と横(行)の格子状に並べた数学的な対象。
クイックソート
Quick Sort
高頻出
基準値(ピボット)を選び、それより小さいグループと大きいグループに分ける作業を繰り返す、高速な並べ替え[[TEC_250]]。
クエリ
Query
最頻出
[[TEC_1140]]に対して、「データの抽出」や「更新」などの処理を要求するための命令文。問い合わせ。
Cookie(クッキー)
Cookie
最頻出🟠
Webサイトを訪問した際に、サーバ側から送られ、ブラウザ(利用者側)に一時的に保存される情報。
Cookieとキャッシュ
Cookie and Web Cache
高頻出
Webサイトの訪問情報を保存する「Cookie」と、表示速度を上げる「キャッシュ」。
Kubernetes(クバネティス)
Kubernetes
中頻度
大量のDockerコンテナの配備、運用、スケーリングを自動化するための管理ツール(オーケストレーター)。
クライアントサーバシステム
Client-Server System
最頻出🟠
サービスを要求する「クライアント」と、要求に応えて処理を行う「サーバ」に役割を分担させたネットワーク構成方式。
クライアント証明書
Client Certificate
出題なし🟠
利用者の端末にインストールし、許可された端末からのアクセスであることを証明する電子証明書。
位取り記数法
Positional Notation
高頻出
同じ数字でも、書かれる場所(位)によって、その値の大きさを変えて表現する方法。
クラウドセキュリティ
Cloud Security
高頻出
[[STR_184]]を安全に利用・運用するための技術やルールの総称です。
クラスタ
Cluster
高頻出🟠
複数のコンピュータを繋ぎ、一台の高性能・高信頼なシステムとして見せる技術です。
クラスタリング
Clustering
最頻出
[[TEC_825]]の一種。大量のデータの中から似た性質を持つもの同士をまとめ、グループ(クラスタ)に分ける手法。
クラッキング
Cracking
高頻出🟠
悪意を持って他人のコンピュータに侵入したり、データを破壊・盗用したりする行為です。
クリアデスク
Clear Desk Policy
高頻出🟠
離席時に、机の上に機密書類や記録媒体を置かないようにするルールです。
クリックジャッキング
Clickjacking
出題なし🟠
透明なページを重ね、ユーザーが意図した場所とは別のボタンをクリックさせる攻撃。
クリプトジャッキング
Cryptojacking
出題なし🟠
他人のPCのCPUなどを無断で使い、暗号資産のマイニング(採掘)を行わせる攻撃。
クレデンシャル・アクセス
Credential Access
最頻出
サイバー攻撃において、ユーザー名、パスワード、認証トークンなどの「資格情報(クレデンシャル)」を盗み出し、システムへのアクセス権を奪う行為。
クロスサイトスクリプティング(XSS)
Cross-Site Scripting
最頻出🟠
ウェブページに悪意のある[[TEC_1209]]を[[TEC_762]]、閲覧者のブラウザ上で実行させる攻撃。
クロスサイトスクリプティング対策
Cross-Site Scripting Countermeasures
出題なし🟠
Webサイトの脆弱性を悪用したスクリプトの実行を防ぐための、サニタイジング等の防御策。
クロスサイトリクエストフォージェリ
Cross-Site Request Forgery
出題なし🟠
ログイン中のユーザーのブラウザを操り、意図しない設定変更や購入などを強制させる攻撃。
クロック
Clock
中頻度
コンピュータ内部の各回路の間で動作のタイミングを合わせるための信号。
クロック周波数
Clock Frequency
最頻出🟠
CPUなどの回路が動作するタイミングを測る信号の速さ。単位はヘルツ(Hz)。
クロック速度
Clock Speed
最頻出
CPUが1秒間に何回の動作を行うかを示す周期の速さ。[[TEC_303]]。
クローラ
Crawler
中頻度
Web上の情報を自動的に巡回して収集するプログラムのことです。
訓練データ
Training Data
中頻度
機械学習モデルの学習に使用するデータセット。モデルのパラメータを調整するために使う。
GNU一般公衆利用許諾書
GNU General Public License
最頻出
「自由なソフトウェア」を保護するための[[STR_749]]。派生物にも同じライセンスを継承させる「コピーレフト」が最大の特徴。
グラウンディング(接地)
Grounding
最頻出
AI(LLM)の生成結果を、現実世界の事実や外部の信頼できるデータソースに紐付けること。[[TEC_474]](嘘)を防ぐための手法。
グラフィックス
Graphics
中頻度🟠
コンピュータを使って描かれた画像や図形、映像全般のことです。
グリッドコンピューティング
Grid Computing
中頻度
ネットワーク経由で複数のコンピュータを繋ぎ、一つの巨大な仮想コンピュータとして使う方式。
グリーンIT
Green IT
最頻出
IT機器自体の省エネを推進すること、およびITを活用して社会全体の環境負荷を低減させることの総称。
グループウェア
Groupware
高頻出
組織内の情報共有やコミュニケーションを円滑にするためのソフトウェアの総称。
GROUP BY
GROUP BY
最頻出
特定の列を基準として、同じ値を持つレコードをグループ化するためのSQL句。
計算量
Computational Complexity
高頻出
ある[[TEC_250]]を実行するのに必要な「手間」の大きさを示す指標。時間とメモリの2つの側面がある。
継続的インテグレーション
Continuous Integration
高頻出🟠
開発者が作成したコードを頻繁に共有[[TEC_621]]に統合し、自動的にビルドやテストを行う手法。
形態素解析
Morphological Analysis
高頻出
[[TEC_139]]において、文章を意味を持つ最小単位(形態素)に分割し、品詞などを判別する作業。
形態素解析とN-gram(全文検索手法の比較)
Morphological Analysis vs N-gram
高頻出
テキストから単語を切り出し、転置[[TEC_263]]を作成するための二大手法。
桁落ち
Cancellation Error
高頻出
値の非常に近い2つの数の引き算により、有効数字が大きく減ってしまう現象。
決定木の複雑性と深さ(ツリーの深さ)
Decision Tree Complexity and Depth
高頻出
[[TEC_863]][[TEC_250]]における「質問の回数(深さ)」や「分岐の数」のこと。モデルの表現力と[[TEC_967]]の[[MNG_236]]を
決定境界の図示
Decision Boundary Visualization
中頻度
AI(分類モデル)がデータをどの境界線で区切って判定しているかをグラフ上に可視化したもの。
決定木
Decision Tree
最頻出
データを[[TEC_841]]の繰り返しによって分類したり予測したりする、樹形図(ツリー)状の機械学習モデル。
結合
Join
最頻出🟡
複数の表(テーブル)に共通する項目をキーとして、それらを繋ぎ合わせて一つの大きな表にする操作。
検疫ネットワーク
Quarantine Network
最頻出🟠
社内ネットワークに接続しようとする端末を、一旦隔離して安全性をチェックする仕組み。
検証データ
Validation Data
中頻度
モデルの学習中に[[TEC_463]]の調整や[[TEC_967]]の検出に使用するデータ。
堅牢性
Robustness
高頻出
想定外の入力や環境の変化、一部の故障が発生しても、システムが誤動作したり停止したりせずに耐えうる「頑丈さ」。
減法混色
Subtractive Color Mixing
出題なし🟠
色の三原色(シアン・マゼンタ・イエロー)を混ぜて色を作る方式。混ぜるほど暗くなる。
ゲートウェイ
Gateway
高頻出
異なるプロトコル(通信規格)を用いるネットワーク同士を接続・中継する装置やソフトウェア。
コア
Core
最頻出
CPUの中核をなす演算処理回路。プロセッサの「脳」に相当する部分。
公開鍵
Public Key
最頻出
[[TEC_713]]において、広く一般に公開して使用される暗号鍵。データの[[TEC_831]]や、デジタル署名の検証に用いられる。
公開鍵暗号の安全性(素因数分解)
Security of Public Key Cryptography (Prime Factorization)
最頻出
巨大な数を素因数分解することの数学的な困難さを安全性の根拠とした公開鍵暗号(RSA等)の仕組み。
公開鍵暗号方式
Public Key Cryptography
最頻出🔴
対になる「公開鍵」と「秘密鍵」を用い、[[TEC_831]]と復号で異なる鍵を使用する暗号方式。非対称暗号方式。
光学センサー
Optical Sensor
出題なし🟠
光の反射、遮断、強弱を検知して、対象物の有無や位置、移動を読み取る装置。
攻撃ステップモデル
Attack Step Model / Cyber Kill Chain
中頻度
サイバー攻撃者が目的を達成するまでの一連の行動(偵察、侵入、実行など)を、段階的にモデル化したもの。
攻撃の準備
Reconnaissance / Attack Preparation
出題なし🟠
本格的なサイバー攻撃を行う前に、標的の脆弱性やOSの種類などを調査する偵察行為。
交互作用
Interaction Effect
中頻度
2つ以上の独立した要因(変数)が重なり合ったときに、それぞれの単独の効果の合計とは異なる相乗効果(または相殺効果)が現れること。
虹彩認証
Iris Authentication
出題なし🟠
瞳(ひとみ)の周りにある、複雑な模様(虹彩)を読み取って本人確認を行う技術。
交差検証(クロスバリデーション)
Cross-Validation
最頻出
データを複数のグループに分け、学習用とテスト用を交代させながら複数回の評価を行う手法。データの偏りによる評価のブレを最小限に抑えることができる。
構造化シナリオ法
Structured Scenario Method
出題なし🟠
ユーザーの行動を「価値」「活動」「操作」の3階層で記述し、UXを設計する手法。
勾配降下法
Gradient Descent
中頻度
機械学習において、予測の「誤差」が最小となるようなパラメータを、段階的に更新して見つけ出す最適化手法。
勾配消失問題(AIの学習課題)
Vanishing Gradient Problem
高頻出
[[TEC_457]]の層が深くなるにつれ、学習のための「エラー情報(勾配)」が途中で小さくなり、入力層に近い層の重みが更新されなくなる現象。
公平性
Fairness
高頻出
AIの判断において、人種、性別、年齢などの属性によって不当な差別や偏りが生じていないこと。
公平性指標(AI公平性メトリクス)
Fairness Metrics
高頻出
AIの予測結果に、人種、性別、年齢などの特定の属性に対する「不当な偏り(偏見)」がないかを数値で測定するための指標。
故障率
Failure Rate
出題なし🟠
単位時間あたりに装置が故障する割合。システムの信頼性を測る指標の一つ。
個人レベルの公平性
Individual Fairness
低頻度
AIの判断において、「似た属性を持つ個人は、似たように扱われるべきである」という[[TEC_709]]の考え方。
固定小数点
Fixed Point
高頻出
小数点の位置を固定して数値を表現する方式。整数部と小数部のビット数が決まっている。
コネクション型プロトコル
Connection-oriented Protocol
最頻出
データを送信する前に相手との通信路(コネクション)を確立し、確実に届いたかを確認しながら通信を行う方式。[[TEC_198]]が代表例。
呼量(アーラン)とトラフィック理論
Call Volume / Erlang
最頻出
通信回線や設備の混雑状況を表す単位。1単位(1アーラン)は、1本の回線が1時間(3,600秒)占有されている状態を指す。
コレクション(情報の収集)
Collection
高頻出
サイバー攻撃において、侵入先のシステム内から攻撃者の目的に適したデータ(機密文書、メール、DBの内容等)を特定し、一箇所に集約する行為。
コンテキスト圧縮
Context Compression
中頻度
LLM(大規模言語モデル)に一度に入力できる[[TEC_1015]](コンテキスト窓)の制限を回避するため、情報の重要な意味を保ったままデータ量を削減する技術。
コンテキストスイッチ
Context Switch
中頻度🟠
CPUが実行する処理(プロセスやスレッド)を切り替える際に、現在の状態を保存し、次の状態を読み込む作業。
コンテナ
Container
高頻出
アプリとその動作環境をひとまとめにして、どこでも同じように動かせる仮想化技術。
コンテナオーケストレーション(Kubernetes)
Container Orchestration / Kubernetes
最頻出
多数のコンテナの配備、スケーリング、管理を自動化する仕組み。
混同行列
Confusion Matrix
高頻出
AIの分類モデルの性能を評価するために、予測結果と実際の正解を「真/偽」および「陽性/陰性」で整理した表。
混同行列の正規化
Normalized Confusion Matrix
中頻度
AIの評価において、[[TEC_868]]の各セルの値をクラスごとのデータ数で割り、割合(0〜1)で表示すること。
コンパイラ
Compiler
最頻出
人間が書いたプログラムコード(ソースコード)を、コンピュータが理解できる形式(機械語)に「一括して」変換するソフトウェア。
コンピュータウイルス
Computer Virus
最頻出🟠
第三者のプログラムやデータに寄生して自己増殖し、データの破壊や不審な動作を引き起こす、悪意のあるプログラムの一種。
コンピュータシステム
Computer System
中頻度
ハード、ソフト、ネットワークが有機的に結合し、特定の目的を果たす仕組み全体。
コンピュータの5大装置
Five Components of a Computer
高頻出
コンピュータを構成する5つの基本的な役割(制御・演算・記憶・入力・出力)。
コンピュータフォレンジック
Computer Forensics
最頻出
不正アクセスや[[TEC_809]]などの[[MNG_198]]発生時に、コンピュータ内のデータを収集・分析し、法的な証拠を保全・調査すること。
コンピュータ不正アクセス届出制度
Reporting System for Computer Unauthorized Access
出題なし🟠
不正アクセス被害を受けた際に、被害拡大防止のためにIPAへ報告する制度。
コンポーネント
Component
高頻出🟡
システムやソフトウェアを構成する、特定の機能を持った独立した部品。構成要素。
コーディング
Coding
中頻度🟠
プログラミング言語を用いて、コンピュータが実行可能なソースコードを記述する作業。
コード設計
Code Design
出題なし🟠
対象を効率的に管理・識別するため、数字や文字で符号化(コード化)するルール。
コールドスタンバイ
Cold Standby
最頻出🟠
予備のシステムを用意しているが、普段は電源を切った状態で待機させておく方式。異常時に起動して切り替える。
コールドスタート
Cold Start
中頻度
[[MNG_021_a]](サーバーレス)において、しばらく使われていなかった関数が呼び出された際、環境の起動に時間がかかり、最初の応答が遅れる現象。
コールバック
Callback
出題なし🟠
外部からの接続に対し、一旦切断してからシステム側が特定の番号へかけ直して本人確認を行う手法。
誤差逆伝播法(バックプロパゲーション)
Backpropagation
高頻出
[[TEC_457]]において、出力結果の「間違い(誤差)」を後ろ(出力層)から前(入力層)へと伝え、各層の重みを効率的に更新する学習[[TEC_250]]。
ゴールデンチケット(Kerberos偽造)
Golden Ticket Attack
最頻出
Windowsの認証[[TEC_558]](Kerberos)において、攻撃者が偽造した「無制限のアクセス権を持つチケット(TGT)」のこと。ドメイン支配の象徴
再帰
Recursion
高頻出
ある関数や手続きの中で、自分自身を呼び出すこと。リカージョン。
再帰呼び出し
Recursive Call
高頻出
プログラムの中で、ある関数(手続き)が自分自身を呼び出すこと。リカージョン。
再現率
Recall
高頻出
AIや検索システムにおいて、実際に正解であるデータのうち、どれだけ漏れなく正解と判定できたかを表す指標。
最小権限の原則
Principle of Least Privilege
最頻出
ユーザーやシステムに対し、その業務を遂行するために必要最低限の権限のみを付与するというセキュリティの基本原則。
最適化
Optimization
最頻出🔴
ある特定の目的に対して、[[MNG_129]]の中で最も優れた結果(最大値や最小値)を導き出すこと。
サイドカーパターン
Sidecar Pattern
中頻度
メインのアプリケーションとは別のコンテナを「横付け」し、通信やログ出力などの共通機能を補助させる設計パターン。
サイドチャネル攻撃
Side-channel Attack
高頻出
暗号処理を行っている物理デバイスから発生する「消費電力」「電磁波」「処理時間」などの物理的な情報を外部から測定・解析して、暗号鍵などの機密情報を盗み出す攻撃手法
サイバー
Cyber
高頻出🟠
コンピュータやネットワークで作られる仮想的な空間に関連することを指す接頭辞。
サイバー攻撃(マルウェア・フィッシング等)
Cyber Attacks (Malware, Phishing, etc.)
高頻出🟠
コンピュータやネットワークを標的とした、悪意のある攻撃の総称。
サイバーセキュリティ
Cybersecurity
最頻出🟠
[[TEC_1160]]やネットワークを、サイバー攻撃や不正アクセスから守るための対策全般。
サイバーレスキュー隊
J-CRAT
出題なし🟠
標的型攻撃を受けた組織に対し、IPAが支援を行う専門チーム。正式名称はJ-CRAT。
サイバー・キルチェーン
Cyber Kill Chain
高頻出
サイバー攻撃のプロセスを、偵察から目的の遂行までの一連の連鎖(チェーン)としてモデル化したもの。
裁量労働制
Discretionary Working System
高頻出🟠
仕事の進め方や時間配分を労働者の裁量に任せ、あらかじめ決めた時間(みなし時間)を働いたものとみなす制度。
作業ディレクトリ
Working Directory / Current Directory
最頻出
コンピュータの操作において、ユーザやプログラムが現在作業を行っている「場所(フォルダ)」のこと。[[TEC_286]]。
SAST (静的アプリケーションセキュリティテスト)
Static Application Security Testing
高頻出
プログラムを実行せずに、[[TEC_391]]を解析して[[TEC_910]]を検出する手法。ホワイトボックス・テストの一種。
サニタイジング
Sanitizing
高頻出
入力データ中の有害な文字を、無害な文字列に置き換える処理です。
サブシステム
Subsystem
低頻度
大きなシステム全体を構成する、独立した機能を持つ個別の小規模なシステム。
サブネットマスク
Subnet Mask
最頻出
IPアドレスを、組織を示す「ネットワーク部」と個人を示す「ホスト部」に分けるためのビット列。
サプライヤ管理
Supplier Management
高頻出
外部の供給業者(サプライヤ)との関係を管理し、提供されるサービスの品質と価格を保証するプロセス。
サポートベクターマシン (SVM)
Support Vector Machine
高頻出
データを2つのグループに分類する際、境界線とデータとの距離(マージン)が最大になるように線を引く機械学習の手法。
SAN
Storage Area Network
高頻出
複数のサーバとストレージ(記憶装置)を接続するための、専用の高速ネットワーク。
産業財産権
Industrial Property Rights
最頻出
知的財産権のうち、[[TEC_883]]、[[STR_479]]、[[STR_490]]、[[TEC_756]]の4つの総称。
算術演算
Arithmetic Operation
最頻出
数値に対して行う、加算・減算・乗算・除算(四則演算)などの数学的な計算操作。
3Dプリンター
3D Printer
出題なし🟠
3DCADなどのデジタルデータを元に、材料を積み重ねて立体物を作成する装置。
サンドボックス
Sandbox
最頻出
外部から受け取った不審なプログラムを、システムから隔離された保護領域で実行して、安全に挙動を確認する仕組み。
サンプリング
Sampling
最頻出
調査対象の全体(母集団)から、その性質を推測するために一部のデータ(標本)を抜き出すこと。標本抽出。
サンプリング / 量子化
Sampling / Quantization
最頻出
アナログ信号(音や映像)をデジタルデータに変換する手順。時間で区切るのが[[TEC_329]]、値で区切るのが[[TEC_330_b]]。
サンプリングバイアス
Sampling Bias
最頻出
AIの学習データを集める際、特定の対象や傾向に偏って収集してしまい、結果としてAIが現実とは異なる歪んだ判断を下す原因となること。
サージ保護
Surge Protection
高頻出
落雷などで瞬間的に発生する異常な高電圧(サージ)から、電子機器が故障するのを防ぐこと。
SaaS / PaaS / IaaS
Software / Platform / Infrastructure as a Service
最頻出
[[STR_184]]において、提供されるITリソースの階層に応じた3つの分類。
クラウドサービスの種類(SaaS / PaaS / IaaS)
Software/Platform/Infrastructure as a Service
高頻出
インターネット経由で提供されるITリソースの、提供範囲による分類。
サーバ証明書
Server Certificate
最頻出🟠
Webサイトの運営者が本物であることを公的な第三者(認証局)が証明し、通信を[[TEC_831]](SSL/TLS)するための電子書類。
サーバーレスコンピューティング
Serverless Computing
最頻出
利用者がサーバの存在を意識(管理・運用)することなく、プログラムを実行できるクラウドの利用形態。
サービスメッシュ
Service Mesh
中頻度🟠
[[STR_343]]同士の「内部通信」を管理・可視化するためのインフラ層。サイドカーという仕組みを用いて通信を制御する。
サービスデスク
Service Desk
最頻出🟡
利用者からの問い合わせやトラブル報告をすべて受け付ける「単一の窓口(SPOC)」。
サーフェスウェブ
Surface Web
中頻度
GoogleやBingなどの一般的な検索エンジンで[[TEC_263]]され、誰でもアクセスできるWebの領域。
シェアウェア
Shareware
最頻出
一定の試用期間は無料で利用できるが、継続して利用する場合には対価(ライセンス料)を支払う必要がある配布形態。
死活監視
Alive Monitoring / Health Check
最頻出
ネットワーク上のコンピュータやサービスが、正常に動作しているか(生きているか死んでいるか)を外部から継続的に確認すること。
識別
Identification
最頻出🟡
システムを利用しようとする主体(ユーザー)が誰であるか、その「自称するID」を受け付けるプロセス。
CoT(思考の連鎖)プロンプティング
Chain of Thought Prompting
最頻出
AI(LLM)に対して、結論だけでなく「思考のプロセス(手順)」を段階的に書き出すように促すことで、複雑な問題の回答精度を高める技法。
システム監査
Information Systems Audit
高頻出🔴
情報システムが正しく安全に運用されているかを、独立した立場で評価・報告すること。
システム停止
System Outage / System Down
最頻出
[[TEC_1160]]が、故障やメンテナンスなどの理由によりサービスを提供できない状態になること。
湿度センサー
Humidity Sensor
出題なし🟠
空気中の水分量(湿度)を計測するセンサー。空調管理や環境モニターに利用。
シフト演算
Shift Operation
最頻出
[[TEC_007]]のビット列を左右にずらす操作。掛け算や割り算を高速に行うために用いられる。
Shift_JIS
Shift JIS
最頻出
日本語を表現するために広く普及した文字コード規格。主にWindowsや古いMac、[[TEC_995]]等で使用されてきた。
シフトJISコード
Shift JIS Code
出題なし🟠
日本語文字(漢字、かな)を表現するための文字コード規格。Windowsなどで長く主流だった。
シミュレーション
Simulation
最頻出🟠
コンピュータ上に現実の現象をモデル化して再現し、様々な条件下での動作や結果を予測する手法。
シミュレーター
Simulator
出題なし🟠
現実の挙動を模倣する装置やソフト。安全な訓練や性能予測に使用する。
SIMカード
Subscriber Identity Module Card
出題なし🟠
モバイル端末に挿入する、電話番号や契約者情報を記録した小型のICカード。
射影
Projection
最頻出🟡
リレーショナルデータベースの関係代数において、特定の「列(属性)」を抽出する操作。
集合
Set
最頻出
ある条件に合うものの集まり。数学やコンピュータサイエンスの基礎となる概念。
集合演算
Set Operations
最頻出
複数の集合(データの集まり)を組み合わせて、新しい集合を作る操作。和、積、差、補集合など。
集合知
Collective Intelligence / Wisdom of Crowds
最頻出
多くの人々が持つ知識や経験、[[STR_748]]をネットワークを通じて集約・共有することで、個人の能力を超えた高い価値を生み出す仕組み。
集合とベン図
Sets and Venn Diagrams
高頻出
データの集まり(集合)の関係を、円などの図を用いて視覚的に表現したもの。
修正パッチ
Patch / Hotfix
最頻出
ソフトウェアに発見された不具合(バグ)や[[TEC_910]]を修正するために配布される追加のプログラム。
集中処理
Centralized Processing
出題なし🟠
1台の大型コンピュータ(ホスト)に全データを集めて処理する形態。
主記憶装置(メインメモリ)
Main Memory
最頻出🔴
CPUが直接読み書きを行う、プログラムやデータを一時的に蓄える場所。
主キーと外部キー
Primary Key and Foreign Key
高頻出🟠
行を一意に特定する「主キー」と、他の表と関連付けるための「外部キー」。
主成分分析 (PCA) と寄与率
Principal Component Analysis and Contribution Ratio
高頻出
多数の変数を持つデータを、情報の損失を最小限に抑えつつ、より少ない数の指標(主成分)に集約する多変量解析手法と、その情報の再現度を示す割合。
出力装置
Output Device
最頻出
コンピュータ内部の処理結果を、人間が理解できる形(文字、音、光等)で外部へ提示する装置。
証拠隠滅(アンチフォレンジック)
Anti-Forensics
高頻出
サイバー攻撃者が、自らの侵入の痕跡(ログやファイルなど)を消去・偽装・隠蔽することで、[[TEC_316]](事後調査)を困難にする行為の総称。
証拠保全
Preservation of Evidence / Digital Forensics
最頻出
サイバー攻撃や不正アクセスが発生した際、その原因究明や法的証拠として利用できるよう、データの改ざんや消滅を防いで現状を保存すること。
衝突
Collision
高頻出
異なる入力データに対して、[[TEC_467]]が偶然同じ[[TEC_465]](出力)を返してしまう現象。ハッシュ衝突。
商標権
Trademark Right
最頻出
商品やサービスに付ける名前やロゴマークなどを保護し、ブランドの信頼を守る権利。
初期アクセス
Initial Access
最頻出
サイバー攻撃(MITRE ATT&CK)における最初の段階(タクティクス)。攻撃者が標的のネットワーク内へ足がかりを築くための侵入行為。
初期コスト
Initial Cost
出題なし🟠
システムの導入時にかかる一回限りの費用。ハードウェア購入費や開発費など。
所有物による認証
Possession-based Authentication
最頻出
本人のみが「持っているもの」を用いて行う認証方式。ICカードやスマホ、ワンタイムパスワード生成器など。
ショルダーハッキング
Shoulder Hacking
高頻出
他人のパスワードや機密情報を、肩越しに画面やキーボードを覗き見して盗み取る行為。
試用版ライセンス
Trial License / Evaluation License
高頻出
製品版の購入を検討するために、機能や期間を限定して付与される「お試し用」の利用許諾。
シンクライアント
Thin Client
高頻出🟠
端末の機能を最小限にし、処理やデータの管理をサーバ側に集中させたシステム構成。
シングルコア
Single-core
中頻度
CPU(中央演算処理装置)の中に、計算処理を行う中心的な回路(コア)が1つだけ搭載されている構造。
シングルシステム
Single System
中頻度
予備の装置を持たず、最小限の構成で稼働させるシステム形態。[[TEC_725]]されていないシステム。
シングルタスク
Single-tasking
中頻度
OS(オペレーティングシステム)において、一度に一つのプログラムしか実行できない処理方式。
真正性
Authenticity
最頻出
利用者、プロセス、システム、情報などが、主張通り「本物」であることを確実にすること。なりすましがない状態。
深層学習(ディープラーニング)
Deep Learning
高頻出🟡
人間の脳を模した多層[[TEC_457]]を用い、高度な学習と判断を行う技術。
侵入検知
Intrusion Detection
最頻出🟡
ネットワークやシステムへの不正な侵入、またはその兆候を[[TEC_1154]]で発見し、管理者に通知する仕組み。[[STR_643_c]]。
信頼区間(AIの不確実性)
Confidence Interval
中頻度
AIが予測した数値(売上予測など)に対し、その数値が「どれくらいの幅(範囲)の中に収まる可能性があるか」を統計的に示したもの。
信頼性
Reliability
最頻出
システムやサービスが、意図された動作を「一貫して正しく」実行し、故障やエラーが発生しにくいこと。
信頼性設計(フェイルセーフ、フェイルソフト等)
Reliability Design Concepts
最頻出
システム故障時に「安全性」や「継続性」を保つための設計思想の総称。
信頼できるAI
Trustworthy AI
高頻出
人間や社会にとって安全で、公平かつ透明性が確保された、安心して利用できるAIのあり方。
真理値表
Truth Table
最頻出
論理演算(AND, OR, NOT等)において、入力のすべての組み合わせと、それに対する出力の結果を一覧にした表。
CIA
Confidentiality, Integrity, Availability
中頻度
情報セキュリティの3要素である「機密性」「完全性」「可用性」の頭文字。
CRL
Certificate Revocation List
最頻出🟠
有効期限内であるにもかかわらず、何らかの理由で無効(失効)となった[[TEC_416]]のシリアル番号をまとめたリスト。
CRC
Cyclic Redundancy Check
最頻出
データを送信する際、多項式の計算(割り算)を用いた複雑な演算によって、誤りがないかを確認する手法。巡回冗長検査。
CNN
Convolutional Neural Network
高頻出
画像認識において圧倒的な性能を発揮する、脳の視覚野の仕組みを模した[[TEC_457]]。
SIEM
Security Information and Event Management
高頻出🟠
様々な機器から集めたログを一元管理し、[[TEC_891]]によってサイバー攻撃や異常を[[TEC_1154]]で検知する仕組み。
CMS
Content Management System
最頻出
[[TEC_088_a]]や[[TEC_088_b]]の専門知識がなくても、ウェブサイトの構築・管理・更新が簡単にできるシステム。
C言語
C Language
中頻度
1972年に開発された汎用[[TEC_1142]]言語。OSや組込みシステムの開発に広く使われる。
CSIRT(シーサート)
Computer Security Incident Response Team
最頻出🟠
コンピュータセキュリティに関する事故(インシデント)が発生した際に、その対応を行う組織内の専門チーム。
Cc
Carbon Copy
高頻出🟠
[[TEC_995]]で、主な宛先以外の人にも同じ内容を送る際に使う「参考送付先」の指定欄。
CGI
Common Gateway Interface
中頻度
Webブラウザからの要求に応じて、Webサーバが外部プログラムを実行・連携するための仕組み。
CWPP (クラウドワークロード保護プラットフォーム)
Cloud Workload Protection Platform
最頻出
クラウド上で稼働する仮想サーバー(VM)、コンテナ、[[MNG_021_b]]などの「実行環境(ワークロード)」を保護するためのセキュリティツール。
C2通信(コマンド&コントロール)
Command and Control
最頻出
サイバー攻撃において、侵入先のコンピュータに感染させた[[TEC_1146]]と、攻撃者が操る外部の「C2サーバー」との間で行われる遠隔操作のための通信。
C2PA
Coalition for Content Provenance and Authenticity
高頻出
デジタルコンテンツ(画像や動画など)の出所や編集履歴を証明するためのオープンな標準規格。
CD (CD-ROM, CD-R)
Compact Disc
出題なし🟠
レーザー光を利用して約700MBのデータを記録・再生する光学ディスクの基本規格。
CPI
Cycles Per Instruction
高頻出
CPUが1つの命令を実行するのに必要とするクロックサイクル数の平均値。
CPRM
Content Protection for Recordable Media
出題なし🟠
DVDやブルーレイに放送番組を記録する際、1回だけコピーを許可する著作権保護技術。
CPU(中央演算処理装置)
Central Processing Unit
最頻出🔴
コンピュータの「心臓部」または「頭脳」であり、プログラムの命令を解釈・実行する装置。
CVSS
Common Vulnerability Scoring System
最頻出
IT製品の[[TEC_910]]の深刻度を、0.0から10.0のスコアで客観的に評価するための共通指標。
CVE
Common Vulnerabilities and Exposures
高頻出
個別製品の[[TEC_910]]を識別するために付与される、世界共通の識別番号。
C++
C plus plus
出題なし🟠
C言語を拡張し、オブジェクト指向などの機能を追加したプログラミング言語。実行速度が非常に速い。
JSON
じぇいそん
最頻出🟠
[[STR_009_b]]でのデータ交換における主流[[TEC_1125]]。テキストベースで記述量が少なく、[[TEC_235]]より軽量。
JPEG / MPEG
Joint Photographic Experts Group / Moving Picture Experts Group
最頻出
静止画(JPEG)と動画(MPEG)のデジタルデータにおける国際標準の圧縮形式。
JPEG
じぇいぺぐ / えむぺぐ
最頻出🟠
写真等のフルカラー画像を[[TEC_750_b]]で効率よく圧縮する静止画規格。
MPEG
じぇいぺぐ / えむぺぐ
最頻出🟠
動画データを圧縮する規格。MPEG-4はスマホ動画等で広く利用される。
ジェイルブレイク(AI脱獄)
AI Jailbreaking
高頻出
[[TEC_885]](LLM)に対して、開発者が設定した安全フィルターや倫理制限を巧妙な言葉(プロンプト)で回避し、不適切な出力を引き出す攻撃手法。
J-CSIP と J-CRAT
J-CSIP / J-CRAT
高頻出
日本国内のサイバー攻撃対策を強化するための、情報共有・支援組織や枠組み。
J-CSIP
じぇい・しっぷ / じぇい・くらーと
高頻出🟠
重要インフラ事業者間でサイバー攻撃情報を共有する[[STR_796]]の活動。
J-CRAT
じぇい・しっぷ / じぇい・くらーと
高頻出
標的型サイバー攻撃を受けた組織を支援する[[STR_796]]の専門チーム。
ジェスチャーインタフェース
Gesture Interface
出題なし🟠
手や指の動き、体の動作によってコンピュータを操作する仕組み。画面に触れずに操作可能。
JVN
Japan Vulnerability Notes
高頻出
日本で利用されるソフトウェアの脆弱性情報や対策を公開するポータルサイトです。
磁気センサー
Magnetic Sensor
出題なし🟠
磁場の強さや向き、変化を検知する装置。電子コンパスやドアの開閉検知に利用。
磁気ディスクのアクセス時間
Magnetic Disk Access Time
最頻出
磁気ディスク(HDD)からデータを読み出すのにかかる合計時間。位置決め時間、回転待ち時間、データ転送時間の合計で算出される。
自己教師あり学習
Self-Supervised Learning
最頻出
人間がラベル(正解)を付けなくても、データ自身の中から「隠された部分」を予測するようにAIが自律的に学習する手法。[[TEC_825]]と[[TEC_824]]
自己反省(セルフ・リフレクション)
Self-Reflection
中頻度
AIが一度生成した回答やコードに対し、自らその誤りや改善点を確認(推敲)し、修正してより完成度の高い出力を生成する手法。
字下げ
Indentation
出題なし🟠
行の先頭に空白(スペースやタブ)を入れ、プログラムの構造を見やすく整えること。
辞書攻撃
Dictionary Attack
最頻出🟠
パスワードを解読するために、辞書に載っているような一般的な単語を次々と試す攻撃手法。
持続性(パーシスタンス)
Persistence
最頻出
サイバー攻撃者がシステムに侵入した後、再起動やパスワード変更が行われても、継続してアクセスできる状態を維持するための手法や技術。
実効アクセス時間(多段キャッシュ)
Effective Access Time
最頻出
[[TEC_289]]と主記憶を組み合わせた際に、全体として平均的にかかるデータの読み出し時間。
ジッタとQoS(Quality of Service)
Jitter and Quality of Service
高頻出
パケットの伝送遅延時間のばらつき(ジッタ)と、特定の通信の帯域を優先的に確保して通信品質を保証する技術(QoS)。
ZIP
ZIP
出題なし🟠
複数のファイルを一つにまとめ、データサイズを小さく圧縮する代表的なファイル形式。
弱点
Weakness
高頻出
システムや組織において、攻撃を許したり被害を拡大させたりする可能性のある不備や欠点。[[TEC_910]]。
JavaScript
JavaScript
最頻出🟠
ウェブブラウザ上で動作し、ページに「動き」や「対話性」を加えるための[[TEC_350]](プログラミング言語)。
16進数
Hexadecimal
最頻出
0から9までの数字と、AからFまでのアルファベットを用いて、16を基数として数値を表現する方法。
10進数
Decimal Number / Base-10
最頻出
「0から9」までの10種類の数字を使い、10ごとに位(くらい)が上がる数値の表現方法。
述語論理
Predicate Logic
出題なし🟠
個体間の関係や性質を「述語」で表し、全称記号(∀)や存在記号(∃)を用いて分析する記号論理。
準委任契約
Quasi-Mandate Contract
最頻出🟠
特定の「業務の遂行」を目的とし、善良な管理者の注意(善管注意義務)をもって作業を行う契約。
順序回路
Sequential Circuit
中頻度
現在の入力だけでなく、過去の状態(内部に保持されたデータ)によって出力が決まる[[TEC_951]]。
準天頂衛星
Quasi-Zenith Satellite
中頻度
日本の上空付近に長時間滞在するよう設計された、特殊な軌道を周回する人工衛星。
条件式
Conditional Expression
出題なし🟠
結果が「真(True)」か「偽(False)」のいずれかになる式。プログラムの分岐や反復の判断基準。
条件分岐
Conditional Branching
最頻出
設定した条件が満たされているか(真か偽か)によって、次に実行する処理を切り替える構造。
冗長化
Redundancy
最頻出
システム障害に備え、予備の装置や通信経路を多重に備えておくこと。
情報落ち
Loss of Trailing Digits
高頻出
絶対値の極端に異なる数の加減算で、小さい方の値が無視される現象。
情報セキュリティ
Information Security
最頻出🔴
情報の[[TEC_852]]、[[TEC_786]]、可用性を維持し、[[STR_489]]を様々な脅威から守ること。
情報セキュリティの3要素(機密性・完全性・可用性)
CIA Triad (Confidentiality, Integrity, Availability)
高頻出
[[TEC_804]]が確保されている状態を示す3つの基本的な性質。
情報セキュリティ方針(ポリシー)
Information Security Policy
高頻出
組織が保護すべき[[STR_489]]と、その保護のための基本原則を定めた文書。
情報セキュリティ委員会
Information Security Committee
出題なし🟠
組織全体の情報セキュリティ方針を決定し、対策の実施・管理を統括する合議体。
情報セキュリティ管理基準
Information Security Management Standards
出題なし🟠
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)を構築・運用するための具体的な管理策の基準。
情報の冗長度と圧縮限界の計算
Information Redundancy and Compression Limits
中頻度
ある情報源が持つ「無駄」の割合を数値化したもの。情報源エントロピー(平均情報量)と最大エントロピーの比率から算出される。
情報利得(決定木の計算)
Information Gain
高頻出
[[TEC_863]][[TEC_250]]において、データを分割することで「不純度(データの混ざり具合)」がどれだけ減少したかを示す指標。
情報量
Information Content
高頻出
ある出来事が起きた時の驚きや珍しさを、数値で表した尺度。
情報漏洩
Data Breach / Information Leakage
最頻出
外部に公開されるべきでない機密情報や個人情報が、何らかの原因で外部に流出してしまうこと。
静脈パターン認証
Vein Pattern Authentication
出題なし🟠
指や手のひらの中にある静脈の模様を読み取って本人確認を行う、生体認証の一種。
蒸留(ディスティレーション)
Knowledge Distillation
中頻度
複雑で大規模なAIモデル(教師モデル)の知恵を、より単純で小規模なモデル(生徒モデル)に継承させることで、軽量かつ高精度なAIを作る手法。
自律型AI(AIエージェント)
Autonomous AI / AI Agent
最頻出
与えられた目標に対し、人間が逐次指示を出さなくても、AI自身が「何をすべきか」を計画し、ツールを使って実行し、結果を評価して最終目標を達成する仕組み。
自律型SOC(AI駆動SOC)
Autonomous SOC / AI-Driven SOC
高頻出
AIを活用し、サイバー攻撃の「検知」から「分析」、そして通信遮断などの「対応」までを、人間の介入なしに自動で行うセキュリティ監視センター。
AI(人工知能)
Artificial Intelligence
高頻出🔴
コンピュータに人間のような知的な情報処理を行わせる技術の総称。
gRPC(ジーアールピーシー)
gRPC (Google Remote Procedure Call)
中頻度
Googleが開発した、異なるサーバー上のプログラムを高速に呼び出すための[[STR_753]](RPCの一種)。
GPS
Global Positioning System
高頻出🟠
複数の人工衛星からの電波を受信し、地球上の現在位置を特定するシステム。
GPL
General Public License
高頻出🟠
[[MNG_063]](OSS)において、最も代表的な[[STR_749]](利用許諾)の一つ。
GPGPU
General-Purpose computing on Graphics Processing Units
出題なし🟠
画像処理用のGPUを、画像以外の汎用的な計算処理に利用する技術。
GPU(画像処理装置)
Graphics Processing Unit
最頻出🔴
3D[[TEC_1255]]などの膨大な計算を、CPUに代わって高速に行う画像処理専用のプロセッサ。
GUI
Graphical User Interface
最頻出
画像やアイコン、マウスなどを使って、直感的に操作できるインタフェースです。
スイッチングハブ
Switching Hub
高頻出
[[TEC_114_a]]ケーブルを複数繋ぎ、宛先の機器にだけデータを送り届ける中継装置のことです。
数値予測
Numerical Prediction / Regression
最頻出
過去のデータから変数間の関係を学習し、未知の「連続する数値(量)」を予測する機械学習のタスク。回帰。
スキャナ
Scanner
最頻出🟠
写真や書類などのアナログ情報を光学的(レーザーやセンサー)に読み取り、デジタルデータに変換する[[TEC_707]]。
スキーマ
Schema
最頻出
[[TEC_1140]]の構造やデータの定義、[[MNG_129]]などを記述した「設計図」のこと。
スクリプト
Script
高頻出
簡易的な記述で作成され、コンパイル不要で即座に実行可能なプログラムの総称。
スクリプト言語
Scripting Language
高頻出
簡易的なプログラムを記述するための言語の総称。多くが[[TEC_262]]方式を採用。
スケールアウト
Scale-out
最頻出
サーバーの台数を増やすことで、システム全体の処理能力を向上させること。
スケールアップ
Scale-up
最頻出
個々のコンピュータのパーツ(CPUやメモリなど)を高性能なものに交換して、処理能力を高めること。
スタック
Stack
最頻出🟠
後に入れたデータを先に取り出す「後入れ先出し(LIFO)」方式のデータ構造。
スタックとキュー
Stack and Queue
最頻出
データの格納と取り出しの順序に関する2つの代表的な方式。後入れ先出し(LIFO)のスタックと、先入れ先出し(FIFO)のキュー。
スタブ / ドライバ
Stub / Driver
最頻出
テストにおいて、未完成の[[TEC_608]]の代わりを努める「仮」のプログラムのこと。スタブは下位、ドライバは上位の代わりを担う。
ドライバ
すたぶ / どらいば
最頻出
ボトムアップテストで使用する、上位[[TEC_608]]の代わりとなるテスト用部品。
スタブ
すたぶ / どらいば
最頻出
トップダウンテストで使用する、下位[[TEC_608]]の代わりとなるテスト用部品。
ステガナリシス(ステガノグラフィ検知)
Steganalysis
高頻出
デジタルファイル(画像や音声)の中に、[[TEC_358]]技術を用いて秘密の情報が隠されていないかを検知・解析する技術。
ステガノグラフィ
Steganography
中頻度
情報を他のデータ(画像や音声など)の中に密かに[[TEC_762]]、情報の存在自体を隠す技術。
ステミングとストップワード(検索ノイズ除去)
Stemming and Stopwords
高頻出
検索エンジンや[[TEC_139]]において、検索の精度を高めるために行うテキストの「前処理」技術。
ストアドプロシージャ
Stored Procedure
中頻度
頻繁に利用する一連のSQL操作をひとまとめにして、データベースサーバ上に保存(ストアド)したプログラム。
ストライピング
Striping
最頻出
複数のディスク(HDD/SSD)にデータを分散して同時に書き込むことで、読み書きの速度を高速化する技術。[[TEC_165]] 0。
ストリーミング
Streaming
最頻出🟠
音声や動画データをすべてダウンロードし終えるのを待たずに、受信しながら逐次再生する方式。
スパイウェア
Spyware
最頻出
ユーザーに気づかれないようにコンピュータに侵入し、個人情報や操作履歴を収集して外部に送信する悪意のあるソフトウェア。
スパムメール
Spam Mail
最頻出
受信者の承諾なしに一方的に送りつけられる、宣伝や詐欺目的の迷惑メールのことです。
スプリッタ
Splitter
低頻度
[[TEC_1182]]回線において、電話の音声信号とデータ通信用の信号を分離・統合する装置です。
スプーフィング
Spoofing
出題なし🟠
IPアドレスや送信者情報を偽装し、正当な利用者や権限者になりすます攻撃の総称。
スプーリング
Spooling
最頻出
高速なCPUと低速な入出力装置(プリンタ等)の速度差を埋めるため、データを一時的に磁気ディスクに蓄えて処理させる仕組み。
スマートグリッド
Smart Grid
最頻出🟠
IT(情報通信技術)を活用し、電力の供給側と需要側の双方から情報をやり取りすることで、電力の需給を[[TEC_834]]する次世代送電網。
スマートスピーカー
Smart Speaker
高頻出🟠
[[TEC_1139]]AIを搭載し、話しかけるだけで様々な操作や情報取得ができるスピーカー型デバイス。
スマートフォン
Smartphone
中頻度
多機能で高度なコンピュータ機能を持つ、携帯型の電話端末です。
スミッシング
Smishing
高頻出🟠
SMS(ショートメッセージサービス)を利用して、偽サイトへ誘導し個人情報を盗み出す手口。
スライディングウィンドウ方式
Sliding Window Protocol
最頻出
[[TEC_198]]などの通信において、受信側からの確認応答(ACK)を待たずに、あらかじめ合意した「ウィンドウサイズ」分だけパケットを連続して送信する仕組み
スラッシング
Thrashing
最頻出
仮想メモリシステムにおいて、物理メモリの不足によりページ交換(入れ替え)が頻発し、CPUの処理効率が極端に低下する現象。
3ウェイハンドシェイク
Three-way Handshake
高頻出
[[TEC_198]][[TEC_558]]において、通信を開始する前に相手との接続(コネクション)を確立するための3段階の手順。
3D
Three Dimensional
出題なし🟠
縦・横の平面に「奥行き(高さ)」を加えた三次元の空間表現やデータの総称。
3Dプリンティング
3D Printing
高頻出
3DCADなどのデジタルデータを基に、材料を層状に積み重ねて立体物を作成する技術。
スループット
Throughput
最頻出
システムが単位時間あたりに処理できる「仕事量」のこと。
スループットとターンアラウンドタイム
Throughput and Turnaround Time
最頻出
単位時間あたりの処理量(スループット)と、処理を依頼してから結果が全て返るまでの時間(ターンアラウンドタイム)。
スループットとレスポンスタイム
Throughput and Response Time
最頻出
システムの処理能力を評価する指標。単位時間あたりの処理量(スループット)と、反応にかかる時間(レスポンスタイム)。
スロースタートと輻輳制御
Slow Start and Congestion Control
高頻出
[[TEC_198]]通信において、ネットワークの混雑(輻輳)を避けるため、送信するパケット量を段階的に増やしていく制御[[TEC_250]]。
スワッピング
Swapping
最頻出
メモリ不足時に、実行中のプログラムを丸ごと補助記憶装置へ一時退避させること。
スーパコンピュータ
Supercomputer
中頻度
膨大な計算を、超高速で行うために設計された巨大なコンピュータです。
スーパースカラ
Superscalar
高頻出
CPU内部に複数のパイプラインを持ち、1クロックサイクルで複数の命令を同時に実行する方式。プロセッサの高速化技術。
正解率
Accuracy
最頻出
全データのうち、AIが正解(陽性を陽性、陰性を陰性)と予測できた割合。
正規化
Normalization
高頻出🟡
[[TEC_1140]]設計において、データの重複をなくし、矛盾(更新異常)が起きないようにテーブルを整理・分割する作業。
正規分布
Normal Distribution / Gaussian Distribution
最頻出
平均値付近にデータが最も多く集まり、左右対称な釣鐘型(ベルカーブ)を描く確率分布。ガウス分布。
制御装置
Control Unit
高頻出
CPUの中で命令の解読と各装置への制御信号の発行を行う装置。
生成AI
Generative AI
最頻出🟠
学習したデータに基づき、文章、画像、音声、プログラムなどの新しいコンテンツを自ら作り出すAI。
生成AIの留意点(ハルシネーション・バイアス等)
Considerations for Generative AI
高頻出
[[TEC_885]]を利用する際の嘘(ハルシネーション)、偏見、著作権侵害などのリスク。
正則化
Regularization
中頻度
機械学習において、モデルが学習データに過剰に適合(過学習)するのを防ぐために、あえて複雑さに制限(ペナルティ)を加える手法。
生体認証
Biometric Authentication
最頻出🟡
指紋や顔、虹彩などの身体的特徴や行動的特徴を用いて本人を確認する認証方式。
静電容量方式
Capacitive Touch
高頻出
人体の静電気を感知して、指が触れた位置を検出する[[TEC_1120]]方式。[[TEC_1144]]で主流。
声紋認証
Voiceprint Authentication
出題なし🟠
声の高さや強弱、周波数などの特徴(声紋)を分析して本人を識別する生体認証。
整列アルゴリズム(バブルソートと選択ソート)
Sorting Algorithms (Bubble Sort and Selection Sort)
最頻出
バラバラに並んだデータを、特定の規則(昇順・降順)に従って並べ替える手順。
赤外線センサー
Infrared Sensor
出題なし🟠
赤外線(熱)を検知して、人の動きや物の温度を測定する装置。
責任共有モデルの隙(クラウドの脆弱性)
Shared Responsibility Model Gaps / Misconfigurations
最頻出
クラウド事業者と利用者の守備範囲の境界において、利用者の設定ミスや認識不足により生じるセキュリティ上の[[TEC_910]]。
責任追跡性
Accountability
最頻出
ある動作や事象が発生した際、それを実行した「特定の主体」まで確実に遡って特定できること。アカウンタビリティ。
セキュア
Secure
高頻出🔴
安全であること。危険や不安、脅威がなく、しっかりと守られている状態。
セキュアブート / セキュアOS
Secure Boot / Secure OS
高頻出
OSの起動時や動作時の安全性を高める技術。起動時に署名を検証する「セキュアブート」と、OS自体の防御を固めた「セキュアOS」。
セキュアブート
せきゅあぶーと / せきゅあおーえす
高頻出🟠
デジタル署名を検証し、正当なソフトウェアのみでPCを起動させる仕組み。
セキュアOS
せきゅあぶーと / せきゅあおーえす
高頻出
[[TEC_833]]や強制[[TEC_242]]により、安全性を高めたOS。
セキュリティインシデント
Security Incident
中頻度🟠
情報の安全を脅かす事象。ウイルス感染や不正アクセス、個人情報の紛失など。
セキュリティケーブル
Security Cable
出題なし🟠
ノートPCや周辺機器をデスクなどに固定し、物理的な持ち出しや盗難を防ぐためのワイヤー。
セキュリティチップ
Security Chip
中頻度🟠
暗号鍵の生成や管理、データの[[TEC_831]]を行うための専用のLSI(ハードウェア)です。
セキュリティバイデザイン
Security by Design
最頻出🟠
情報システムの企画・設計の段階から、セキュリティ対策をあらかじめ組み込んでおくという考え方。
セキュリティパッチ(脆弱性修正プログラム)
Security Patch
最頻出
OSやアプリケーションに見つかったセキュリティ上の欠陥(脆弱性)を修正するためのプログラム。
セキュリティポリシ
Security Policy
最頻出
組織の[[TEC_804]]に関する基本方針・対策基準・実施手順をまとめた文書体系。
セキュリティホール
Security Hole
最頻出🔴
OSやソフトウェアにおいて、設計ミスやプログラムの不具合などが原因で生じたセキュリティ上の欠陥。
セキュリティマネジメント
Information Security Management
高頻出
組織の情報を守るため、[[TEC_852]]・[[TEC_786]]・可用性を維持・管理する活動です。
セキュリティリスク
Security Risk
高頻出🟠
情報資産に対して、脅威が脆弱性を突くことで悪影響を及ぼす可能性や程度のこと。
セキュリティリスクアセスメント
Security Risk Assessment
高頻出
[[STR_489]]の「特定・分析・評価」を行い、対策すべきリスクを決定する一連のプロセスのことです。
セション層
Session Layer
出題なし🟠
OSI基本参照モデルの第5層。通信の開始から終了までの一連の対話(セッション)を管理する。
施錠管理
Locking Management
出題なし🟠
扉、キャビネット、PCなどの物理的な鍵を適切に閉め、鍵の貸し出し等を管理すること。
設計書
Design Specification / Design Document
最頻出
システムの機能や構造をどのように実現するかを詳細に記述した「設計図」にあたる文書。
セッション鍵
Session Key
最頻出
通信を開始してから終了するまでの間(1セッション)だけ一時的に使用される、使い捨ての[[TEC_715]]。
説明可能なAI (XAI)
Explainable AI
高頻出🟠
AIがその判断や予測に至った根拠を、人間が理解できるように説明する技術や手法の総称。
説明の自己修正(セルフ・コレクティング説明)
Self-Correcting Explanations
低頻度
AIの説明モデルが、提示した根拠と元のモデルの挙動に乖離(不整合)を検知した際、自動的に説明内容を修正して忠実度を保つ技術。
説明の忠実度(フィデリティ)
Explanation Fidelity
中頻度
AIの判断根拠を説明するモデル(LIMEやSHAPなど)が、元の複雑なAIモデル(ブラックボックス)の挙動をどれだけ正確に再現できているかを示す指標。
説明の適時性(ジャストインタイム説明)
Just-in-time Explanations
中頻度
AIが予測や提案を行う「その瞬間」に、利用者が判断を下すために必要な根拠を、過不足なく提示すること。
説明のパーソナライズ(習熟度別説明)
Personalized Explanations / User-Adaptive XAI
中頻度
AIの判断根拠を説明する際、利用者の専門知識や役割に合わせて、情報の詳しさや専門用語の使用を調整する技術。
説明の文化的適応(XAIの文化的配慮)
Cultural Adaptation of Explanations
低頻度
AIの判断根拠を説明する際、利用者の属する文化、言語、価値観、あるいは専門知識のレベルに合わせて、提示する内容や表現を[[TEC_834]]すること。
説明変数
Explanatory Variable
出題なし🟠
ある事象の原因や要因となる変数。結果(目的変数)を予測するために用いられる値。
セマンティック解析
Semantic Analysis
中頻度
[[TEC_139]]において、文章の「意味」や「文脈」をコンピュータに理解させるための解析手法。意味解析。
セマンティック検索
Semantic Search
高頻出
入力された「文字」だけでなく、言葉の背後にある「意図」や「意味(コンテキスト)」を理解して、最適な情報を探し出す検索手法。
セマンティックセグメンテーション(領域分割)
Semantic Segmentation
中頻度
画像内のすべてのピクセル(画素)に対して、それが何であるか(人、背景、手など)の意味ラベルを割り当てる手法。
セルフプレイ(自己対局)
Self-play
中頻度
AIが自分自身を対戦相手として何度も対局や[[TEC_341]]を繰り返し、その結果から自律的に学習を進めていく手法。
線形検索と二分検索(計算量)
Linear Search vs Binary Search
最頻出
目的のデータを探し出す2つの[[TEC_250]]と、データ量(n)に対する最大比較回数の違い。
線形探索法(リニアサーチ)
Linear Search
最頻出
リストの先頭から順番に、目的のデータが見つかるまで一つずつ比較していく探索手法。
線形代数
Linear Algebra
出題なし🟠
複数の数値をひとまとめにした「行列」や「ベクトル」の計算を扱う数学の分野。
宣言的
Declarative
中頻度
プログラムにおいて、具体的な手順(どうやるか)ではなく、最終的な結果(何が欲しいか)を記述する手法。
センサネットワーク
Sensor Network
最頻出
各地に設置された多数のセンサーが、無線通信を通じて自律的に繋がり、周囲の情報を収集・管理するネットワーク。
潜在空間(ラテント・スペース)
Latent Space
中頻度
AIがデータの持つ「本質的な特徴」を、多次元の座標(ベクトル)として整理して保持している数学的な空間。
選択
Selection
最頻出🟡
リレーショナルデータベースの関係代数において、特定の「条件に合う行(レコード)」を抽出する操作。
選択バイアス
Selection Bias
中頻度
データの収集や[[TEC_329]]の過程で偏りが生じ、結果が実態を正しく反映しなくなる現象。
潜伏期間 (Dwell Time)
Dwell Time
高頻出
サイバー攻撃者が組織のネットワークに侵入してから、その存在が検知されるか、目的を達成するまでの期間。
占有ロック
Exclusive Lock
最頻出
[[TEC_1140]]の更新処理中に、他の[[TEC_446]]からの読み込みも書き込みも一切禁止するロック状態。
脆弱性
Vulnerability
最頻出🟠
[[TEC_1160]]やソフトウェアにおいて、セキュリティ上の弱点や欠陥のこと。[[TEC_377]]。
脆弱性管理
Vulnerability Management
最頻出
システム内のセキュリティ上の弱点(脆弱性)を継続的に把握・評価し、適切に対処するプロセス。
脆弱性診断
Vulnerability Assessment / Scanning
最頻出
コンピュータやネットワークに、セキュリティ上の弱点(脆弱性)がないかを調査すること。セキュリティ診断。
0日攻撃
Zero-day Attack
最頻出
ソフトウェアの[[TEC_910]]が発見されてから、[[TEC_694]]が公開されるまでの「無防備な期間」を狙った攻撃。0日攻撃。
ゼロトラスト
Zero Trust
最頻出
「何も信頼しない(Zero Trust)」を前提に、ネットワークの場所に関わらず、すべてのアクセスを検証するセキュリティの考え方。
ゼロトラストアーキテクチャ
Zero Trust Architecture
最頻出
「社内ネットワークは安全」という前提を捨て、全てのアクセスを疑い、毎回厳格に認証・認可を行うセキュリティの考え方。
全加算器
Full Adder
高頻出🟡
下位からの繰り上がりを含めた、3つの1ビット値を加算する論理回路。
全文検索
Full-text Search
最頻出
ファイル名や見出しだけでなく、文書内の「全てのテキスト」を対象として、特定の文字列が含まれるものを探し出す技術。
SOAR (Security Orchestration, Automation and Response)
Security Orchestration, Automation and Response
高頻出
セキュリティの「情報の収集」「分析」「対応」を一つのプラットフォームに統合し、自動化することで、運用の効率化と迅速化を図る技術。
相関係数
Correlation Coefficient
高頻出🟠
2つの変数の間にある関連性の強さを、-1から1の範囲で表した指標。
相関分析
Correlation Analysis
最頻出🟠
2つのデータ(変数)の間に、どのような関係(片方が増えればもう片方も増える、など)があるかを調べる統計手法。
測位
Positioning
中頻度
人や物の地球上の位置(緯度・経度・高度)を測定・特定すること。
SOC(ソック)
Security Operations Center
最頻出🟠
24時間365日体制で、ネットワークやシステムのログを[[TEC_1154]]で監視・分析し、サイバー攻撃を検知する専門組織。
ソフトウェア開発モデル(ウォーターフォール / アジャイル)
Software Development Models (Waterfall / Agile)
高頻出🟡
システム開発の進め方を定義したモデル。計画重視の「ウォーターフォール」と、対話と変化を重視する「アジャイル」。
ウォーターフォール
そふとうぇあかいはつもでる(うぉーたーふぉーる / あじゃいる)
高頻出
工程を順次進める開発手法。大規模・安定した要件のシステム向き。
アジャイル
そふとうぇあかいはつもでる(うぉーたーふぉーる / あじゃいる)
高頻出
小さな単位で計画からリリースまで繰り返す開発手法。変化に強い。
ソフトウェアテストの工程(単体・結合・システム)
Software Testing Levels (Unit, Integration, and System Testing)
最頻出
開発したソフトウェアを、小さな単位から段階的に大きくして動作を確認していく一連の流れ。
ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出制度
Vulnerability Information Handling System
出題なし🟠
ソフトウェア等のセキュリティ上の欠陥(脆弱性)を発見した際、IPAに届け出る制度。
ソフトウェアパッケージ
Software Package
中頻度🟠
特定の業務や目的に必要な機能をまとめ、既製品として販売されているソフトウェア。
ソフトウェアロボット
Software Robot
高頻出
PC上での事務作業を自動化するために作られたプログラムのことです。
損失関数(二乗誤差と交差エントロピー誤差)
Loss Function (MSE and Cross-Entropy)
高頻出
AIの予測値と実際の正解値の「ズレ」を数値化するための関数。AIはこの値を最小にするように学習(重みの調整)を行う。
ソーシャルエンジニアリング
Social Engineering
最頻出🔴
コンピュータ技術を使わず、人間の心理的な隙や不用心に付け込んで、パスワードなどの機密情報を入手する手法。
ソーシャルメディア
Social Media
高頻出🟠
ユーザー自身が情報を発信し、相互に交流できるネット上のメディアの総称です。
ソースコード
Source Code
最頻出🟡
[[TEC_1142]]言語を用いて書かれた、人間が理解できる状態のプログラムの設計図。
ソート
Sort
最頻出
特定の規則に従って、データの集まりを順序よく並べ替えること。
大域的な説明(グローバル・エクスプラネーション)
Global Explanations
高頻出
AIモデル全体が、どのようなルールや特徴に基づいて判断を下しているのか、その「全体的な傾向」を明らかにする説明手法。
対称鍵暗号 / 非対称鍵暗号
Symmetric-key Cryptography / Asymmetric-key Cryptography
最頻出
[[TEC_831]]と復号に「同じ鍵」を使う方式(対称)と、「異なる2つの鍵」を使う方式(非対称)。
対称鍵暗号
たいしょうかぎあんごう / ひたいしょうかぎあんごう
最頻出
[[TEC_831]]と復号に同じ鍵を使う方式。処理は高速だが鍵の受け渡しが課題。
非対称鍵暗号
たいしょうかぎあんごう / ひたいしょうかぎあんごう
最頻出
[[TEC_831]]と復号に異なる鍵(公開鍵・秘密鍵)を使う方式。[[TEC_976]]を解決。
対照的な説明
Contrastive Explanations
高頻出
AIの予測に対し、「なぜ事象Aが起こり、事象Bは起こらなかったのか」という、特定の比較対象(対照)との違いに焦点を当てて説明する手法。
対数損失(Log Loss)
Log Loss / Cross-Entropy Loss
中頻度
AIが予測した確率と、実際の正解との「ズレ」を測定する指標。予測が正解から遠いほど、指数関数的に大きなペナルティ(損失)を与える。
耐タンパ性
Tamper Resistance
高頻出🟠
ハードウェアやソフトウェアの内部構造を解析されたり、保存されているデータを不正に読み取られたりすることに対する耐性。
タイムスタンプ
Timestamp
最頻出🟠
ある特定の時刻にそのデータが存在していたこと(存在証明)と、その時刻以降に改ざんされていないこと(非改ざん証明)を証明する電子的な時刻証印。
対話型処理
Interactive Processing
出題なし🟠
ユーザーの入力に対して、システムが即座に応答を返しながら進める処理方式。
対話的な説明(インタラクティブな説明)
Interactive Explanations
中頻度
AIの予測結果に対し、ユーザーが質問を重ねたり、条件を仮に書き換えたりすることで、納得いくまで根拠を深掘りできる説明手法。
多クラス分類
Multi-class Classification
高頻出
データを、3つ以上の異なるカテゴリ(クラス)のいずれかに分類する機械学習の手法。
タグ
Tag
最頻出
データに付与される「荷札」や「識別子」。データの分類や構造の定義、制御などのために用いられる短い文字列。
多次元部分依存プロット(多次元PDP)
Multidimensional Partial Dependence Plot
中頻度
AIの予測において、2つの入力項目(特徴量)が組み合わさったとき、予測結果にどのような影響を与えるかを3次元グラフや[[TEC_508]]で可視化したもの。
多重化
Multiplexing / Redundancy
高頻出
1つの通信路で複数の信号を同時に送る技術。または、システムを多層にわたって[[TEC_725]]すること。
多重冗長化と可用性計算(n重系)
N-plex Redundancy and Availability Calculation
最頻出
同じ機能を持つ装置をn台並列に設置し、1台でも稼働していればシステム全体が稼働するとみなす構成における、全体の稼働率の算出。
多層プロトコル不整合(プロトコル・ネスティング)
Multi-layered Protocol Mismatch / Nesting
高頻出
[[TEC_558]]不一致やカプセリングを幾重にも重ねることで、セキュリティ製品の解析機能を限界まで複雑化させ、検知を逃れる高度な手法。
多層防御
Defense in Depth
最頻出
一つの対策に頼らず、複数の異なるセキュリティ対策を組み合わせて、多角的にシステムを保護する考え方。
タッチパネル
Touch Panel
高頻出
画面に直接触れることで操作できる[[TEC_707]]。[[TEC_1144]]やタブレット、券売機などに使われる。
他人受入率
FAR
出題なし🟠
生体認証において、登録されていない他人を誤って「本人」と判定し、認証を許可してしまう確率。
単一障害点
Single Point of Failure
最頻出
システムの中で、そこが故障するとシステム全体の停止を招いてしまう唯一の箇所。
単一要素認証
Single-factor Authentication
高頻出🟡
本人確認を行う際、「知識」「所有」「生体」の3要素のうち、いずれか1つの要素のみを用いて行う認証方式。
探索アルゴリズム(線形探索と二分探索)
Search Algorithms (Linear Search and Binary Search)
最頻出
大量のデータの中から、目的のデータを見つけ出すための手順。
探索・整列アルゴリズム
Searching and Sorting Algorithms
高頻出
データの中から目的の値を探す「探索」と、順序通りに並べ替える「整列」。
端末挙動監視・対応
Endpoint Detection and Response
最頻出🟠
PCやサーバー(エンドポイント)の動作を常に監視し、不審な挙動を検知して迅速に対処する技術。EDR。
ターンアラウンド
Turnaround Time
中頻度
コンピュータへのジョブ投入から、処理結果のすべてが出力されるまでの時間。
第1正規形
First Normal Form
高頻出
テーブル内のすべての値が「単一の値(原子値)」であり、繰り返しの項目を持たない形式。
大規模言語モデル(LLM)
Large Language Model
最頻出
膨大なテキストデータを学習し、人間のように自然な文章を生成・理解できるAIモデル。
第三者中継
Third-party Relay
出題なし🟠
管理の不備なメールサーバーが悪用され、無関係な第三者による大量の迷惑メール送信に利用されること。
第3正規形
Third Normal Form
高頻出
第2正規形から、主キー以外の項目に依存する項目(推移的関数従属)を排除した形式。
代替テキスト
Alt Text / Alternative Text
高頻出
Webサイトの画像の内容を説明するテキスト情報。画像が表示されない際や、音声読み上げソフトで使用される。
第2正規形
Second Normal Form
高頻出
第1正規形であり、かつ主キーの一部にのみ依存する項目を別テーブルに切り出した形式。
代入
Assignment
最頻出🔴
[[TEC_1142]]において、変数に特定の値を格納(セット)する操作。数学の「等号」とは意味が異なる点に注意。
ダウンタイム
Downtime
最頻出
システムが故障や保守のために停止しており、利用者がサービスを利用できない「時間の長さ」。
DAST (動的アプリケーションセキュリティテスト)
Dynamic Application Security Testing
高頻出
アプリケーションを実際に稼働させ、外部から疑似的な攻撃を送ることで[[TEC_910]]を検出する手法。ブラックボックス・テストの一種。
WPA2
Wi-Fi Protected Access 2
最頻出🟡
無線[[TEC_114_a]](Wi-Fi)の通信を[[TEC_831]]するための規格。強力な暗号化[[TEC_250]]である「AES」を採用しているのが特
WPS
Wi-Fi Protected Setup
出題なし🟠
ボタン一つやPINコードで、無線LANの接続設定と暗号化を簡単に行うための規格。
WPA
Wi-Fi Protected Access
高頻出
無線[[TEC_114_a]]の通信を[[TEC_831]]するためのセキュリティ規格です。
WPA3
Wi-Fi Protected Access 3
最頻出
無線[[TEC_114_a]](Wi-Fi)における最新の暗号化規格。[[TEC_224]]の[[TEC_910]]を改善し、セキュリティを強化したもの。
ダークウェブ
Dark Web
高頻出🟠
[[TEC_1108]]などの匿名化技術を使わないとアクセスできない、通常の検索では見つからないWebの領域。
チェックサム
Checksum
高頻出
データの送信中にエラーが発生していないかを確認するために、データの合計値を計算して付与される確認用の数値。
チェックディジット
Check Digit
高頻出
符号(コード)の誤入力を検出するために、元の番号にある規則に従って算出・付加された数値。
チェックボックス
Check Box
出題なし🟠
複数の選択肢の中から、当てはまるものを任意に複数選択するための操作部品。
チェックポイント
Checkpoint
高頻出🟠
[[TEC_1140]]の障害復旧を迅速にするために、メモリ上の更新内容を定期的にディスクへ書き出すタイミング。
チェーンメール
Chain Mail
中頻度🟠
受信者に対して、他者への転送を促す内容の迷惑メールです。
知識による認証
Knowledge-based Authentication
最頻出
本人のみが「知っていること」を用いて行う認証方式。パスワードや暗証番号など。
中間者(Man-in-the-middle)攻撃
Man-in-the-Middle Attack
出題なし🟠
通信を行う二者の間に割り込み、情報を盗み見たり改ざんしたりする攻撃手法。
抽象化
Abstraction
最頻出
複雑な事象から不要な詳細を削ぎ落とし、重要な性質や共通点だけを抜き出してモデル化すること。ITの核心概念。
中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン
Information Security Measures Guidelines for SMEs
出題なし🟠
資源の限られた中小企業が、自律的にセキュリティ対策を行うためのIPAの指針。
超音波センサー
Ultrasonic Sensor
出題なし🟠
超音波を発射し、反射して戻るまでの時間から対象物との距離を測るセンサー。
調和平均
Harmonic Mean
中頻度
複数の値の逆数を算術平均したものの、そのさらに逆数。比率や速度の平均を求める際に適した計算方法。
著作権
Copyright
最頻出
文章、音楽、絵画、プログラムなどの思想や感情を表現した著作物を保護するための権利。
通信回線
Communication Line
出題なし🟠
情報を送受信するために、コンピュータや端末間を物理的または論理的につなぐ経路。
通信の隠蔽
Concealment of Communication / Hidden Channels
中頻度
ネットワーク通信において、攻撃者や[[TEC_1146]]が、検知を避けるために通信の存在や目的、内容を隠し通す行為。
通信プロトコル
Communication Protocol
最頻出🟡
コンピュータ同士がネットワークを通じて通信を行う際、互いに情報をやり取りするための共通の「約束事(手順や形式)」。
通信プロトコルの動的変更
Dynamic Protocol Switching / Protocol Transition Attack
低頻度
通信中に[[TEC_558]]を切り替える仕組み。これを悪用して、安全性の低い旧式プロトコルへ強制的に変更させる攻撃を指すこともある。
ツリー構造(木構造)
Tree Structure
最頻出🟠
一つの親要素から複数の子要素が枝分かれしていく、階層的なデータの持ち方。
ツールチップ
Tooltip
出題なし🟠
マウスポインタを合わせた際、補足説明を小さな枠で表示するUI要素。
TIFF
Tagged Image File Format
出題なし🟠
高品質な画像を保存するための形式。DTP(印刷)やFAXで標準的に使われる。
TF-IDF(ティーエフ・アイディーエフ)
Term Frequency - Inverse Document Frequency
高頻出
文章中の単語の「重要度」を計算する統計的手法。その文書によく出てくるが、他の文書にはあまり出てこない単語を高く評価する。
TCP
Transmission Control Protocol
最頻出
インターネットにおいて、データの確実な伝送を保証する[[TEC_692]]の高い[[TEC_963]]。
TCP/IP(ティーシーピー・アイピー)
Transmission Control Protocol / Internet Protocol
最頻出🟠
インターネットで標準的に利用されている[[TEC_963]]の集合体(プロトコルスイート)。
TCPとUDPの違い
TCP vs UDP
高頻出
信頼性重視の「TCP」と、速度・リアルタイム性重視の「UDP」。
TCPのシーケンス制御と再送制御
TCP Sequence and Retransmission Control
最頻出
IPパケットの順序が入れ替わったり消失したりした際に、正しい順番に並べ直し、足りないデータを送り直させる仕組み。
TTL (Time to Live)
Time to Live
最頻出
パケットやキャッシュデータなどが、ネットワーク上に存在できる「生存期間」や「有効期限」。
TDM(時分割多重方式)
Time Division Multiplexing
中頻度
1つの通信回線を非常に短い時間(タイムスロット)ごとに区切り、複数の通信で順番に利用する多重化技術。
低軌道衛星
Low Earth Orbit Satellite
高頻出
高度2,000km以下の低い軌道を周回する人工衛星。従来の静止衛星に比べ、遅延が少なく高速な通信が可能。
抵抗膜方式
Resistive Touch
中頻度
2枚の透明な導電膜を重ね、押されて接触した点の電気抵抗から位置を検出する[[TEC_1120]]方式。
適合率
Precision
高頻出🟡
AIや検索システムにおいて、「正解」と判定したもののうち、本当に正解であったデータの割合。精度の高さ。
適合率と再現率のトレードオフ(閾値調整)
Precision-Recall Trade-off / Threshold Tuning
最頻出
AIの分類において、判定の「しきい値(閾値)」を変えることで、[[TEC_968]](正確さ)と[[TEC_724]](網羅性)のどちらを優先させるかを選択する
テキスト
Text
中頻度
文字コードに基づいた文字データのみで構成され、特定のソフトに依存しないデータ形式。
テキストマイニング
Text Mining
最頻出🟠
大量の文章データ(非構造化データ)から、有用な情報や規則性を掘り出す(マイニングする)分析手法。
敵対的サンプル
Adversarial Examples
出題なし🟠
AIの誤認を誘うため、入力データに人には判別できない程度の微細な加工を施した攻撃データ。
テザリング
Tethering
最頻出🟠
[[TEC_1144]]のデータ通信を利用して、PCやタブレットなどをインターネットに接続させる機能。
テスト
Software Testing
最頻出🔴
開発したソフトウェアが仕様通りに動作するか、意図しない不具合がないかを確認・検証する作業の総称。
テスト駆動開発
Test-Driven Development
高頻出🟠
プログラム本体を作る前に、まずその動作を検証するためのテストコードを書く開発手法。
テスト工程(単体・結合・システム・運用テスト)
Testing Phases (Unit, Integration, System, Acceptance Testing)
高頻出
作成したソフトウェアが正しく動作するかを、段階的に確認していく一連の工程。
テスト自動化
Test Automation
最頻出
これまで人間が手作業で行っていたソフトウェアの動作検証を、専用のツールや[[TEC_1209]]を用いて自動的に実行すること。
手続き型
Procedural Programming
中頻度
処理を手続き(関数やサブルーチン)の呼び出しの連続として記述するプログラミングパラダイム。
テレマティクス
Telematics
出題なし🟠
自動車などの移動体に通信システムを組み合わせ、リアルタイムに情報サービスを提供する技術。
転移学習と事前学習
Transfer Learning and Pre-training
最頻出
ある領域で学習した知識(モデル)を、別の領域の学習に再利用する手法。少ないデータで高精度なAIが構築できる。
転置インデックス(転置ファイル)
Inverted Index
中頻度
[[TEC_708]]を高速化するためのデータ構造。「どの単語が、どの文書の、どこに含まれているか」を事前に索引化したもの。
テーブル
Table
最頻出🟠
リレーショナルデータベースにおいて、データを整理して格納するための2次元の表。
ディジタル署名
Digital Signature
最頻出
公開鍵暗号技術を用いて、デジタル文書の「作成者の証明」と「改ざんの有無」を証明する仕組み。
ディジタル署名の生成と検証
Digital Signature Generation and Verification
最頻出
送信者が本人であること(本人確認)と、内容が改ざんされていないこと(完全性)を証明する仕組み。
ディスク暗号化
Full Disk Encryption
出題なし🟠
HDDやSSDなどの記憶装置全体を暗号化し、盗難時のデータ読み取りを防ぐ技術。
DisplayPort
DisplayPort
出題なし🟠
PCとモニターを接続し、映像と音声をデジタル伝送するインターフェース。
DIMM
Dual In-line Memory Module
出題なし🟠
デスクトップPCなどで使われる、基板の両面に端子があるメモリモジュールの形状。
ディレクトリトラバーサル
Directory Traversal
出題なし🟠
ファイルパスを操作して、本来公開されていないサーバー内のファイルへ不正にアクセスする攻撃。
DRM
Digital Rights Management
出題なし🟠
デジタルコンテンツの著作権を保護し、無断コピーや不正利用を防ぐ技術の総称。
DHCP(ディーエイチシーピー)
Dynamic Host Configuration Protocol
高頻出
ネットワークに接続するコンピュータに対して、IPアドレスなどの設定情報を自動的に割り当てる[[TEC_558]]。
DHCP
でぃーえいちしーぴー
最頻出🟠
[[TEC_134_a]]は1対1、[[TEC_134_b]](IPマスカレード)は[[TEC_588]]を使い複数のプライベートIPを1つのグローバルIPに変
DNS(詳細:名前解決の仕組み)
Domain Name System
最頻出🔴
人間が理解しやすい「ドメイン名(URL)」と、コンピュータが処理する「IPアドレス」を対応させるシステム。
DNSビーコニング
DNS Beaconing
最頻出
[[TEC_1146]]が外部のC2サーバーと通信する際、名前解決のためのDNSクエリ(本来は無害な通信)の中に攻撃命令やデータを忍び込ませる手法。
DMZ(非武装地帯)
DeMilitarized Zone
最頻出🟠
インターネットなどの外部ネットワークと、社内[[TEC_114_a]]などの内部ネットワークの間に設けられた隔離区域。
DLP
Data Loss Prevention
出題なし🟠
機密情報を自動で判別し、外部への不正な持ち出しを監視・遮断するシステム。
DDR3
Double Data Rate 3 SDRAM
出題なし🟠
パソコンの主記憶(メモリ)規格の一つ。DDR2の後継で、低消費電力と高速化を実現した。
DDR5
Double Data Rate 5 SDRAM
出題なし🟠
最新世代のメモリ規格。DDR4の2倍の帯域幅を目指し、電圧は1.1Vまで低下。
DDR4
Double Data Rate 4 SDRAM
出題なし🟠
現在広く普及しているメモリ規格。DDR3より高速で、動作電圧が1.2Vに低下した。
dpi
dot per inch
出題なし🟠
1インチ(約2.54cm)あたりのドット数を示す、印刷の解像度単位。
DVI
Digital Visual Interface
中頻度🟠
PCとディスプレイを接続し、映像をデジタルで伝送する規格です。
DVD
Digital Versatile Disc
中頻度🟠
CDと同じ直径12cmの光ディスクで、より大容量のデータを記録できる規格。
ディープウェブ
Deep Web
中頻度
検索エンジンに[[TEC_263]]されない、ログインや特定の[[TEC_213]]が必要なWebの領域。
ディープフェイク
Deepfake
最頻出🟠
AI(深層学習)を用いて、人物の顔や声を別の人物のものと合成し、本物そっくりに作成された偽の映像や音声。
DRAM / SRAM
Dynamic RAM / Static RAM
最頻出
[[TEC_820]]メモリ(RAM)の2つの代表的な形式。[[TEC_067_a]]は主記憶に、[[TEC_067_b]]は[[TEC_289]]に使われる。
DRAM
でぃーらむ / えすらむ
最頻出🟠
安価で大容量だがリフレッシュが必要な[[TEC_820]]メモリ。主記憶装置に使用。
SRAM
でぃーらむ / えすらむ
最頻出
高速だが高価な[[TEC_820]]メモリ。リフレッシュ不要。[[TEC_289]]に使用。
デグレード(先祖返り)
Software Regression / Degradation
最頻出
プログラムの修正や機能追加を行った際に、今まで正常に動いていた別の箇所に不具合が出たり、過去に直したはずのバグが再発したりすること。
デコード
Decode
出題なし🟠
エンコード(符号化)されたデータを、元の形式や扱える形に復元すること。
デザインの原則
Design Principles
出題なし🟠
情報を正しく伝えるための視認性、可読性、判別性などの設計上の指針。
デジタルサイネージ
Digital Signage
高頻出🟠
ディスプレイやプロジェクターを使って、映像や情報を表示する電子看板システム。
デジタル証明書
Digital Certificate
最頻出🔴
インターネット上で「本人であること」を証明するための電子的な証明書。
デジタル署名
Digital Signature
出題なし🟠
公開鍵暗号技術を用い、電子文書の「本人確認」と「改ざん検知」を行う仕組み。
デジタルツイン
Digital Twin
最頻出🟠
現実世界の製品や都市、工場などの情報を、IoTセンサー等を通じて収集し、コンピュータ上の仮想空間に「双子(ツイン)」のように再現する技術。
デジタルフォレンジック
Digital Forensics
高頻出🟠
コンピュータやネットワークに残された電子的記録を収集、分析し、法的な証拠として活用するための技術。
デジュレスタンダード
De Jure Standard
最頻出🟠
国際機関や公的な[[TEC_850]]によって、適正な手続きを経て策定された「公的な標準(規格)」。法規定標準。
デスパレート・インパクト(格差指標)
Disparate Impact
高頻出
AIの判断結果において、特定の保護されるべき属性(性別、人種等)を持つグループが、他のグループと比較して不当に不利な扱いを受けていないかを測る指標。
デッドロック
Deadlock
高頻出🟠
2つ以上の処理が、互いに相手がロックしているデータの解放を待ち続けてしまい、どちらも動けなくなる状態。行き詰まり。
デバイスドライバ
Device Driver
最頻出
OSが周辺機器(ハードウェア)を制御し、正しく動作させるための仲介ソフトウェア。
デバッガ
Debugger
高頻出
コンピュータプログラムのバグ(不具合)を見つけ、修正する作業(デバッグ)を支援するための専用ツール。
デバッグ
Debug
最頻出🟠
コンピュータプログラムに含まれる欠陥(バグ)を見つけ出し、修正する作業。
デフォルトゲートウェイ
Default Gateway
最頻出🟠
自身の所属するネットワークの外(インターネットなど)へ通信する際の「出口」となる機器(ルータなど)。
デフラグ
Defragmentation
中頻度
[[TEC_1143]]内で断片化したデータの配置を整理し、読み書き速度を改善する作業です。
DevOps
Development and Operations
高頻出🟠
開発担当と運用担当が密接に協力し、システムの価値を迅速かつ継続的に届ける考え方。
デュアルコア / クアッドコア
Dual-core / Quad-core
最頻出
一つのCPU[[TEC_1161]]内に複数の演算回路(コア)を搭載した構造。デュアルは2つ、クアッドは4つのコアを持つ。
デュアルコア
でゅあるこあ / くあっどこあ
最頻出
1つのCPUに2つのコアを搭載したプロセッサ。
クアッドコア
でゅあるこあ / くあっどこあ
最頻出
1つのCPUに4つのコアを搭載したプロセッサ。より高い並列処理性能。
デュアルシステム
Dual System
高頻出🟠
2つのシステムが全く同じ処理を同時に行い、常に結果を照合しながら稼働する方式。
デュアルシステムとデュプレックスシステム
Dual System and Duplex System
最頻出
[[TEC_692]]を高めるための2台構成の方式。常に2台で同じ処理をする「デュアル」と、予備を待機させる「デュプレックス」。
デュプレックスシステム
Duplex System
最頻出🟠
稼働している「主系」と、予備として控える「待機系」の2系統を用意し、故障時に切り替えて運用する方式。
DELETE
DELETE
最頻出
テーブルに登録されている特定のレコード(行)を削除するためのSQL命令。
電子掲示板
Bulletin Board System
出題なし🟠
インターネット上で、不特定多数の利用者が記事を書き込み、共有・閲覧できる仕組み。
電子透かし
Digital Watermarking
出題なし🟠
画像や音声データに、人には気づかれない程度の情報を埋め込む技術。
電子メール
Electronic Mail / E-mail
最頻出🔴
ネットワークを通じてコンピュータ間でメッセージやファイルを送受信する仕組み。
伝送効率
Transmission Efficiency
最頻出
回線の最大通信速度に対して、実際にデータを送れる有効な情報の割合。
伝送時間
Transmission Time
最頻出
特定のデータを送信し始めてから、送信し終わるまでにかかる時間。
伝送速度
Transmission Speed / Data Rate
最頻出
通信回線やネットワークを通じて、単位時間あたりに送ることができるデータの量。通信速度。
伝送損失
Transmission Loss
高頻出
通信媒体(ケーブルや空間)を通じて信号を送る際、距離や障害物によって信号の強さが弱まってしまう現象。減衰。
伝送路
Transmission Path
出題なし🟠
データが流れる物理的な媒体や経路。有線(ケーブル)や無線(電波)を指す。
データ圧縮
Data Compression
高頻出
情報の意味を保ったまま、データ量を小さく変換する技術。
データアノテーション
Data Annotation
最頻出
AIの学習に使うデータ(画像、テキスト等)に対し、正解となるタグやラベルを付与する作業のこと。
データウェアハウス(DWH)
Data Warehouse
高頻出🟠
企業の意思決定を支援するために、様々なシステムから集められた大量のデータを時系列に蓄積した[[TEC_1140]]。
データオリジン(データプロバナンス)
Data Origin / Data Provenance
高頻出
データの出所(起点)や、現在に至るまでの加工・移動の履歴(系統)のこと。データの[[TEC_692]]や正当性を保証するために重要。
データオーギュメンテーション(データ拡張)
Data Augmentation
高頻出
学習用データが少ない場合、元のデータを加工(回転、反転、色の変更など)して疑似的にデータを増やす手法。
データ活用(データウェアハウス / データマイニング / BI)
Data Utilization (DWH / Data Mining / BI)
高頻出
膨大なデータを蓄積・分析し、経営判断や[[STR_744]]に役立てる一連の手法。
データクレンジング
Data Cleansing
高頻出🟠
[[TEC_1140]]内のデータの誤り、重複、表記の揺れなどを修正し、品質を高める作業です。
データサイエンス
Data Science
最頻出🟠
統計学、[[TEC_250]]、IT技術などを融合させ、膨大なデータ(ビッグデータ)から価値ある知見や予測を導き出す学問領域。
データサニタイジング(データ洗浄)
Data Sanitization
中頻度
AIの学習データやシステム入力から、機密情報、個人情報、悪意あるコード(毒入れ)などを取り除き、安全な状態にすること。
データ主権(データ・ソブリン)
Data Sovereignty
高頻出
データが保存されている物理的な場所(国や地域)の法律や規制が、そのデータに適用されるという概念。
データ重複排除(デデュプリケーション)
Data Deduplication
高頻出
ストレージに保存されるデータの中から重複する内容を見つけ出し、一つだけを残して他をポインタに置き換えることで、容量を劇的に節約する技術。
データドリフト
Data Drift
高頻出
AIモデルの学習時と実運用時で、入力データの統計的な性質(分布)が変化し、予測精度が低下する現象。
データの結合
Data Join
出題なし🟠
共通の項目をキーにして、複数の表を一つに繋ぎ合わせる操作。
データの集計
Data Aggregation
出題なし🟠
の集計的な特徴を持つデータの分類・形式。
データの並べ替え
Data Sorting
出題なし🟠
の並べ替え的な特徴を持つデータの分類・形式。
データの持ち出し(エクスフィルトレーション)
Data Exfiltration
最頻出
サイバー攻撃者が標的のネットワーク内から、機密情報を外部のサーバーへ不正に転送・送信する行為。攻撃の最終目的の代表格。
データファイル
Data File
中頻度
コンピュータで処理される対象となるデータが格納されたファイルのこと。
データベース
Database
最頻出
大量のデータを蓄積し、効率的に検索や更新ができるように整理された情報の集まりです。
DBMS(データベース管理システム)
Database Management System
最頻出🟡
[[TEC_1140]]の作成、運用、保守を一括して行うための専用ソフトウェア。
データベースの正規化(第1〜第3正規化)
Database Normalization (1NF to 3NF)
最頻出
データの重複をなくし、整合性を保つために、表(テーブル)を適切な単位に分割するプロセス。
データマイニング
Data Mining
高頻出🟠
大量のデータから、統計やAIを用いて未知の法則や相関関係を見つけ出す手法。
データマート
Data Mart
高頻出
データウェアハウスから、特定の部門や目的のために必要なデータのみを抽出・加工したデータベース。
データリンク層
Data Link Layer
最頻出🟠
[[TEC_148]]の第2層にあたり、直接接続された機器間での通信(データの受け渡し)を確立し、誤り検出などを行う層。
データリーク(学習データの汚染)
Data Leakage
高頻出
AIの学習プロセスにおいて、本来はテスト用データにのみ含まれるべき情報が学習用データに紛れ込んでしまい、評価精度が不当に高く出てしまう現象。
データレイクハウス
Data Lakehouse
高頻出
データレイクの「柔軟性・低コスト」と、データウェアハウス(DWH)の「データ管理機能・高性能」を組み合わせた、新しいデータ管理[[TEC_257]]。
To
To
中頻度🟡
[[TEC_995]]の主な宛先を指定する欄。メールの直接の受取人を示す。
特異度
Specificity
高頻出
AI(分類モデル)や検査において、実際には「陰性(正常)」であるもののうち、正しく「陰性」と判定できた割合。
特徴量
Feature
最頻出
AI(機械学習)が学習する際、データのどの部分に注目すべきかを数値化したもの。予測や分類の手がかりとなる変数。
特徴量寄与度プロット(SHAP/LIMEプロット)
Feature Importance Plot
中頻度
AIの予測において、各入力データ(特徴量)がどれだけ結果に影響を与えたかを、グラフや図で視覚化したもの。
特徴量重要度(Global / Local)
Feature Importance (Global / Local)
高頻出🟠
AIの予測において、各入力項目(特徴量)がどれだけ影響を与えたかを示す指標。モデル全体の傾向を示す「Global」と、特定の予測の根拠を示す「Local」がある
Global特徴量重要度
とくちょうりょうじゅうようど
高頻出
モデル全体で各特徴量がどれだけ予測に寄与しているかを示す指標。
Local特徴量重要度
とくちょうりょうじゅうようど
高頻出
個別の予測に対して各特徴量がどれだけ影響したかを示す指標。
匿名化
Anonymization
最頻出🟠
データに含まれる氏名や生年月日などの個人を特定できる情報を削除したり加工したりして、特定の個人を識別できないようにすること。
匿名加工情報
Anonymized Information
最頻出🟠
個人情報を、特定の個人を識別できないように加工し、かつ元の個人情報を復元できないようにした情報。
匿名性
Anonymity
中頻度
通信や行動において、個人を特定できない状態を保つ性質。プライバシー保護の重要な要素。
特許権
Patent Right
最頻出
産業上利用できる「発明」を保護し、一定期間その発明を独占的に利用できる権利。
特権ID
Privileged ID / Superuser ID
最頻出
システムの構築や管理のために、一般ユーザーには許可されない強力な操作権限を持つアカウント。rootやAdministratorなど。
特権昇格
Privilege Escalation
最頻出
[[TEC_731]]に成功した攻撃者が、OSやアプリの[[TEC_910]]を突き、より高い権限(管理者権限など)を不正に取得すること。
トライ木(接頭辞木)
Trie (Prefix Tree)
中頻度
文字列の検索に特化したツリー構造(木構造)の一種。各ノードが文字を表し、ルートからの経路が共通する接頭辞(プレフィックス)を共有する構造。
トラストアンカー
Trust Anchor
出題なし🟠
デジタル環境において、信頼を担保するための絶対的な出発点となる実体や情報の総称。
トラックバック
Trackback
低頻度
ブログ記事を参照・引用した際に、参照元に自動で通知を送る仕組み。
トラフィック・パディング
Traffic Padding
高頻出
通信内容を隠蔽するため、正規のパケットの隙間にダミーのデータを詰め込み、通信のサイズやタイミング(パターン)を一定に見せかける技術。
トランザクション
Transaction
最頻出🔴
[[TEC_1140]]において、一貫性を保つために「これ以上分割できないひとまとまりの処理」の単位。
トランザクション管理とACID特性
Transaction Management and ACID Properties
高頻出
一連の処理を「不可分な単位」として扱い、[[TEC_692]]を保証する仕組みと性質。
トランザクション処理
Transaction Processing
高頻出
一連の不可分な処理を「1つの単位」としてまとめて管理する仕組み。
トランスフォーマー
Transformer
最頻出
文脈や単語間の関係性を並列に処理する「Attention(アテンション)」という仕組みを核とした、深層学習の[[TEC_257]]。
トレース
Trace
最頻出
プログラムの実行過程を一つずつ追いかけ、変数の値や処理の動きを確認すること。追跡。
トロイの木馬
Trojan Horse
最頻出🟠
一見、便利で無害なプログラムを装いながら、裏側で悪意のある動作(情報の窃取や破壊など)をこっそり行う[[TEC_1146]]。
トンネリング
Tunneling
最頻出
ある[[TEC_558]]のパケットを、別のプロトコルのパケットで包み込み(カプセル化)、仮想的な専用の通り道を作る技術。
Tor
The Onion Router
中頻度
通信を複数の中継サーバーを経由させ、[[TEC_1132]]を確保するためのネットワーク技術。
トークン(トークナイゼーション)
Token / Tokenization
最頻出
LLM(大規模言語モデル)が文章を理解・生成する際の「最小単位」。文字や単語、あるいはその一部を数値化したもの。
同値分割
Equivalence Partitioning
最頻出
入力データの全範囲を、システムが同じように処理するグループ(クラス)に分け、各グループから代表値を1つ選んでテストする手法。
動的計画法(DP)とナップサック問題の計算
Dynamic Programming and Knapsack Problem
中頻度
大きな問題を小さな部分問題に分割し、その解をメモ(記録)して再利用することで、計算の重複を避けて最適解を求める[[TEC_250]]手法。
同報メール
Broadcast Email
出題なし🟠
同じ内容のメールを、複数の宛先に対して一度にまとめて送信すること。
Docker(コンテナ技術)
Docker / Container Technology
最頻出
OSの機能を共有しながら、アプリケーションの実行に必要な環境を「コンテナ」として独立させて動かす軽量な仮想化技術。
DOM
Document Object Model
高頻出
[[TEC_088_a]]や[[TEC_235]]文書をプログラム(JavaScriptなど)から操作・編集するための標準的なインターフェース。
ドメイン
Domain
高頻出
インターネット上の住所にあたる、ネットワークを識別するための名前です。
ドライブバイダウンロード
Drive-by Download
出題なし🟠
Webサイトを閲覧しただけで、ユーザーが気づかないうちにマルウェアが自動ダウンロードされる攻撃。
ドロップアウト
Dropout
高頻出
[[TEC_457]]の学習過程で、一部のノード(ニューロン)をランダムに無効化することで[[TEC_967]]を防ぐ手法。
ド・モルガンの法則
De Morgan's Laws
最頻出
論理演算や集合論において、「否定(NOT)」と「論理和(OR)」「論理積(AND)」の関係を表す基本的な法則。
内部結合
Inner Join
最頻出
複数の表を結合する際、指定した列の値が「両方の表に存在するデータのみ」を抽出する操作。
内部プロキシの悪用(内部中継)
Internal Proxying / Proxy Abuse
高頻出
侵入した攻撃者が、組織内の正規のプロキシサーバーや、乗っ取った端末に設置した中継プログラムを悪用し、内部ネットワーク間の通信を隠蔽・転送する行為。
内部割り込み
Internal Interrupt
高頻出
実行中のプログラム自体が原因(計算エラーや命令呼び出しなど)で発生する割り込み。
NAS
Network Attached Storage
最頻出🟠
ネットワーク(LAN)に直接接続して、複数のコンピュータから共有できるストレージ(外付けHDD)。
NOT
NOT Operation / Logical Negation
最頻出
入力された値を反対(1なら0、0なら1)にして出力する論理演算。論理否定。
NAT / NAPT
Network Address Translation / Network Address Port Translation
最頻出
企業や家庭内のプライベートIPアドレスと、インターネット上のグローバルIPアドレスを相互に変換する技術。
NAT
なっと / なぷと
最頻出
プライベートIPとグローバルIPを1対1で変換する技術。
NAPT
なっと / なぷと
最頻出
1つのグローバルIPを複数端末で共有する技術。[[TEC_588]]で区別する。
NAT / NAPT と DHCP
Network Address Translation / Port Translation and DHCP
最頻出
IPアドレスの変換技術(NAT/NAPT)と、IPアドレスの自動割り当て[[TEC_558]](DHCP)。
なりすまし
Spoofing / Impersonation
最頻出🟠
正当な権限を持つ利用者や信頼できるWebサイトなどの「ふり」をして、情報を盗んだり不正操作を行ったりすること。
難読化
Obfuscation
高頻出
プログラムの[[TEC_391]]を、機能は変えずに人間や解析ツールが理解しにくい形式に変換すること。
難読化通信
Obfuscated Communication
高頻出
通信内容や[[TEC_558]]の特徴を分かりにくく加工し、セキュリティ製品による検知を逃れる通信手法。
2進数
Binary Number System
最頻出🟡
「0」と「1」の2種類の数字のみを用いて数値を表現する方法。
2進数と16進数
Binary and Hexadecimal
最頻出
数値を表現する方法(進法)。コンピュータ内部の「2進数」と、人間が読みやすくした「16進数」。
2進数・16進数(ビットとバイト)
Binary and Hexadecimal (Bit and Byte)
高頻出
コンピュータが情報を扱うための数値表現と、データの大きさの単位。
二重化
Duplication / Duplexing
最頻出
システムを構成する機器や回線を2つ用意し、一方が故障しても業務が継続できるようにすること。[[TEC_725]]の最も基本的な形態。
二重脅迫
Double Extortion
出題なし🟠
ランサムウェアで「データの暗号化」と「データの暴露」の二段階で身代金を要求する手法。
NISC
National center of Incident readiness and Strategy for Cybersecurity
中頻度
内閣官房に設置された、日本政府の[[TEC_1116]]政策の司令塔となる組織。
二段階認証
Two-step Verification
最頻出
本人確認を行う際、パスワードによる認証の後に、別の手順をもう一度行って認証の精度を高める方式。
2値分類
Binary Classification
高頻出
データを2つのカテゴリ(「Yes / No」や「AかBか」)のいずれかに分類する機械学習のタスク。
2.4GHz帯
2.4GHz Band
最頻出
無線[[TEC_114_a]](Wi-Fi)や[[TEC_042_a]]などで使用される電波の周波数帯の一つ。障害物に強く、遠くまで届きやすいのが特徴。
2の補数
Two's Complement
最頻出
コンピュータ内部で「負の整数」を表現するために用いられる数値形式。
2分木
Binary Tree
最頻出🟠
各ノードが最大2つの子ノード(左の子と右の子)を持つツリー構造(木構造)のデータ構造。
2分探索
Binary Search
最頻出
ソート済みのデータを半分に分割しながら目的のデータを探す効率的な探索[[TEC_250]]。
二分探索とBツリーの比較回数・階層計算
Comparison of Search Depth: Binary Search vs B-tree
高頻出
データ件数 $n$ に対して、枝分かれ数(オーダー)の違いが探索の深さ(比較回数)に与える影響を数理的に比較すること。
二分探索木
Binary Search Tree
高頻出
各節点(ノード)が「左の子の値 < 親の値 < 右の子の値」という大小関係を持つ二分木構造のデータ形式。
入出力インタフェース
I/O Interface
最頻出🟠
コンピュータ本体と周辺機器を接続し、データをやり取りするための接続口や規格の総称。
入出力インターフェース(USB / HDMI / Bluetooth)
I/O Interface (USB / HDMI / Bluetooth)
高頻出
コンピュータ本体と周辺機器(入出力装置)を接続し、データをやり取りするための規格や接続口のこと。
入出力デバイス
Input/Output Device
最頻出
コンピュータに対して情報を入力する装置(入力デバイス)と、処理結果を出力する装置(出力デバイス)の総称。
入退室管理
Entry and Exit Management
出題なし🟠
建物や部屋への出入りを制限し、誰がいつ入退室したかを記録・監視すること。
入力装置
Input Device
最頻出
コンピュータの外にある情報を、デジタルデータとして取り込むための装置。
ニューラルネットワーク
Neural Network
最頻出🟡
人間の脳の神経回路(ニューロン)の仕組みをモデル化した、学習[[TEC_250]]。
二要素認証 / 多要素認証
Two-Factor Authentication / Multi-Factor Authentication
最頻出
認証の3要素(知識、所有、生体)のうち、2つの異なる要素を組み合わせて本人確認を行うこと。[[TEC_671_b]]の代表的な形。
多要素認証
によそにんしょう / たよそにんしょう
最頻出🟠
知識・所持・生体の異なる種類の要素を組み合わせて本人確認する方式。
二要素認証
によそにんしょう / たよそにんしょう
最頻出
知識・所持・生体のうち2種類の要素を組み合わせて本人確認する方式。
認可
Authorization
最頻出
認証されたユーザーに対し、特定の情報へのアクセスや操作(読み、書き、消去等)の「権限」を与えること。
認証
Authentication
最頻出🟡
識別によって提示された主体が、間違いなく本人であることを「証拠(パスワード等)」を用いて確認すること。
認証局 (CA) と電子証明書
Certificate Authority and Digital Certificate
最頻出🟠
[[TEC_711]]が本人のものであることを証明する「電子証明書」を発行する信頼できる第三者機関。
ネストの深さ
Depth of Nesting
出題なし🟠
if文やfor文などの制御構造の中に、さらに制御構造が組み込まれている「入れ子」の階層レベル。
ネットワークインタフェースカード
Network Interface Card
中頻度🟠
コンピュータを[[TEC_114_a]]に接続するための、通信用の拡張基板(カード)です。
ネットワークインタフェース層
Network Interface Layer
出題なし🟠
TCP/IPモデルの第1層。同じネットワーク内の隣接機器間の通信を制御する。
ネットワーク機器(ルータ / スイッチングハブ)
Router / Switching Hub
高頻出
ネットワーク同士を接続し、データの転送先を制御する物理的な機器。
ネットワークセキュリティ
Network Security
最頻出
ネットワークを通じて行われる不正アクセス、データの盗聴、[[TEC_822]]、妨害などの脅威から、IT資産を保護すること。
ネットワーク層
Network Layer
最頻出🟠
[[TEC_148]]の第3層にあたり、異なるネットワーク間での通信経路(ルート)を決定し、パケットを目的地まで届ける役割を担う層。
ネットワーク伝送効率の計算
Network Transmission Efficiency Calculation
最頻出
回線の理論上の最大速度(帯域幅)に対し、実際のデータ転送で発揮される有効な速度や、転送にかかる時間を算出すること。
NoSQL(ノーエスキューエル)
Not Only SQL
中頻度🟠
関係[[TEC_1140]]以外の、柔軟なデータ構造を持つデータベースの総称。
Node.js
Node.js
中頻度
[[TEC_111]]をサーバーサイドで実行できるようにした、オープンソースの実行環境。
排他制御
Exclusive Control / Concurrency Control
最頻出
複数のユーザーが同時に同じデータを更新しようとした際、データの矛盾が起きないように一人ずつ順番にアクセスさせる仕組み。
ハイパーバイザ
Hypervisor
最頻出
一台の物理サーバー上で、複数の異なるOSを同時に動作させるための[[TEC_678]]ソフトウェア(制御プログラム)。
ハイパーパラメータ
Hyperparameter
高頻出
機械学習モデルの学習を開始する前に、人間があらかじめ設定しておく「調整用」の数値設定。
ハイパーメディア
Hypermedia
出題なし🟠
ハイパーテキストを拡張し、画像、音声、動画などを相互に関連付けた情報の集合体。
ハイブリッド暗号方式
Hybrid Cryptosystem
最頻出🟠
「公開鍵暗号」と「共通鍵暗号」の長所を組み合わせた、現代の標準的な[[TEC_831]]の手法。
配列
Array
最頻出
同じ型の複数のデータを、連続したメモリ領域に一列に並べて管理するデータ構造。
ハウジングサービス
Housing Service
高頻出🟠
顧客が所有するサーバーを、通信事業者のデータセンター内に設置する場所や回線を貸し出すサービス。
ハッシュ
Hash
最頻出
任意のデータを、規則に基づいて固定長の不規則な文字列に変換する処理。
ハッシュ関数
Hash Function
高頻出🟠
入力データから、そのデータを象徴する固定長の値を生成する関数。
ハッシュ関数の衝突耐性と誕生日攻撃
Hash Collision Resistance and Birthday Attack
中頻度
異なるデータから同じ[[TEC_465]]が生成される「衝突」に対する強さと、確率論を利用して効率的に衝突を探す「誕生日攻撃」。
ハッシュ探索
Hash Search
最頻出
[[TEC_467]]を使ってデータの格納位置を直接計算し、高速に探索する[[TEC_250]]。
ハッシュ値
Hash Value
最頻出🟡
[[TEC_467]]によって、元のデータから生成される一定の長さの不規則な値。メッセージダイジェスト。
ハッシュ法
Hashing
最頻出
あるデータから計算によって一定の長さの値を生成し、データの検索や[[TEC_831]]に利用する手法。
ハニーポット
Honeypot
高頻出
攻撃者を誘い出すために意図的に設置された、[[TEC_910]]のあるように見せかけた囮(おとり)のシステム。
ハフマン符号
Huffman Coding
高頻出
出現頻度の高いデータには短い符号を割り当てる、可逆圧縮の代表的手法。
ハフマン法
Huffman Coding
出題なし🟠
出現頻度が高いデータには短い符号、低いデータには長い符号を割り当てて圧縮する手法。
ハブ
Hub
最頻出🟠
複数の[[TEC_114_a]]ケーブルを集約し、コンピュータ同士を繋ぐネットワークの中継機器。
ハミング距離
Hamming Distance
高頻出
同じ長さの2つのビット列において、対応する位置で値が異なるビットの数。
ハミング符号
Hamming Code
高頻出
データに冗長なビットを付加することで、誤りの検知だけでなく「自動訂正」まで行える方式。
ハミング符号の限界(2ビット誤り検知)
Limitations of Hamming Code (Double Error Detection)
高頻出
標準的な[[TEC_471]]が持つ「1ビット誤り訂正」の能力を超え、2ビットの誤りを「検知のみ」可能にするための論理構造と計算。
ハルシネーション
AI Hallucination
最頻出🟠
[[TEC_885]](大規模言語モデル)が、事実に基づかないもっともらしい嘘を生成する現象。
半加算器
Half Adder
高頻出
[[TEC_007]]の1桁の足し算を行い、和(S)と桁上げ(C)を出力する[[TEC_951]]。
汎化能力
Generalization Ability
高頻出
AIが学習したデータだけでなく、[[TEC_839]]の「新しいデータ」に対しても、正しく予測や判断ができる能力。
反事実的説明
Counterfactual Explanation
低頻度
「もし〜だったら、結果は〜になっていた」という形式で、AIの判断の根拠を説明する手法。
ハンドオーバー
Handover
出題なし🟠
移動中に接続する基地局を、通信を途切れさせずに次々と切り替える技術。
反復
Iteration
最頻出🟡
特定の条件が満たされるまで、同じ一連の処理を何度も繰り返して実行すること。ループ。
反復構造(ループ)
Repetitive Structure / Loop
最頻出
特定の条件を満たしている間、同じ処理を何度も繰り返し実行する構造。
汎用コンピュータ
Mainframe
出題なし🟠
企業の基幹業務など、大量のデータ処理と高い信頼性が求められる大型コンピュータ。
ハードディスク
Hard Disk Drive
中頻度
磁気を利用して大容量のデータを記録・保存する補助記憶装置です。
バイアスとバリアンス
Bias and Variance
高頻出
機械学習モデルの予測誤差の2つの要因。学習不足によるズレ(バイアス)と、学習データの変化に対する予測の不安定さ(バリアンス)。
BIOS / UEFI
Basic Input/Output System / Unified Extensible Firmware Interface
最頻出
PCの起動時に最初に動作し、キーボードやディスクなどのハードウェアを制御・初期化してOSに橋渡しするソフトウェア(ファームウェア)。
BIOS
ばいおす / ゆーいーえふあい
最頻出
PC起動時にハードウェアを初期化する基本プログラム。従来方式。
UEFI
ばいおす / ゆーいーえふあい
最頻出
[[TEC_037_a]]の後継。[[TEC_1216]]や大容量ディスク対応など、起動プロセスを大幅に改善。
バギング
Bagging / Bootstrap Aggregating
高頻出
複数の機械学習モデルを並列に学習させ、それぞれの予測結果を平均したり多数決をとったりすることで、全体の精度を高める[[TEC_254]]の手法。
バグ
Bug
最頻出🔴
コンピュータプログラムにおける、不具合や設計上のミス。意図しない動作の原因。
バス
Bus
高頻出
コンピュータ内部で、CPUやメモリ、周辺機器の間でデータをやり取りするための共通の伝送路(通り道)。
バスタブ曲線
Bathtub Curve
最頻出
機器の故障率が時間の経過とともにどう変化するかを示したグラフ。形状がバスタブに似ていることからこう呼ばれる。
バスパワー
Bus Power
最頻出
[[TEC_214]]などの通信用インターフェース(バス)を通じて、接続された周辺機器に電力を供給する仕組み。
バックアップ
Backup
高頻出🟠
データの破損や紛失に備えて、複製を別の場所に保存しておくことです。
バックアップサイト(ホット・ウォーム・コールド)
Backup Sites (Hot, Warm, Cold)
高頻出
災害に備えて遠隔地に用意する復旧拠点の種類。準備の度合いにより3段階に分かれる。
バックアップファイル
Backup file
中頻度
万が一の破損や紛失に備えて、元のデータと同じ内容を別の場所に複製したファイル。
バックドア
Backdoor
最頻出🟠
正規の手続きを無視して、外部からシステムに侵入するために密かに設置された「裏口」。
バッチ
Batch
高頻出
発生したデータを一定期間貯めておき、一括して処理する方式のことです。
バッチ処理
Batch Processing
最頻出🟠
一定期間または一定量のデータを蓄積し、あらかじめ決められた時間にまとめて一括で処理する方式。一括処理。
バッファオーバフロー
Buffer Overflow
高頻出
メモリの許容量を超えるデータを入力し、隣接する領域を書き換えて不正操作を行う攻撃。
バーコード
Barcode
最頻出🟠
太さの異なる縞模様の棒(バー)を並べ、数字や文字を機械が読み取れる形式で表現したもの。
バージョン管理システム(Git / GitHub)
Version Control System (Git / GitHub)
中頻度
ファイルの変更履歴を記録・管理し、過去の状態への復元や複数人での共同開発を円滑にする仕組み。
Python
Python
最頻出🟠
読みやすく書きやすい文法が特徴の、世界的に最も普及しているオープンソースの[[TEC_1142]]言語の一つ。
パイプライン処理
Pipeline Processing
最頻出
CPUにおいて、複数の命令を少しずつずらしながら同時並行で実行し、処理効率を高める手法。
パイプライン制御(処理時間の計算)
Pipeline Control / Pipeline Processing Time
最頻出
CPUの命令実行工程を分割し、複数の命令を少しずつずらして並列に実行することで、処理効率を高める手法。
パケット
Packet
最頻出🟠
ネットワークを通じて送信される、データを小さく分割した情報の単位。
パケット交換方式
Packet Switching
中頻度
データを「パケット」という小さな単位に分割して送受信する通信方式。
パケット交換方式の伝送時間計算
Packet Switching Transmission Time Calculation
高頻出
データを一定サイズのパケットに分割し、ヘッダ等の制御情報を付加して送信する際にかかる合計時間を算出すること。
パケット断片化(セキュリティ回避)
Packet Fragmentation
高頻出
本来は大きなデータを通信経路に合わせて分割する正規の仕組みだが、攻撃者が「攻撃の痕跡」を細切れのパケットに分散させ、[[TEC_096]]の検知を回避する手法。
パケットフィルタリング
Packet Filtering
最頻出
パケットのヘッダ情報を見て、通信の通過を許可または遮断するの基本機能。
パス
Path
最頻出🟡
ファイルやフォルダの保存場所を示す「道順」のこと。ネットワークではデータの通信経路も指す。
パスキー
ぱすきー
高頻出
[[TEC_076]]規格ベースのパスワードレス認証技術。サーバーにパスワードを保存しないため漏洩リスクが低い。
パスキー / FIDO
Passkeys / FIDO (Fast Identity Online)
高頻出
パスワードを使わずに、端末の[[TEC_884]]などを利用して安全にログインする公開鍵暗号基盤に基づいた認証規格。
パスワードクラック
Password Cracking
高頻出
他人のパスワードを不正に割り出す(解読する)行為のことです。
パスワード認証
Password Authentication
最頻出
ユーザーが事前に登録した「秘密の文字列(知識)」を入力することで、本人であることを確認する最も一般的な認証方式。
パスワードの総当たり攻撃と試行回数
Brute-force Attack and Attempt Calculations
最頻出
考えられる全ての文字の組み合わせを試す攻撃(総当たり攻撃)に対し、解読にかかる時間を計算で導き出すこと。
パスワードポリシ
Password Policy
高頻出
組織が決めた、パスワードの作成・管理に関するルールのことです。
パスワードリスト攻撃
Password List Attack
出題なし🟠
他サイトから流出したIDとパスワードのリストを使い、別のサイトへのログインを試みる攻撃。
パスワードレス認証
Passwordless Authentication
出題なし🟠
パスワードを使わず、生体情報や所持品、一時的な通知等で本人を認証する方式。
パス・ザ・ハッシュ(PtH)
Pass-the-Hash
最頻出
パスワードそのものを盗む代わりに、OS内部に保存されているパスワードの「ハッシュ値」をそのまま利用して、正規ユーザーになりすまして認証を突破する攻撃手法。
パターンファイル
Pattern File
高頻出
既知のコンピュータウイルスの特徴(指紋のようなデータ)を記録したデータベースファイル。
パターンマッチング
Pattern Matching
最頻出
既知のウイルスの特徴(シグネチャ)をまとめた「定義ファイル」と照合してウイルスを検知する手法。
パッケージ
Package
中頻度🟠
特定の機能を果たすために、複数のプログラムやデータを一つにまとめた単位。
パッチ
Patch
最頻出🟡
OSやアプリの不具合の修正や、セキュリティの穴(脆弱性)を塞ぐために提供される更新用のプログラム。
パリティチェック
Parity Check
最頻出
データの中に含まれる「1」の個数が偶数か奇数かを確認することで、データの誤りを検知する最もシンプルな方法。
パリティビット(誤り検出計算)
Parity Bit
最頻出
データ転送中にビットが反転する誤りを検出するため、データに付加される検査用の1ビット。
パーシャル・ディペンデンス・プロット (PDP)
Partial Dependence Plot
中頻度
ある特定の入力項目(特徴量)が変化したとき、AIの予測結果が平均的にどう変化するかを折れ線グラフなどで示したもの。
パーソナルファイアウォール
Personal Firewall
中頻度
個々のコンピュータにインストールし、外部との通信を監視・制御するセキュリティソフト。
非可逆圧縮
ひかぎゃくあっしゅく
最頻出🟠
人間が知覚しにくい情報を削ってデータ量を大幅に削減する圧縮方式。[[TEC_110_a]]、[[TEC_128]]が代表例。
光通信
Optical Communication
出題なし🟠
情報を光の点滅信号に変換し、光ファイバーを通して高速・大容量に伝送する通信方式。
光の三原色
Three Primary Colors of Light
最頻出
赤 (Red)、緑 (Green)、青 (Blue) の3つの色の光。混ぜるほど明るくなり、白に近づく「加法混色」が特徴。
光ファイバ
Optical Fiber
最頻出
光信号を通すための非常に細いガラスやプラスチックの繊維。大容量かつ高速な通信を支える基幹技術。
引数
Argument / Parameter
出題なし🟠
関数や命令を呼び出す際に、処理に必要なデータとして渡す値や変数のこと。
非機能要件
Non-functional Requirements
最頻出🟠
システム開発において、具体的な機能以外の「性能、信頼性、セキュリティ、運用性」などの品質に関する要件。
非揮発性
Non-volatile
最頻出
電源を切っても、保存されているデータが消えないという性質。
ヒストグラム
Histogram
最頻出🟠
データの分布状況を視覚化するために、横軸に階級(値の範囲)、縦軸に度数(頻度)をとった棒グラフ。度数分布図。
非接触ICカード
Contactless Smart Card
最頻出🟠
カードを読み取り機にかざすだけで、電波によって情報のやり取りができるICカード。
ヒット率
Hit Rate
最頻出
CPUが必要とするデータが、[[TEC_289]](高速なメモリ)の中に存在していた割合。
非同期通信
Asynchronous Communication
高頻出
送信側と受信側がタイミングを合わせずに(同期をとらずに)、データをやり取りする通信方式。
否認防止
Non-repudiation
最頻出
事後になってから、「そんな操作はしていない」「そんなメールは送っていない」と主張(否認)されるのを防ぐこと。
秘密鍵
Private Key / Secret Key
最頻出
[[TEC_713]]において、本人のみが厳重に管理し、データの復号やデジタル署名の作成に用いる唯一無二の暗号鍵。
秘密計算
Secure Computation / Multi-party Computation
高頻出
データを[[TEC_831]]したまま、一度も復号(元に戻すこと)せずに計算や分析を行うことができる技術。情報の漏洩リスクを極限まで抑えたデータ活用が可能。
ヒューマンインザループ
Human in the Loop
出題なし🟠
AIの処理に人間のチェックや判断を組み込み、精度と安全性を両立させる仕組み。
標準化団体
Standardization Organization
最頻出
産業や技術の分野において、互換性や安全性を確保するために共通の「規格」を策定・維持する非営利団体の総称。
標準偏差
Standard Deviation
最頻出🔴
データの散らばり具合(ばらつき)を表す統計指標。投資の世界では「リスク」の大きさを表す。
標的型攻撃
Targeted Attack
最頻出🟠
不特定多数ではなく、特定の企業や組織を明確な意図を持って執拗に狙うサイバー攻撃の総称。
標本
Sample
最頻出
調査の対象となる全体(母集団)の中から、実際にデータを取得するために取り出された一部分のこと。サンプル。
標本化定理とビットレートの計算
Sampling Theorem and Bitrate Calculation
最頻出
アナログ信号をデジタル化する際、元の波形を再現するために必要な[[TEC_329]]周波数と、その結果生じるデータ転送速度の計算。
標本誤差
Sampling Error
高頻出
全数調査ではなく[[TEC_329]](標本調査)を行ったことにより生じる、統計値と真の値(母集団の値)とのズレ。
標本調査
Sample Survey
最頻出
調査対象の全体(母集団)から、一部の標本を抜き出して調べ、その結果から全体の傾向を推測する調査方法。
標本分散
Sample Variance
中頻度
[[TEC_860]]から抽出した標本データの散らばり具合を表す指標。各データと標本平均の差の 2乗を合計し、データ数で割った値。
品質管理(パレート図・管理図)
Quality Control (Pareto Chart / Control Chart)
高頻出🟠
データの分析を通じて品質を維持・向上させるための手法。[[MNG_039]]が代表的。
ヒートマップ
Heat Map
高頻出🟠
データの数値の大きさを色の濃淡や色相で表現し、視覚的に把握しやすくしたグラフ。
ヒープ
Heap
最頻出
親ノードが子ノードより常に大きい(または小さい)という条件を満たす完全[[TEC_1025]]。
ビジネスメール詐欺
BEC
出題なし🟠
取引先や自社の経営層などになりすまし、偽の指示で金銭を騙し取るサイバー攻撃。
ビッグデータ
Big Data
高頻出🟠
従来の手法では管理・分析が困難な、巨大で多様な形式を持つデータ群。
ビット
Bit
最頻出🟡
コンピュータが扱う情報の最小単位。「0」か「1」の2種類の状態を表す。
ビットとバイト(情報の単位)
Bit and Byte
最頻出
デジタルの世界で扱う情報の最小単位(ビット)と、それを8つまとめた基本単位(バイト)。
ビット誤り率
Bit Error Rate
最頻出
デジタル通信において、送信した全ビット数に対して、受信時に誤って判定されたビット数の割合。
ビット誤り率と残存誤り率
BER and Residual Bit Error Rate
中頻度
通信路で発生する生の誤り率(BER)と、誤り訂正技術(ECC)を適用した後に、訂正しきれずに残った誤りの割合。
ビットスタッフィング
Bit Stuffing
中頻度
データ送信中に、制御用のフラグ(区切り)と同じパターンが偶然現れないよう、特定のルールで余分なビットを挿入する技術。
BMP
Microsoft Windows Bitmap Image
中頻度🟠
圧縮をほとんど行わずに、画像を色の点(ピクセル)として記録する形式です。
ビットマップ画像とベクトルデータ
Bitmap vs. Vector Data
最頻出🟠
画像をドットの集合で表す方式(ビットマップ)と、図形の座標や数式で表す方式(ベクトル)。
BSDライセンス
BSD License
高頻出
著作権表示と免責事項の記載のみを条件とする、非常に制限の緩いオープンソースライセンス。
ビーコニングの間隔偽装(ジッターの悪用)
Beaconing Interval Adjustment / Jitter
高頻出
[[TEC_1146]]が外部のC2サーバーと通信する際(ビーコニング)、一定間隔ではなくランダムな待ち時間(ジッター)を加えることで、通信パターンを不規則にし
ビーコン
Beacon
出題なし🟠
低消費電力の無線信号(BLE等)を周囲に発信し、位置情報や情報を伝える仕組み。
BCH符号
BCH Code
中頻度
デジタルデータの転送や保存時に発生する「誤り」を、自動的に検出して訂正するための強力な数学的手法。
Bcc
Blind Carbon Copy
高頻出🟠
[[TEC_995]]で、他の受信者にアドレスを知らせずに同じメールを送る機能。
BツリーとB+ツリー
B-tree and B+ tree
最頻出
関係[[TEC_1140]]の[[TEC_263]]に使用される、多分岐の平衡木(バランスツリー)構造。
BDP(帯域幅遅延積)
Bandwidth-Delay Product
中頻度
ネットワーク回線上に存在できる最大のデータ量。帯域幅と往復遅延時間(RTT)を掛け合わせて算出する。
bps
Bits Per Second
最頻出🟠
データ転送速度の単位。1秒間に何ビットのデータを送受信できるかを表す指標。
BYOD(Bring Your Own Device)
Bring Your Own Device
高頻出🟠
個人所有の[[TEC_1144]]やPCを、業務に利用すること。
ピアツーピア
Peer to Peer
高頻出🟠
特定のサーバを介さず、ネットワークに接続されたコンピュータ同士が対等に直接通信する方式。
ピクトグラム
Pictogram
出題なし🟠
言葉に頼らず、一目で意味が伝わるように図記号化したもの。非常口やトイレの表示が代表例。
PR曲線(適合率-再現率曲線)
Precision-Recall Curve
高頻出
AI(分類モデル)の性能指標において、[[TEC_968]](Precision)と[[TEC_724]](Recall)の関係をプロットしたグラフ。
PR曲線の閾値とビジネスコストの統合最適化
Cost-aware Threshold Optimization in PR Curve
中頻度
PR曲線上の各点(動作点)における[[TEC_968]]と[[TEC_724]]に対し、偽陽性と偽陰性の「金額的損失」を掛け合わせ、総コストが最小となる閾値を算
PR曲線の面積補間手法(台形法とステップ法)
Interpolation Methods for PR-AUC
低頻度
PR曲線の下側の面積(AUC)を算出する際、データ点の間をどのように繋いで近似計算するかという手法。
PNG
Portable Network Graphics
出題なし🟠
背景の透過が可能で、画質の劣化がない可逆圧縮の画像ファイル形式。
PoE
Power over Ethernet
最頻出
[[TEC_265]](LANケーブル)を通じて、データ通信と同時に電力を供給する技術。
PKI(公開鍵基盤) / 認証局(CA)
Public Key Infrastructure / Certificate Authority
最頻出
[[TEC_711]]が本物であることを第三者が証明するための仕組み(PKI)と、その証明書を発行する機関(CA)。
PKI(公開鍵基盤)
ぴーけーあい / にんしょうきょく
最頻出
[[TEC_416]]を使い、[[TEC_711]]の正当性を保証する仕組み。公開鍵基盤。
認証局(CA)
ぴーけーあい / にんしょうきょく
最頻出
[[TEC_711]]の持ち主を審査し、[[TEC_416]]を発行・管理する信頼機関。
PCI
Peripheral Component Interconnect
低頻度🟠
パソコン本体と周辺機器を接続するための、標準的な通信規格(バス)のことです。
PCM方式
Pulse Code Modulation
最頻出🟠
音声などの連続したアナログ信号を、一定間隔で[[TEC_329]]し、デジタルデータに変換する最も基本的な方式。パルス符号変調。
PDF
Portable Document Format
出題なし🟠
コンピュータの環境に左右されず、作成時のレイアウトを忠実に再現できる文書形式。
ppi
pixels per inch
出題なし🟠
1インチあたりのピクセル数を示す、ディスプレイの画面解像度単位。
FIDO
Fast IDentity Online
最頻出
パスワードを使わず、指紋や顔認証などの生体情報を利用して安全にログインするための規格。
5G(第5世代移動通信システム)
5th Generation Mobile Communication System
高頻出
高速大容量、低遅延、多数同時接続を特徴とする移動通信規格。
5G / 6G
5th Generation / 6th Generation
最頻出
高速・大容量、低遅延、多数同時接続を実現する次世代の移動通信システム。
5G
ふぁいぶじー / ろくじー
最頻出
第5世代移動通信。超高速・超低遅延・多数同時接続が特徴。
6G
ふぁいぶじー / ろくじー
最頻出
5Gの次世代通信規格。超高速・超低遅延をさらに進化させる。
ファイルとディレクトリ(絶対パス・相対パス)
File and Directory (Absolute Path and Relative Path)
最頻出🟠
データの単位(ファイル)と、それを整理する箱(ディレクトリ/フォルダ)、および場所を示す「パス」。
ファイル暗号化
File Encryption
出題なし🟠
特定のファイルやフォルダ単位で暗号化を行い、許可された人以外が閲覧できないようにすること。
ファイル拡張子
File Extension
出題なし🟠
ファイルの種類を識別するためにファイル名の末尾に付加される3〜4文字の文字列。
ファイル管理
File Management
最頻出
OSが提供する機能の一つで、補助記憶装置上のデータを「ファイル」や「ディレクトリ(フォルダ)」として体系的に管理する仕組み。
ファイル交換ソフトウェア
File Sharing Software
出題なし🟠
不特定多数のPC間でファイルを直接やり取りするソフト。ウイルスによる情報漏洩リスクが非常に高い。
ファイルサーバ
File Server
高頻出
ネットワーク経由でファイルを共有・保管するために用意された専用のサーバー。
ファイルレスマルウェア
Fileless Malware
出題なし🟠
実行ファイルをディスクに保存せず、メモリ上だけで動作する検知が困難なマルウェア。
ファインチューニング
Fine-tuning
最頻出
学習済みの既存AIモデルに対し、特定の分野のデータを追加で学習させて、その分野に特化した精度へと微調整すること。
ファームウェア
Firmware
最頻出🟠
ハードウェアに内蔵され、その機器の基本的な制御を司るソフトウェア。ハードとソフトの中間的存在。
フィッシング
Phishing
最頻出🔴
実在する銀行や企業を装った偽メールや偽サイトを使い、個人情報を盗み出す詐欺手法。
フィッシングと標的型攻撃
Phishing and Targeted Attacks
最頻出
偽のメールやサイトで情報を盗む「フィッシング」と、特定の組織を狙い撃ちにする「標的型攻撃」。
フィールド
Field
最頻出🔴
データベースのテーブルにおいて、特定の属性(項目)を表す「列」のこと。
フェイルセーフ
Fail-safe
最頻出
システムに故障や不具合が発生した際、被害を最小限に抑えるよう、安全な状態(セーフ)へ誘導する設計思想。
フェイルソフト
Fail-soft
最頻出
システムの一部に障害が発生した際、機能を一部制限してでも、システム全体を停止させずに稼働し続ける設計思想。縮退運転。
FeliCa
FeliCa
最頻出
ソニーが開発した、非接触型ICカードのための通信技術およびICチップの名称。Suicaや楽天Edyなどで採用されている。
フェールオーバー
Failover
高頻出
稼働中のシステムに障害が発生した際、自動的に待機中の予備システムへ切り替えて処理を継続すること。
フェールセーフ
Fail Safe
最頻出🟠
システムに障害が発生した際、安全性を最優先して「安全な状態」に制御する設計思想。
フェールセーフとフェールソフト
Fail-safe and Fail-soft
最頻出
故障が発生した際に、被害を最小限に抑えたり、機能を維持したりするための設計思想。
フェールソフト
Fail Soft
最頻出
システムの一部が故障した際、機能を制限してでも重要な処理を継続させる設計思想。
フォルトトレラント
Fault Tolerant
最頻出🟠
システムの一部が故障しても、予備の装置に切り替えるなどして、全体を停止させることなく正常に動かし続ける設計思想。耐障害性。
Fortran
Formula Translation
出題なし🟠
1954年に誕生した、世界最初の高水準言語。科学技術計算や数値計算に特化している。
フォーマット
Format
高頻出🟡
記憶媒体を初期化し、データを読み書きできる状態に整える作業。また、データの形式や書式を指す。
フォールトトレランス
Fault Tolerance
最頻出🟠
システムの一部が故障しても、機能を停止させずに維持し続ける設計思想や仕組み。
不確実性定量化 (UQ)
Uncertainty Quantification
中頻度
AIの予測や判断において、その結果がどれほど信頼できるか(あるいはどれほど不確実か)を数値で算出する技術。
不確実性のキャリブレーション曲線(信頼性図)
Calibration Curve / Reliability Diagram
中頻度
AIが予測した確率(自信)と、実際に正解した割合(実力)がどの程度一致しているかをグラフ化したもの。
負荷分散(ロードバランシング)
Load Balancing
最頻出
外部からの大量のアクセスを複数のサーバに均等に振り分け、システム全体の処理能力と可用性を高める仕組み。
不均衡データ
Imbalanced Data
高頻出
機械学習のデータセットにおいて、特定のカテゴリのデータ数が、他のカテゴリに比べて極端に多い(または少ない)状態。
復号
Decryption
最頻出🔴
[[TEC_831]]されたデータを、正しい鍵を用いて元の読み取れる形式(平文)に戻すこと。
複合暗号方式
Hybrid Cryptography
最頻出
公開鍵暗号と共通鍵暗号を組み合わせ、両者のメリットを活かした実用的な暗号方式。[[TEC_464]]。
複合キー
Composite Key
中頻度
2つ以上の項目(列)を組み合わせて、ようやく一つの行を一意に特定できるようにした主キーのこと。
複合現実
Mixed Reality
出題なし🟠
現実の世界と仮想の世界を密接に融合させ、相互に影響し合う環境を作る技術。
不具合修正
Bug Fix / Troubleshooting
最頻出
ソフトウェアやハードウェアの動作異常(バグ)の原因を突き止め、元の正しい状態に直すこと。
付随的負荷
Overhead / Incidental Load
高頻出
目的の処理(メインタスク)を実行するために、副次的に必要となる[[TEC_930]]や時間のこと。[[TEC_281]]。
不正アクセス禁止法
Prohibition of Unauthorized Computer Access Act
最頻出🟡
コンピュータネットワークを通じた不正なアクセス行為や、それを助長する行為を禁止する法律。
不正のトライアングル
Fraud Triangle
出題なし🟠
人が不正を行う際に揃う「動機」「機会」「正当化」の3要素を示した理論。
浮動小数点数
Floating-Point Number
高頻出
数値を「仮数 × 基数の指数乗」という形式で表現する方法。極端に大きな数や小さな数を効率的に扱うための数値表現方式。
負の転移(転移学習の失敗)
Negative Transfer
中頻度
転移学習において、以前学習した知識が新しいタスクの学習を妨げ、かえって精度を低下させてしまう現象。
不偏
Unbiased
中頻度
統計学において、推定値が「偏っていない」こと。標本から計算した[[TEC_836]]が、[[TEC_860]]の真の値と一致する性質。
フューショット学習
Few-shot Learning
中頻度
ごくわずかな(数個程度の)学習データを与えるだけで、AIが新しいタスクや概念を理解・実行できるようにする学習手法。
フラグメンテーション
Fragmentation
高頻出🟠
[[TEC_1143]]内でファイルが細切れになり、バラバラな場所に記録される「断片化」の状態です。
フラッシュメモリ
Flash Memory
最頻出🟠
電源を切ってもデータが消えない(非揮発性)、読み書き可能な半導体メモリ。
フリップフロップ
Flip-Flop
高頻出
1ビットの情報を保持(記憶)することができる基本回路。
フリーウェア
Freeware
最頻出
無償で提供され、利用者が[[STR_749]]料を支払うことなく利用できるソフトウェア。
フリーソフトウェア
Free Software
中頻度🟠
ユーザーに実行、コピー、配布、研究、改変の自由を認めるソフトウェア。[[TEC_618]]が提唱。
フルスキャン
Full Scan
高頻出
PC内の全てのファイルやメモリを対象に、ウイルスや[[TEC_1146]]を検査すること。DBでは全レコードを順に読み出す操作も指す。
フルバックアップ
Full Backup
高頻出
バックアップ対象のデータを、その都度すべて複製する方式。
フルバックアップファイル
Full Backup File
中頻度
バックアップ対象となる全てのデータを一つのまとまりとして複製したファイル。
フレームレート
Frame Rate
出題なし🟠
1秒間の動画が何枚の静止画で構成されているかを示す指標(単位はfps)。
フロー制御
Flow Control
高頻出
通信において、送信側が受信側の処理能力を超えてデータを送りすぎないよう、送信量を調節する仕組み。
フローチャート(流れ図)
Flowchart
最頻出
[[TEC_250]]や[[STR_524]]の手順を、[[MNG_141]]された記号を用いて視覚的に表したもの。
フールプルーフ
Foolproof
最頻出🟠
ユーザーが誤った操作をしても、故障や事故に繋がらないようにする設計思想。
VoIP
Voice over Internet Protocol
最頻出
音声をデジタルデータに変換し、IPネットワーク(インターネットなど)を通じて[[TEC_1154]]に伝送する技術。
VDI(仮想デスクトップ基盤)
Virtual Desktop Infrastructure
最頻出🟠
サーバ上に個々のデスクトップ環境を構築し、手元の端末からネットワーク経由で操作する仕組み。
VBA
Visual Basic for Applications
高頻出
Microsoft Office製品に組み込まれた、業務自動化のための[[TEC_1142]]言語。
VPNトンネリング
VPN Tunneling
最頻出
公衆回線上に仮想的な専用線(トンネル)を構築し、データをパケットの中に包み込んで(カプセル化)安全に転送する技術。
Vモデル
V-Model
高頻出
開発工程とテスト工程の対応関係を「V字」の形で表したモデル。
VUI
Voice User Interface
出題なし🟠
音声によって情報の入力や操作を行うインタフェース。スマートスピーカーが代表例。
VLAN(仮想LAN)
Virtual Local Area Network
高頻出🟠
物理的な配線とは関係なく、ネットワーク機器の設定によって論理的に分割されたネットワーク。
物理層
Physical Layer
最頻出🟠
[[TEC_148]]の第1層にあたり、データを電気信号や光信号、電波に変換して物理的な媒体に送出する役割を担う層。
物理的セキュリティ(セキュリティゲート・共連れ防止)
Physical Security (Security Gate and Tailgating Prevention)
最頻出
建物や設備への不正な立ち入り、盗難、破壊などの物理的な脅威から[[STR_489]]を守る対策。
ブラウザ
Web Browser
最頻出
Webサーバーから[[TEC_088_a]]などの情報を受け取り、私たちが読める形式で画面に表示するためのソフトウェア。ブラウザ。
ブラックボックスAI
Black Box AI
高頻出
AI(特にディープラーニング)において、その判断に至った計算プロセスや根拠を人間が理解・説明できない状態。
ブリッジ
Bridge
中頻度
OSI参照モデルのデータリンク層で動作し、MACアドレスに基づいて通信を中継する装置。
ブルートフォース攻撃(総当たり攻撃)
Brute-force Attack
最頻出
考えられるすべてのパスワードの組み合わせを、一つずつ試して解読しようとする力技の攻撃。
ブルーグリーンデプロイメント
Blue-Green Deployment
最頻出
本番環境(Blue)と、新バージョンの環境(Green)の2つを並行して用意し、ルータの切り替えだけで一瞬でリリースを行う手法。
Bluetooth / BLE
Bluetooth / Bluetooth Low Energy
最頻出🟡
数m〜数十m程度の近距離で、デジタル機器同士を無線で接続する規格。[[TEC_042_b]]は省電力に特化した方式。
Bluetooth
ぶるーとぅーす / びーえるいー
最頻出🟠
近距離の無線通信規格。周辺機器との接続に広く使われる。
BLE
ぶるーとぅーす / びーえるいー
最頻出🟠
極めて少ない電力で動作する[[TEC_042_a]]。IoT機器やウェアラブル向け。
ブルートフォース
Brute Force Attack
高頻出🟠
パスワードなどの暗号を、あらゆる組み合わせを試すことで力任せに解読する攻撃手法。
BLEUスコア(ブルー・スコア)
Bilingual Evaluation Understudy Score
中頻度
[[TEC_854]]の品質を評価するための代表的な指標。AIによる翻訳結果と、人間による正解(参照訳)がどれだけ一致しているかを数値化する。
ブレードサーバ
Blade Server
中頻度
薄い板状のサーバを、専用のケースに多数差し込んで運用するシステムです。
ブログ
Blog
中頻度🟠
日記形式で記事を公開・更新し、読者と情報を共有するWebサイトの形態。
ブロックチェーン
Blockchain
最頻出🟠
取引記録を「鎖」のように繋ぎ、複数の参加者で分散保持する、改ざんが極めて困難な技術。
ブロードキャスト
Broadcast
最頻出
同じネットワーク内の「全ての端末」に対して、同じデータを一斉に送信すること。不特定多数への一斉放送。
ブロードバンドルータ
Broadband Router
高頻出
光回線などの高速通信環境で、複数の機器をインターネットに接続する装置です。
分解能
Resolution
最頻出
装置が対象をどれだけ細かく識別、あるいは表現できるかを表す能力。分解能。
分散
Variance
最頻出🔴
データの散らばり具合を数値化したもの。各データの値と平均値との差(偏差)を2乗し、その平均をとった値。
分散処理
Distributed Processing
出題なし🟠
ネットワークで繋がれた複数のコンピュータに処理を分担させる形態。
文章要約
Text Summarization
高頻出
長い文章の主要な内容を抽出し、意味を維持したまま短くまとめるAIの技術。
分布
Distribution
最頻出🟡
あるデータが、どのような値の範囲に、どの程度の割合で散らばっているかを表したもの。確率分布。
分類
Classification
最頻出🟡
AIが学習データに基づいて、新しいデータがどのカテゴリ(ラベル)に属するかを判定する手法。
ブール演算
Boolean Operation
最頻出
「真(1)」と「偽(0)」の2つの値だけを扱う論理演算。
プレゼンテーション層
Presentation Layer
出題なし🟠
OSI基本参照モデルの第6層。データの形式変換、圧縮、暗号化などの表現形式を制御する。
プッシュ
Push
最頻出🟠
サーバ側からクライアントに対して、能動的にデータを送信する通信方式。
プライバシーポリシー
Privacy Policy
出題なし🟠
個人情報の利用目的や管理方法、問い合わせ先などを定めて公表した文書。
プライマリキー
Primary Key
最頻出🟡
[[TEC_1140]]のテーブルにおいて、各行(レコード)を一意に識別するために設定される項目。主キー。
プラグアンドプレイ
Plug and Play
高頻出
周辺機器をコンピュータに接続すると、OSが自動的に適切な設定(デバイスドライバの割り当て等)を行い、すぐに使えるようにする仕組み。
プラグイン
Plug-in
中頻度
ソフトウェア本体の機能を拡張するために追加する、補助プログラム。
プラチナバンド
Platinum Band
出題なし🟠
障害物を回り込みやすく、屋内や山間部でもつながりやすい700MHz〜900MHz帯の電波の俗称。
プルダウンメニュー
Pull-down Menu
出題なし🟠
項目を選択すると、その下に詳細な選択肢が垂れ下がるように表示される形式。
プルリクエスト
Pull Request
高頻出
開発者が作成したコードの変更を共有[[TEC_621]]に反映させる前に、他のメンバーにレビューや統合を依頼する仕組み。
プルーニング(枝刈り)
Pruning
高頻出
AI(ニューラルネットワーク)の学習済みモデルから、予測精度に寄与の少ない不要な結合(重み)を削除することで、モデルを軽量化・高速化する手法。
プレゼンテーションソフト
Presentation Software
中頻度
会議や発表の場で、説明用のスライドを作成・表示するためのソフトウェアです。
プロキシサーバ
Proxy Server
高頻出🟠
内部ネットワークとインターネットの間で、通信を「代理」して行うサーバ。
プログラミング
Programming
高頻出
コンピュータへの指示(プログラム)を作成し、実行可能な状態にすることです。
プログラミングの基本構造(3要素)
Three Basic Control Structures
高頻出
あらゆるプログラムを構成する「順次」「選択」「反復」の3つの論理構造。
プログラムカウンタ
Program Counter
最頻出🔴
次に実行する命令のメモリ上のアドレスを保持するCPU内のレジスタ。
プロジェクト憲章
Project Charter
高頻出🟠
プロジェクトの立ち上げを正式に承認し、目的や[[MNG_246]]の権限を明文化した文書。
プロセス管理 / メモリ管理
Process Management / Memory Management
最頻出
OSがコンピュータの資源(CPUやメモリ)を効率よく配分する仕組み。
プロセス管理
ぷろせすかんり / めもりかんり
最頻出
OSがプログラムの実行単位(プロセス)を管理し、CPUを効率的に割り当てる機能。
メモリ管理
ぷろせすかんり / めもりかんり
最頻出
OSが主記憶の割当て・解放・[[TEC_679]]を管理し、メモリを効率的に利用する機能。
プロセス・ハロウィング
Process Hollowing
高頻出
セキュリティ監視を逃れるため、正規のプロセス(svchost.exe等)を一時停止させ、その中身を空にして不正なコードを注入し、実行を再開させる攻撃手法。
プロセス・マスカレード(プロセスの偽装)
Process Masquerading
最頻出
[[TEC_1146]]が、OSの正規のプロセス(svchost.exe等)と同じ、あるいは非常に似た名前やパスを使用して動作し、セキュリティ監視を逃れる手法。
プロトコル
Protocol
最頻出🟡
コンピュータやネットワーク機器同士が通信を行うための、あらかじめ決められた共通の約束事(規約)。
プロトコル不一致の悪用(ポート偽装)
Protocol-Port Mismatch / Port Masquerading
高頻出
特定の[[TEC_558]]が標準的に使用する[[TEC_588]]とは異なる番号(許可されている番号)を使って、制限されている通信を強行する手法。
プロトコル・カプセリング(偽装通信の隠蔽)
Protocol Encapsulation / Protocol Tunneling
最頻出
攻撃者が、監視の厳しい特定の通信を、許可されている別の[[TEC_558]](HTTPやDNSなど)の中に包み込んで、を通り抜けさせる手法。
プロトコル・カメレオン
Protocol Chameleon / Dynamic Protocol Masquerading
高頻出
セキュリティ監視を逃れるため、[[TEC_963]]を動的に変更し、その時々の「最も無害に見えるプロトコル」になりすまして通信を行う高度な偽装技術。
プロトコル・ホッピング
Protocol Hopping
高頻出
サイバー攻撃において、外部との通信経路を一定にせず、使用する[[TEC_558]]や[[TEC_588]]を次々と切り替えることで、監視による検知を逃れる手法。
プロトタイプモデル
Prototype Model
高頻出
開発の初期段階で試作品(プロトタイプ)を作成し、ユーザーの確認を得ながら進める手法。
プロバイダ
Internet Service Provider
高頻出🟠
個人や企業に対し、インターネットへの接続サービスを提供する事業者。
プロプライエタリ
Proprietary
高頻出
[[TEC_391]]が公開されておらず、著作権者によって利用や改変、再配布が厳しく制限されているソフトウェア。OSSの対義語。
プロンプトインジェクション
Prompt Injection
最頻出🟠
AI(LLM)への入力文(プロンプト)に、開発者が設定した制約や指示を無視・上書きさせるような悪意ある指示を混ぜ込む攻撃手法。
プロンプトエンジニアリング
Prompt Engineering
高頻出
[[TEC_885]]からより望ましい回答を引き出すために、指示文(プロンプト)を工夫・[[TEC_834]]する技術。
プロンプト・トゥ・イメージ(文から画像への変換)
Prompt-to-Image
最頻出
テキストによる指示(プロンプト)を入力することで、AIがそれに応じた画像を自動生成する技術。
平均命令実行時間
Average Instruction Execution Time
最頻出
CPUが1つの命令を実行するのに平均してかかる時間。[[TEC_303]]と[[TEC_048]](1命令あたりのクロック数)から算出される。
平均・中央値・最頻値
Mean, Median, Mode
最頻出🟠
データの全体的な特徴(中心的な位置)を表す、3つの代表的な統計量。
並列システムのMTBF計算
MTBF Calculation of Parallel Systems
高頻出
システムの[[TEC_692]]と保守性を表す指標。故障せずに動いていた平均時間(MTBF)と、修理にかかった平均時間(MTTR)。
並列処理
Parallel Processing
最頻出🟠
複数のプロセッサ(CPUコア)などを用い、一つのタスクや複数のタスクを同時に実行して計算速度を高めること。
ヘッダ
Header
最頻出
データ本体の先頭に付加される、そのデータの性質や宛先などを管理するための制御情報。
Hz
Hertz
最頻出
周波数や振動数を表す単位。1秒間に繰り返される波やサイクルの回数を示す。
ヘルプ機能
Help Function
出題なし🟠
操作方法が不明な場合に、説明や解決策を表示してユーザーを支援する機能の総称。
偏見
Bias
高頻出
データや[[TEC_250]]において、特定の属性や傾向に対して不当に偏った判断を下してしまうこと。[[TEC_020]]。
変更管理 / リリース管理
Change Management / Release Management
最頻出
システムの変更を安全に行うための「承認(変更管理)」と、実際に本番環境へ反映させる「作業(リリース管理)」。
変数
Variable
最頻出
[[TEC_1142]]において、数値や文字列などのデータを一時的に記憶しておくための「名前の付いた箱」。
変数と配列
Variable and Array
高頻出
データを一時的に格納する「箱(変数)」と、複数の箱を並べて一括管理する「ロッカー(配列)」。
ベイズ統計(事後確率の計算)
Bayesian Statistics (Posterior Probability)
高頻出
新しい情報が得られるたびに、ある事象が起こる確率を更新していく統計学の手法。
ベクターデータ
Vector Data
出題なし🟠
点の位置や線の太さを数値的な「計算式」で記録する画像データ形式。
ベクトルストア
Vector Store / Vector Database
高頻出
「埋め込み」によって数値化されたデータを保存し、意味の近さに基づいた高速な検索を可能にする[[TEC_1140]]。
ベクトルデータベース
Vector Database
中頻度
データを多次元の数値(ベクトル)として保存し、意味の近さを高速に検索できる[[TEC_1140]]。
ベストエフォート
Best Effort
最頻出
通信サービスにおいて、通信速度や品質の保証(QoS)を行わず、その時の回線状況に応じて最大限の努力で通信を行う提供方式。最善努力。
ベン図
Venn Diagram
最頻出
複数の集合(グループ)の重なり具合を、円などの閉じた図形を用いて視覚的に表したもの。
ベンチマークテスト
Benchmark Test
最頻出🟠
標準的な処理を実行するプログラムを動かし、処理時間を計測することで、ハードウェアやソフトウェアの性能を相対的に比較する手法。
ペアリング
Pairing
最頻出
[[TEC_042_a]]などの近距離無線通信において、2台の機器を互いに認識させ、通信を開始するための事前設定作業。
ペネトレーションテスト
Penetration Test
高頻出🟠
実際のサイバー攻撃を模した手法でシステムに侵入を試み、弱点を探るテスト。
ページフォールトと平均アクセス時間
Page Fault / Effective Access Time
最頻出
[[TEC_679]]において、必要なページが主記憶になく、補助記憶(ディスク)から読み出す必要が生じる現象(ページフォールト)と、その発生率を加味した平均速度
ページング
Paging
最頻出
メモリを固定サイズの「ページ」単位で分割し、仮想メモリを実現する管理方式。
補助記憶装置(SSD / HDD)
Secondary Storage (SSD / HDD)
高頻出🟠
電源を切ってもデータが消えない「非揮発性」の記憶装置。OSやアプリ、ファイルを長期保存する。
補数
Complement
最頻出
ある数に足すと、桁が1つ上がる最小の数。コンピュータが「引き算」を「足し算」で行うために利用する。
ホスティングサービス
Hosting Service
中頻度🟠
事業者が所有するサーバーの機能や領域を、ネットワーク経由で貸し出すサービス。
ホスト
Host
中頻度
ネットワークに接続され、特定のサービスや機能を提供する、あるいは受ける個々のコンピュータ。
ホットスタンバイ
Hot Standby
最頻出🟠
予備のシステムに電源を入れ、本番と同じOSやアプリを常に起動させて待機させておく方式。異常時に即座に切り替えが可能。
ホットプラグ
Hot Plug
高頻出
コンピュータの電源を入れたまま、周辺機器や部品を抜き差しできる機能。
ホップ数
Hop Count
最頻出
ネットワーク通信において、送信元から宛先までに経由するルーターの数のこと。
ホバー
Hover
出題なし🟠
マウスポインタを画像やボタンなどの要素の上に重ねた状態、またはその時の効果。
ホワイトハッカー
White Hat Hacker
最頻出
コンピュータやネットワークに関する高度な技術を、セキュリティ向上や防衛などの「正義」の目的のために活用する人。倫理的ハッカー。
ホワイトボックステスト / ブラックボックステスト
White-box Testing / Black-box Testing
最頻出
テストの視点の違い。ホワイトボックスは「内部構造」に着目し、ブラックボックスは「外部仕様(機能)」に着目する。
ホワイトボックス・ブラックボックステスト
White-box and Black-box Testing
高頻出
中身を見てテストするか(ホワイト)、外側の機能だけテストするか(ブラック)。
本人拒否率
FRR
出題なし🟠
生体認証において、正当な本人を誤って「偽物」と判定し、認証を拒否してしまう確率。
本番移行
System Migration / Cutover
最頻出
テストが完了したシステムを、実際の業務で使用する「本番環境」へ展開し、利用可能な状態にすること。
翻訳プログラム(コンパイラ・インタプリタ)
Compiler and Interpreter
高頻出
人間が書いた[[TEC_391]]を、コンピュータが実行可能な形式に変換するソフト。
ホームページ
Homepage
中頻度🟠
Webブラウザの起動時に表示されるページ、またはWebサイトのトップページのこと。
ホールドアウト法
Hold-out Method
高頻出
手元のデータを、AIの「学習用」と性能測定の「テスト用」の2つに分割して評価する最も基本的な手法。
妨害(ディスラプション / 破壊的攻撃)
Disruption / Endpoint Denial of Service
高頻出
サイバー攻撃の最終段階(目的の実行)において、データの窃取ではなく、システムの稼働を停止させたり、OSを破壊して再起動不能にしたりする行為。
ディスラプション
ぼうがい / でいすらぷしょん
高頻出
システムやサービスの正常な動作を妨害・中断させるサイバー攻撃の総称。
破壊的攻撃
ぼうがい / でいすらぷしょん
高頻出
データやシステムを完全に破壊・消去することを目的としたサイバー攻撃。
防御回避(ディフェンス・エベイジョン)
Defense Evasion
最頻出
サイバー攻撃者がシステムに侵入した後、自らの存在や活動をセキュリティ製品や管理者に見つからないようにするための手法の総称。
母集団
Population
最頻出🟠
統計調査において、その性質を明らかにしようとする調査対象の全体集合のこと。
ボット
Bot
最頻出🔴
人間に代わって、あらかじめ設定された単純な作業を自動的に繰り返し実行するコンピュータプログラム。ロボット(Robot)の略称。
ボトルネック
Bottleneck
最頻出
システム全体の処理能力や速度を制限している、最も低速な箇所。
ポインタ
Pointer
高頻出
[[TEC_1142]]において、データの値そのものではなく、そのデータが保存されている「メモリ上のアドレス(番地)」を保持する変数。
ポインティングデバイス
Pointing Device
出題なし🟠
画面上の位置(ポインタ)を指定して、情報の入力や操作を行う装置の総称。
POP / IMAP
Post Office Protocol / Internet Message Access Protocol
最頻出
[[TEC_607]]に届いた[[TEC_995]]を、利用者の端末(クライアント)で受信するための[[TEC_558]]。
POP
ぽっぷ / あいまっぷ
最頻出🟠
サーバからメールを端末にダウンロードして管理する[[TEC_558]]。
IMAP
ぽっぷ / あいまっぷ
最頻出🟠
サーバ上のメールを直接閲覧・管理する[[TEC_558]]。複数端末で同期可能。
ポップアップメニュー
Pop-up Menu
出題なし🟠
特定の位置でクリック等の操作をした際に、その場に現れる選択メニュー。右クリック操作が代表的。
POP3
Post Office Protocol version 3
高頻出
[[TEC_607]]から自分宛ての[[TEC_995]]を取り出す(受信する)ための[[TEC_558]]です。
ポート
Port
高頻出🟠
ネットワーク通信において、アプリケーションを識別するための仮想的な接続窓口の番号。
ポートスキャン
Port Scan
高頻出
ネットワーク経由でコンピュータの開いている「窓口(ポート)」を調査する行為です。
ポート番号
Port Number
高頻出🟠
通信相手のコンピュータ上で動いている「アプリケーション」を識別するための番号。
マイクロコンピュータ
Microcomputer
低頻度
小型のCPU(マイクロプロセッサ)を核とした、小規模な[[TEC_1160]]です。
MITRE ATT&CK
Adversarial Tactics, Techniques, and Common Knowledge
中頻度
サイバー攻撃者が用いる戦術や手法を、攻撃のフェーズごとに体系化した世界共通の知識ベース。
MIME
Multipurpose Internet Mail Extensions
高頻出🟠
電子メールでテキスト以外の画像や音声、添付ファイルを扱えるようにする拡張規格。
MIMO
Multiple-Input Multiple-Output
中頻度🟠
複数のアンテナを使って同時に送受信することで、無線通信の速度と安定性を高める技術。
前処理
Preprocessing
最頻出
データ分析や機械学習において、生のデータを学習に適した形式に整える準備作業のこと。[[TEC_1227]]などを含む。
前向き推論
Forward Chaining
中頻度
既知の事実から出発し、IF-THENルールを順次適用して、新しい事実や結論を導き出す推論手法。データ駆動型推論。
マクロ
Macro
中頻度
アプリケーション上で行う複数の操作手順を記録し、自動的に実行させる機能。
マクロウイルス
Macro Virus
高頻出🟠
表計算や[[TEC_1166]]のマクロ機能を悪用した[[TEC_315]]です。
マクロ平均とマイクロ平均(多クラス評価)
Macro-average and Micro-average in Multi-class
高頻出
[[TEC_775]]におけるAIの性能指標を算出する際の集計手法。クラス単位で平均する(マクロ)か、個々のデータ単位で合計する(マイクロ)か。
待ち行列理論(M/M/1モデル)
Queueing Theory (M/M/1 Model)
最頻出
サービス窓口への到着状況や処理時間から、待ち時間や列の長さを数学的に算出する理論。
MACアドレス
Media Access Control address
高頻出🔴
ネットワーク機器ごとに製造時に割り振られる、世界で唯一の物理的な識別番号。
マルウェア
Malicious Software (Malware)
最頻出🟠
コンピュータに悪影響を与えるソフトウェアの総称です。
多クラス混同行列の正規化(バイアス除去)
Normalized Confusion Matrix (Bias Removal)
中頻度
AIの分類結果を集計した[[TEC_868]]において、各クラスのデータ数の違いによる影響(偏見)を除くため、行ごとの合計値で各セルの値を割り、比率(0〜1)に
マルチコア
Multi-core
最頻出
1つのCPU[[TEC_1161]](チップ)の中に、複数の計算処理を行う中枢部(コア)を搭載すること。
マルチコアプロセッサ / マルチスレッド
Multi-core Processor / Multi-threading
最頻出
一つのCPUの中に複数の処理回路(コア)を持たせたり、一つのコアで複数の処理(スレッド)を同時に進めたりする技術。
マルチコアプロセッサ
まるちこあぷろせっさ / まるちすれっど
最頻出🟠
1つのCPUに複数のコアを搭載し、[[TEC_662]]で性能を向上させる技術。
マルチスレッド
まるちこあぷろせっさ / まるちすれっど
最頻出
1つのプロセス内で複数のスレッドを同時に実行し、処理効率を高める技術。
マルチタスク
Multitasking
高頻出
1台のコンピュータ(CPU)で、複数のプログラムを同時に実行しているように見せるOSの機能。
マルチタッチ
Multi-touch
中頻度🟠
[[TEC_1120]]上で複数の指を同時に認識し、ピンチやスワイプなどの操作を可能にする技術。
マルチブート
Multi-boot
中頻度
一台のPCに複数の異なるOSをインストールし、起動時に選んで使えるようにすることです。
マルチホップ
Multi-hop
中頻度
データが目的地に届くまで、複数の中継点を経由して転送される通信方式。
マルチメディア
Multimedia
中頻度
文字、音声、静止画、動画など、異なる種類の情報を組み合わせて扱うことです。
マルチメディアデータ(JPEG / MPEG等)
Multimedia Data (JPEG / MPEG)
高頻出
画像、動画、音声などのデジタルデータの形式と、その圧縮技術。
マルチモーダルAI
Multimodal AI
最頻出🟠
テキスト、画像、音声、動画など、種類の異なる複数のデータ(モダリティ)を組み合わせて学習・処理できるAIのこと。
丸め誤差
Rounding Error
高頻出
数値を有限の桁数で表現するために四捨五入や切り捨てを行うことで生じる誤差。
マークアップ
Markup
中頻度
タグなどの記号を用いて、テキストの構造や意味、装飾を定義すること。
マークアップ言語(HTML / XML)
Markup Language (HTML / XML)
高頻出
「タグ」と呼ばれる特別な記号を用いて、文章の構造(見出し、リンク、強調等)や意味を記述する言語。
未学習
Underfitting
高頻出
AIの学習が不十分で、学習データに対しても未知のデータに対しても、[[TEC_858]]が低いままの状態。アンダーフィッティング。
ミス率
Miss Rate
高頻出
CPUが必要とするデータが[[TEC_289]]内に存在しなかった割合。
みちびき
QZSS (Quasi-Zenith Satellite System)
中頻度
日本が運用する[[TEC_1136]]システム。[[TEC_1105]]を補完し、日本周辺で高精度な測位を実現する。
MIPS
Million Instructions Per Second
最頻出
CPUの処理能力を表す指標。1秒間に何百万回の命令を実行できるかを示す単位。
MIPSとCPU実行時間
MIPS / CPU Execution Time
最頻出
1秒間に実行できる命令数を百万単位で表す指標(MIPS)と、プログラム完了までにかかる全時間。
MIDI
Musical Instrument Digital Interface
高頻出🟠
電子楽器の演奏情報をデジタルでやり取りするための規格です。
ミドルウェア
Middleware
最頻出
OSと[[TEC_248]]の中間に位置し、両者を橋渡しするソフトウェア。
ミニバッチ学習
Mini-batch Learning
高頻出
AIの学習において、全データを小さなグループ(ミニバッチ)に分割し、グループごとに学習とパラメータの更新を繰り返す手法。
ミラーリング
Mirroring
最頻出
同じデータを複数の場所に複製して保持する技術。[[TEC_165]]ではディスクの[[TEC_725]]、Webではサーバーのコピーによる負荷分散を意味する。
無限ループ
Infinite Loop
最頻出
コンピュータプログラムの繰り返し処理において、終了条件が満たされないために処理が永久に終わらない状態。
無向グラフ
Undirected Graph
出題なし🟠
データを視覚的に表現するグラフの種類の一つ。
無線LAN(Wi-Fi / SSID)
Wireless LAN / Service Set Identifier
高頻出🟠
電波を利用してコンピュータ同士を接続するローカルエリアネットワーク(LAN)の規格。
命名規則
Naming Convention
出題なし🟠
変数や関数に名前を付ける際の、組織やプロジェクト内での共通のルール。
命令的
Imperative
中頻度
[[TEC_1142]]において、コンピュータに対して具体的な手順や操作の順番を一歩ずつ記述する手法。
メタ学習
Meta-learning
中頻度
AIに「学習の仕方そのもの」を学習させる手法。過去の学習経験を活かして、新しいタスクを少量のデータで素早く習得することを目指す。
メタデータ
Metadata
最頻出🟠
データそのものではなく、そのデータの内容や性質、作成日などの「付帯情報」を表すデータ。データについてのデータ。
メッシュネットワーク
Mesh Network
高頻出
各ノードが網の目のように相互接続され、障害に強く柔軟な経路選択ができるネットワーク構成。
メッセージ認証符号
Message Authentication Code
最頻出
通信内容が改ざんされていないこと(完全性)と、正しい送信者からのものであること(認証)を確認するための短いコード。
メニューバー
Menu Bar
出題なし🟠
ウィンドウの上部に配置され、利用可能な機能が項目ごとに整理された帯状の表示領域。
メモリ階層(主記憶とキャッシュメモリ)
Memory Hierarchy / Cache Memory
高頻出🟠
CPUと主記憶の速度差を埋めるため、高速なメモリを階層的に配置する仕組み。
メンテナンス性
Maintainability
最頻出🟡
システムの不具合を修正したり、機能を追加したりする作業の「しやすさ」。メンテナンス性。
メーリングリスト
Mailing List
中頻度🟠
特定の[[TEC_1149]]に送信すると、登録者全員に同じメールが配信される仕組みです。
メールアドレス
E-mail address
高頻出
インターネット上で[[TEC_995]]を送受信する際に使用する、個別の識別名です。
メールサーバ
Mail Server
最頻出🟡
[[TEC_995]]の送受信や保管を行うためのコンピュータおよびソフトウェアの総称。
メールシステム
Mail System
高頻出
[[TEC_995]]を送受信するためのサーバや[[TEC_558]]の全体的な仕組みです。
メールボックス
Mailbox
出題なし🟠
メールサーバー内に用意された、受信した電子メールをユーザーごとに保管しておくための記憶領域。
網膜認証
Retinal Authentication
出題なし🟠
眼球の奥にある網膜の毛細血管のパターンを読み取って本人確認を行う技術。
目的の実行(Actions on Objectives)
Actions on Objectives
最頻出🟠
[[TEC_323]]における最終段階。攻撃者が侵入に成功した後、データの窃取や破壊など、本来の目的を遂行する行為。
目的変数
Dependent Variable
出題なし🟠
統計や機械学習において、予測したい対象となる変数。説明変数によって変化する値。
文字コード(ASCII / Unicode)
Character Code
中頻度
コンピュータ上で文字を表現するために、各文字に割り当てられた固有の数値(番号)。
文字化け
Mojibake / Character Encoding Error
高頻出
コンピュータで、データの文字コードと表示する際の文字コードが一致しないために、意図しない記号や文字が表示される現象。
モジュール
Module
最頻出🟠
プログラムを機能ごとに分割した、独立性の高い部品単位。
モジュール化
Modularization
最頻出
大きなプログラムやシステムを、機能ごとに独立した小さな部品(モジュール)に分割して構成すること。
モジュール強度
Module Cohesion
最頻出
一つの[[TEC_608]]の内部にある各要素が、どれだけ密接に関連した目的を持っているかを表す指標。高い(強い)ほど良いとされる。
モジュール結合度
Module Coupling
最頻出
ソフトウェアの[[TEC_608]]同士が、どれだけお互いに依存し合っているかを表す指標。低い(弱い)ほど良いとされる。
モデム
Modem
中頻度
デジタル信号とアナログ信号を相互に変換する装置。
モデルの解釈性
Model Interpretability / XAI
高頻出
AI(モデル)がその判断に至った根拠やプロセスを、人間が理解・説明できる度合い。[[TEC_947]](XAI)。
戻り値
Return Value
出題なし🟠
関数が処理を実行した後に、呼び出し元へ返す結果の値のこと。返り値とも呼ぶ。
モバイル通信
Mobile Communication
出題なし🟠
スマートフォンや携帯電話、ノートPCなどで移動しながら行える無線による通信方式。
モバイルファースト
Mobile First
出題なし🟠
Webサイトやアプリの設計において、スマートフォン向けの表示を最優先に考える戦略。
問題管理
Problem Management
最頻出🔴
[[MNG_198]]の根本原因を突き止め、再発を防止するためのプロセス。
有意水準
Significance Level
高頻出🟠
仮説検定において、偶然として許容する確率の境界線。
有限体(ガロア体)
Finite Field (Galois Field)
低頻度
要素の数が有限である集合において、四則演算(+−×÷)が定義され、計算結果が再びその集合内に収まる数学的構造。
有向グラフ
Directed Graph
出題なし🟠
データを視覚的に表現するグラフの種類の一つ。
UPS(無停電電源装置)
Uninterruptible Power Supply
最頻出🟠
落雷や停電で電力が途切れた際、内蔵バッテリーから一定時間電力を供給する装置。
Unicode(符号化方式:UTF-8など)
Unicode / UTF-8
最頻出🟠
世界中のあらゆる文字を、一つの文字コード体系で扱うための国際標準規格。
ユニットテスト
Unit Testing
最頻出
ソフトウェア開発において、個々の機能や部品(モジュール、関数)が正しく動作するかを個別に検証するテスト工程。ユニットテスト。
UI
User Interface
最頻出
コンピュータやサービスとユーザーとの間で、情報のやり取りを行う接点(窓口)のこと。
UI / UX
User Interface / User Experience
最頻出
UIはユーザーとの接点(画面やボタン等)、UXはサービスを通じてユーザーが得る体験(楽しさや心地よさ等)のこと。
URL
Uniform Resource Locator
最頻出🔴
インターネット上に存在する情報の場所(住所)を指定するための記述方式。
USB
Universal Serial Bus
最頻出🔴
コンピュータと周辺機器を接続するための、最も標準的なシリアルインターフェース規格。
UML(統一モデリング言語)
Unified Modeling Language
最頻出🟠
オブジェクト指向設計において、システムの構造や振る舞いを視覚的に表現するための統一された表記法(図の書き方)。
UTF-8
UTF-8
最頻出
世界中のあらゆる文字(Unicode)を表現できる、現在インターネットで最も標準的に使われている文字コード。
UTM
Unified Threat Management
高頻出
ファイアウォール、ウイルス対策、侵入検知などの複数のセキュリティ機能を一台に集約した製品。
UDP
User Datagram Protocol
最頻出🟠
インターネットにおいて、データの転送速度を最優先し、確認応答を省いた[[TEC_963]]。
UPSの給電時間計算
UPS Backup Time Calculation
中頻度
無停電電源装置(UPS)が、停電発生時に接続された機器をどれだけの時間稼働させ続けられるかを算出すること。
ライブラリ
Library
出題なし🟠
汎用性の高い便利なプログラム(関数やクラス)を、他のプログラムから利用できるようにまとめたファイル。
LIME(局所的で解釈可能なモデル非依存の説明)
Local Interpretable Model-agnostic Explanations
高頻出
AIの特定の予測結果について、そのデータの「周辺」に限定した単純なモデル(線形モデル等)を構築することで、判断の根拠を説明する手法。
LIME / SHAP
LIME (Local Interpretable Model-agnostic Explanations) / SHAP (SHapley Additive exPlanations)
高頻出
[[STR_311]]しやすいAI(機械学習モデル)の予測結果に対して、どの[[TEC_877]]がどれだけ影響を与えたかを数値や図で説明するための手法。
LIME
らいむ / しゃっぷ
高頻出
個々の予測結果に対して、どの[[TEC_877]]が影響したかを局所的に説明する手法。
SHAP
らいむ / しゃっぷ
高頻出
[[STR_193]]に基づき、各特徴量の貢献度を公平に算出する説明手法。
Ragas(RAG評価指標)
Ragas (RAG Assessment)
中頻度
RAG(検索拡張生成)システムの品質を、「検索の正確性」や「回答の誠実さ」などの複数の観点から自動で数値化して評価するための[[STR_753]]。
ラジオボタン
Radio Button
出題なし🟠
提示された複数の選択肢の中から、1つだけを選択するための操作部品。
ラスタ形式 / ベクタ形式
Raster Graphics / Vector Graphics
最頻出
画像の表現方式。[[TEC_614_a]]は点の集まりで描き、[[TEC_614_b]]は点と線を数式で記録する。
ラスタ形式
らすたけいしき / べくたけいしき
最頻出
画像を画素(ピクセル)の集合で表現する形式。写真向きだが拡大で劣化する。
ベクタ形式
らすたけいしき / べくたけいしき
最頻出
画像を数式(座標・線・曲線)で表現する形式。拡大しても劣化しない。
ラスターデータ
Raster Data
出題なし🟠
色のついた点(画素、ピクセル)の集まりで表現される画像データ形式。ビットマップ形式とも呼ぶ。
ラテラル・ムーブメント(横展開)
Lateral Movement
最頻出
ネットワーク内に侵入した攻撃者が、最初に感染した端末を足がかりに、組織内の他のPCやサーバーへ次々と移動して被害を拡大させる行為。
RAMとROM
RAM and ROM
高頻出
読み書き自由な「RAM」と、読み出し専用の「ROM」。
LAN
らん / わん
最頻出🟠
社内や家庭内など限られた範囲でPC・機器を結ぶネットワーク。
WAN
らん / わん
最頻出
遠く離れた[[TEC_114_a]]同士を通信事業者の回線で結ぶ広域ネットワーク。
LANとWAN
Local Area Network / Wide Area Network
高頻出
同じ建物内の限定された「LAN」と、遠隔地を繋ぐ広域の「WAN」。
ランサムウェア
Ransomware
最頻出
ファイルを勝手に暗号化して読み取れなくし、復元の対価として身代金を要求するマルウェア。
ランダムフォレスト
Random Forest
最頻出
[[TEC_254]](バギング)の一種で、多数の[[TEC_863]]を並列に作成し、その多数決や平均によって予測結果を出す機械学習の手法。
ランレングス符号
Run-Length Encoding
高頻出
同じデータが連続する場合に、その値と連続回数で表す可逆圧縮方式。
ランレングス法
Run-length Encoding
出題なし🟠
同じデータが続く部分を「データ内容 × 繰り返し回数」に置き換えて圧縮する手法。
リアルタイム
Real-time
高頻出🟠
データが発生した瞬間に即座に処理を行い、結果を返す処理形態。
リスクコミュニケーション
Risk Communication
出題なし🟠
組織、専門家、利用者などの利害関係者間で、リスクに関する情報を共有し意思疎通を図ること。
リスク対応(回避・低減・移転・保有)
Risk Treatment (Avoidance, Reduction, Transfer, Retention)
高頻出🟠
分析したリスクに対して、具体的にどのような対策を講じるかを決定するプロセス。
リスクベース認証
Risk-based Authentication
出題なし🟠
普段と異なる環境からのアクセスを検知した際、追加の認証を求める仕組み。
リストボックス
List Box
出題なし🟠
複数の選択肢を一覧表示し、その中から項目を選択する操作部品。スクロール可能。
リダイレクト
Redirect
出題なし🟠
特定のWebページを訪問したユーザーを、自動的に別のURLへ転送する仕組み。
リチャード・ストールマン
Richard Stallman
中頻度
[[TEC_535]]運動の創始者であり、GNUプロジェクトやフリーソフトウェア財団(FSF)を設立したプログラマー。
Linux
Linux
最頻出
リーナス・トーバルズによって開発された、オープンソースのオペレーティングシステム(OS)。
リバースプロキシ
Reverse Proxy
高頻出
外部(インターネット)からのアクセスを、背後にあるWebサーバーへ中継するサーバー。
Living off the Land(環境寄生型攻撃)
Living off the Land
高頻出
攻撃者が自前の[[TEC_1146]]を使わず、侵入先のOSに標準で備わっている正規のツール(PowerShellや管理コマンド等)を悪用して攻撃を行う手法。
リフレッシュレート
Refresh Rate
最頻出
ディスプレイの画面が1秒間に何回書き換わるか(更新されるか)を表す数値。単位はHz(ヘルツ)。
リポジトリ
Repository
高頻出
データやプログラム、設計情報などの資産を一元的に管理・保管する場所(貯蔵庫)。
リマインダー
Reminder
高頻出
予定されていたタスクやイベントの時間が近づいた際に、通知(アラート)を出して思い出させる機能。
リモートワイプ
Remote Wipe
最頻出
紛失や盗難に遭った[[TEC_1144]]やPCなどのデータを、遠隔操作で消去(初期化)すること。
量子化(AIモデルの量子化)
Quantization
中頻度
AIモデル内の数値(重み)の精度をあえて落とす(例:32ビットから8ビットへ変換)ことで、モデルを軽量化・高速化する手法。
量子化
りょうしか
最頻出
A/D変換の第2ステップ。標本化で切り出した値を、段階的な数値に丸める処理。
リランキング
Re-ranking
中頻度🟠
検索エンジンにおいて、一度取得した検索結果の候補に対し、より高度な[[TEC_250]]を用いて順位(ランキング)を付け直すこと。
リンカ
Linker
高頻出
バラバラに作成・コンパイルされた複数のプログラム(オブジェクトモジュール)を結合し、一つの実行可能ファイルにまとめるソフトウェア。
倫理的AI
Ethical AI
最頻出
社会規範や人権を尊重し、[[TEC_709]]、安全性、透明性、責任を伴う形で設計・運用されるAI。[[TEC_021]]。
リード・ソロモン符号(RS符号)
Reed-Solomon Codes
高頻出🟡
複数の連続したビット誤り(バースト誤り)を強力に訂正できる、有限体(ガロア体)の理論に基づいた[[TEC_939]]。
ルータ / デフォルトゲートウェイ
Router / Default Gateway
最頻出
異なるネットワーク同士を接続し、最適な経路を選んでデータを転送する装置(ルータ)と、その出口となる場所(ゲートウェイ)。
ルータ
Router
最頻出🟠
異なるネットワーク(LANとインターネットなど)を接続し、データの最適な経路を選択して中継する装置。
インルーチン
Routine
出題なし🟠
コンピュータで実行される一連の処理手順。または、まとめられたプログラムの単位。
ルーティング
Routing
最頻出
ネットワークにおいて、データを目的地まで届けるための最適な経路を決定・選択する仕組み。経路制御。
ルートキット
Rootkit
高頻出
攻撃者がコンピュータに侵入した後、その存在や活動を隠蔽するために使用するツールの詰め合わせ(ソフトウェアセット)。
ルート証明書
Root Certificate
出題なし🟠
認証局(CA)自身が自分自身を証明するために発行した、信頼の起点となる最上位の電子証明書。
ルートディレクトリ
Root Directory
最頻出🟠
ファイルシステムの[[TEC_988]]において、最も上位に位置する[[TEC_927]]。階層の根元。
例外処理
Exception Handling
最頻出
プログラムの実行中に発生した予期せぬエラー(例外)に対し、システムを強制終了させずに適切に対処する仕組み。
RASIS
RASIS
最頻出
[[TEC_1160]]の[[TEC_692]]を評価するための5つの指標の頭文字をとった言葉。
RAID
Redundant Arrays of Inexpensive Disks
最頻出🟠
複数の[[TEC_1143]](HDD/SSD)を組み合わせ、一つの仮想的なドライブとして運用することで、[[TEC_692]]や速度を向上させる技術。
RAIDの各レベルと容量計算
RAID Levels and Capacity Calculation
最頻出
複数の[[TEC_1143]]を組み合わせて、1つの仮想的なドライブとして運用する技術。レベルによって速度や[[TEC_692]]が異なる。
レグレッションテスト(回帰テスト)・受入テスト
Regression and Acceptance Testing
最頻出
システム修正後の「悪影響」がないかの確認と、ユーザーによる「最終確認」。
レコード
Record
最頻出🔴
データベースのテーブルにおいて、1件分のデータを表す「行」のこと。
レジスタ
Register
高頻出
CPUの内部にある、極めて高速に読み書きができる小規模な一時記憶装置。
レスポンシブデザイン
Responsive Web Design
高頻出
閲覧する端末(PC、スマホ、タブレット)の画面サイズに合わせて、レイアウトを自動的に[[TEC_834]]するWeb設計手法。
レスポンスタイム
Response Time
最頻出🔴
[[TEC_1160]]に対して処理を要求してから、最初の応答が返ってくるまでにかかる時間。
レスポンスタイムとスループット
Response Time and Throughput
高頻出
システムの処理能力を測る2つの指標。処理の「速さ」と「量」。
レプリケーション
Replication
中頻度🟠
[[TEC_1140]]やサーバのデータを、別の場所に[[TEC_1154]]で複製して同期する技術です。
連結
Concatenation / Linkage
最頻出
複数の文字列やデータ項目を繋ぎ合わせて、一つの連続したデータにすること。
レーザプリンタ
Laser Printer
高頻出
レーザー光で感光体に描画し、粉末状のトナーを熱と圧力で紙に定着させるプリンタです。
労働者派遣法
Worker Dispatch Act
最頻出
[[STR_727]]の権利を守り、適切な派遣事業の運営を定めた法律。
ログ管理
Log Management
最頻出
コンピュータやネットワークの動作記録(ログ)を収集、保管、分析し、適切に管理すること。
ログ管理 / SNMP
Log Management / Simple Network Management Protocol
最頻出
システムの動作記録(ログ)を収集・分析して異常を監視し、[[TEC_642_b]]などの[[TEC_558]]を用いてネットワーク機器を統合管理すること。
ログファイル
Log File
高頻出
コンピュータやシステムの動作、通信の記録を保存したファイルのことです。
ロバスト性評価(AIの頑健性)
AI Robustness Evaluation
高頻出
入力データにノイズや微細な改変(敵対的サンプル等)が加わっても、AIモデルが正しく、あるいは安定して予測を維持できる能力を測定すること。
ロボット
Robot
中頻度🟠
センサー、知能・制御、駆動の3要素を備え、自動で動作する機械システム。
ROM
Read Only Memory
最頻出🔴
読み出し専用のメモリ。電源を切っても内容が消えない[[TEC_1000]]の性質を持つ。
論理演算(AND, OR, NOT, XOR)
Logical Operations
高頻出
「0(偽)」と「1(真)」の2つの値を用いて、[[TEC_024]](論理積)、OR(論理和)、[[TEC_140]](論理否定)などの条件を判定する計算。
論理回路
Logic Circuit
最頻出
0と1の電気信号(論理値)を用いて、論理演算(AND, OR, NOT等)を行うための電子回路。
論理和
Logical OR / Disjunction
最頻出
複数の命題のうち、「少なくとも一つが真(1)」であれば結果が「真(1)」となる演算。OR演算。
ローカル5G
Local 5G
高頻出
通信事業者の全国網とは別に、企業や自治体が自らの敷地内や建物内に個別に構築する、自営の第5世代移動通信システム(5G)。
ロードバランサ(負荷分散装置)
Load Balancer
最頻出
外部からのアクセスを、複数のサーバに均等または適切に振り分ける装置。
ローミング
Roaming
出題なし🟠
契約している事業者の圏外でも、提携している他社の通信設備を借りて通信が利用できる仕組み。
ローリングデプロイ
Rolling Deployment
中頻度
稼働している複数のサーバーを、一台(または少数のグループ)ずつ順番に停止・更新・再開していくことで、サービスを止めることなくリリースする手法。
ロールバック
Rollback
最頻出🟠
[[TEC_446]]の処理中にエラーが発生した際、そのトランザクションが開始される前の状態に[[TEC_1140]]を完全に引き戻すこと。
ロールバックとロールフォワード
Rollback and Rollforward
最頻出
[[TEC_1140]]の障害復旧手法。処理を「戻す」のが[[TEC_647]]、「進める」のが[[TEC_649]]。
ロールフォワード
Roll-forward
最頻出🟠
ハードウェア障害などで[[TEC_1140]]の内容が破壊された際、[[TEC_1141]]とログを用いて、障害直前の状態まで復旧させること。
Wi-Fi(無線LAN)
Wi-Fi / Wireless LAN
最頻出🔴
電波を利用してコンピュータや[[TEC_1144]]をネットワークに接続する有線の[[TEC_114_a]]ケーブルを不要とした技術。
WiMAX
Worldwide Interoperability for Microwave Access
出題なし🟠
高速な無線通信を広範囲で利用できる、無線MAN規格の一つ。
ワイルドカード
Wildcard
高頻出
検索や[[TEC_500]]で「任意の文字」を表す特殊記号。「*」や「?」が代表的。
割り込み
Interrupt
最頻出
実行中のプログラムを一時中断し、優先度の高い別の処理を優先させる仕組み。
ワンクリック詐欺
One-click Fraud
最頻出🟠
Webサイト上のリンクやボタンを一度クリックしただけで、「登録完了」と表示し、不当に高額な料金を請求する詐欺手法。
ワンタイムパスワード (OTP)
One-Time Password
最頻出🟠
一度しか使えず、短時間で無効になる使い捨てのパスワード。
ワークシート
Worksheet
中頻度
表計算ソフト(Excelなど)において、データを入力・操作する作業画面のことです。
Word2Vec(ワード・トゥ・ベクタ)
Word2Vec
中頻度
単語を多次元空間上のベクトル(数値の並び)として表現する手法。単語同士の意味の近さを「距離」として計算できる。
ワープロソフト
Word Processing Software
中頻度
コンピュータ上で、文書の作成・編集・印刷を行うためのアプリケーション。
ワーム
Worm
最頻出🟠
他のプログラムに寄生せず、単独で動作し、ネットワークを通じて自己増殖を繰り返す悪意のあるプログラム。
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