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記憶階層

Memory Hierarchy きおくかいそう
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 コンピュータ構成要素

意味・解説

コンピュータ内の記憶装置を、アクセス速度、容量、価格のバランスによって階層化したもの。

CPUに近いほど高速で高価だが小容量(レジスタ、キャッシュ)。遠いほど低速で安価だが大容量(主記憶、補助記憶)。

くわしく

コンピュータの「収納ルール」です。

1.レジスタ:

CPUの内部にあり、最も高速。

2.キャッシュメモリ

SRAMを使用し、主記憶より速い。

3.主記憶(メインメモリ):

DRAMを使用し、実行中のプログラムを置く。

4.補助記憶(SSD/HDD):

電源を切ってもデータが消えない大容量保管庫。ポイントは、全ての記憶装置を最速のレジスタにすることはコスト的に不可能であるため、このピラミッド構造でシステム全体のコスパを最大化しているからです。

例文

コンピュータの処理速度を向上させるためには、記憶階層の各レベルでデータの転送効率を最適化することが不可欠である。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: メモリ階層
分類: コンピュータシステム
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