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揮発性

Volatile きはつせい
最頻出 🟠 重要 テクノロジ系 コンピュータ構成要素

意味・解説

電源を切ると、保存されているデータが失われてしまうという性質。

RAM(主記憶装置)が持つ主要な特性。電気が供給されている間だけ情報を保持できる。これに対し、電源を切ってもデータが消えない性質を「非揮発性(不揮発性)」と呼び、HDDSSDなどの補助記憶装置が該当する。

くわしく

「電源という『支え』がなくなると、一瞬で記憶が蒸発(揮発)してしまう性質」です。

1.代表例:

DRAMSRAM

2.仕組み:

データを一時的に処理するための「作業机」のような役割を担うデバイスに多く見られます。

3.注意点:

編集中の書類を保存せずにPCの電源が落ちるとデータが消えてしまうのは、データが揮発性のメインメモリ上に置かれているためです。

例文

メインメモリは揮発性であるため、重要な作業データは定期的に非揮発性のストレージへ保存する必要がある。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、5回登場しています(出題された年度: 5年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

対義語: 非揮発性, 不揮発性
分類: 記憶装置の特性
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