主記憶装置(メインメモリ)
意味・解説
CPUが直接読み書きを行う、プログラムやデータを一時的に蓄える場所。
くわしく
CPUという「作業者」が使う「机の上の広さ」です。
1. 役割:
実行中のプログラムを補助記憶装置から読み出し、CPUがいつでもアクセスできるように広げておきます。
2. 特性:
読み書きが非常に高速ですが、容量あたりの単価が高く、電源を切るとデータが消える『揮発性』を持ちます。ポイントは、メモリが足りないとCPUがいくら速くても、データの出し入れ(机の片付け)に時間がかかってしまい、システムが重くなるからです。
例文
主記憶装置の容量を8GBから16GBに増設したことで、多くのアプリを同時に開いても動作が安定するようになった。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、12回登場しています(出題された年度: 11年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: メインメモリ / メモリ
対義語: 補助記憶装置
分類: 記憶装置