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DIMM

Dual In-line Memory Module でぃむ
出題なし 🟠 重要 テクノロジ系 コンピュータ構成要素

意味・解説

デスクトップPCなどで使われる、基板の両面に端子があるメモリモジュールの形状。

コンピュータの主記憶(メモリ)を取り付けるためのプリント基板の形態。表と裏で異なる信号を送る独立した端子を持つ。かつてのSIMMに代わり普及し、現在のほとんどのデスクトップPC用メモリはこの形状である。

くわしく

DIMMは、メモリチップをマザーボードに簡単に着脱できるようにパッケージ化したものである。

1. 信号の独立性:Dual(二重)という名の通り、基板の両面の端子が独立した電気信号を扱えるため、データ転送の幅(バス幅)を広げ、高速通信が可能になる。

2. 標準的なサイズ:主にデスクトップPC用として約13センチ程度の長さで規格化されている。DDR3、DDR4、DDR5といった世代ごとに、誤挿入防止のための切り欠き位置が異なる。

3. 容量の拡張性:マザーボードにある複数のスロットにDIMMを差し込むことで、ユーザーが後から主記憶の容量を増設・変更できるのが大きな利点である。

例文

メモリ不足を解消するため、空いているメモリスロットに8GBのDIMMを2枚増設した。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: メモリモジュール
対義語: SIMM
分類: メモリモジュール
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