バス
意味・解説
コンピュータ内部で、CPUやメモリ、周辺機器の間でデータをやり取りするための共通の伝送路(通り道)。
データの転送幅(ビット数)や転送速度によって性能が決まる。CPU(中央演算処理装置)内部の「内部バス」と、周辺機器を繋ぐ「外部バス(拡張バス)」に大別される。
くわしく
コンピュータ内の「情報の高速道路」です。
1.内部バス:
CPU(中央演算処理装置)の内部でデータをやり取りする道。
2.外部バス:
CPUとメモリやI/O(入出力装置)を繋ぐ道。
3.バス幅:
一度に送れるデータの量。道路の車線の多さに例えられます。ポイントは、CPUの計算速度がいくら速くても、このバスという道路が渋滞していると、システム全体の速度が落ちてしまう(ボトルネック)からです。
例文
最新のグラフィックボードの性能を引き出すため、より高速な拡張バス規格であるPCI Express 5.0対応のマザーボードを選択した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、11回登場しています(出題された年度: 9年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 伝送路 / システムバス
分類: コンピュータ構成要素