← 用語辞書トップ

RAMとROM

RAM and ROM らむとろむ
高頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 コンピュータ構成要素

意味・解説

読み書き自由な「RAM」と、読み出し専用の「ROM」。

RAMは電源を切ると内容が消える(揮発性)メモリで、主記憶に使われる。ROMは電源を切っても内容が消えない(非揮発性)メモリで、起動プログラムの保存などに使われる。現在は書き換え可能なROMも普及している。

くわしく

メモリは大きく分けて、読み書き可能なRAM(Random Access Memory)と、原則として読み出し専用のROM(Read Only Memory)の2種類があります。RAMはさらに、高速だが高価な「SRAM(キャッシュメモリ用)」と、安価だが一定時間ごとに再書込が必要な「DRAM(主記憶用)」に分かれます。一方、ROMは本来書き換え不可でしたが、現在は電気的に消去・書き換えができる「フラッシュメモリ」などが広く普及し、BIOS(ファームウェア)の保存やUSBメモリなどに使われています。ポイントは、コンピュータが動くためには、消えては困る基本命令(ROM)と、作業中に激しくデータを書き換える場所(RAM)の両方が不可欠だからです。試験では、RAMの「揮発性(電源オフで消える)」とROMの「非揮発性」の区別、およびDRAMとSRAMの特性の違い(リフレッシュの有無や用途)が非常によく狙われます。

例文

複数のアプリを同時にスムーズに動かすために、PCのRAMを8GBから16GBに増設した。

分類: 記憶装置
📱

ITパスポート対策アプリでもっと効率的に学習

「瞬即マスター ITパスポート」用語辞書2,651語・過去問29回分・232ステージ

7日間無料でお試し

Google Playで見る