ROM
意味・解説
読み出し専用のメモリ。電源を切っても内容が消えない非揮発性の性質を持つ。
コンピュータの起動時に必要な初期プログラム(BIOS/UEFI)や、家電製品の制御プログラムなどの書き換えが不要な情報を保存するために使われる。近年はデータの消去・書き換えが可能なフラッシュメモリもROMの一種として広く普及している。
くわしく
「一度印刷したら消せない『本』のようなメモリ」です。
1.非揮発性:
電気が流れていなくてもデータをずっと保持できます。
2.種類:
製造時にデータを書き込む「マスクROM」や、電気的に書き換え可能な「EEPROM(フラッシュメモリ)」などがあります。
3.対比:
作業用の「RAM(消えるメモリ)」とセットでコンピュータを動かします。
例文
コンピュータの起動を制御するプログラムは、不揮発性のROMに書き込まれている。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、14回登場しています(出題された年度: 13年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 読み出し専用記憶装置
対義語: RAM
分類: 主記憶装置 / 半導体メモリ