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ARPとRARP

ARP / RARP Address Resolution Protocol / Reverse ARP あーぷ と あーるあーぷ
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 ネットワーク

意味・解説

IPアドレスから物理的なMACアドレスを求めるプロトコル(ARP)と、その逆(RARP)。

ARPは同一ネットワーク内の全端末にブロードキャストして対象のMACアドレスを特定する。RARPは主にディスクレスPCなどが自分のIPアドレスを知るためにMACアドレスから問い合わせる際に使われる。

くわしく

「ネットワーク上の『名簿』と『実体』の紐付け」です。

1.ARP:

『IPが192.168.1.1の人、MACアドレスを教えて!』と全員に叫び、本人から返事をもらいます。

2.ARPテーブル:

一度知った情報はメモリに一時保存して、次回の計算・通信を速くします。ポイントは、OSI参照モデルの第3層(IP)と第2層(MAC)を繋ぐ必須の工程であり、ここが機能しないとパケットは目的地に物理的に辿り着けないからです。

例文

通信トラブルの調査において、ARPテーブルを確認したところ、IPアドレスとMACアドレスの対応が正しく更新されていないことが判明した。

同義語: アドレス解決プロトコル
分類: データリンク層・ネットワーク層の連携
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