情報資産
意味・解説
企業や組織にとって価値があり、保護すべき情報、および情報を扱うシステムやメディアの総称。
顧客データや技術ノウハウといった「データ」だけでなく、それらを格納する「サーバー」「PC」、通信を行う「ネットワーク」、さらには「記録メディア」や「紙の書類」も含まれる。情報セキュリティ管理の保護対象となるものすべてを指す。
くわしく
「会社が持っている、価値のある『情報の宝物』すべて」を指します。
1.種類:
①データ(顧客名簿、財務情報、営業秘伝のタレ)、②ハードウェア(サーバー、スマホ、USBメモリ)、③ソフトウェア(プログラム、ライセンス)、④サービス(クラウド利用権など)。
2.管理:
セキュリティ対策の第一歩は、自分たちがどのような情報資産をどこに持っているか(資産台帳)を把握することから始まります。
例文
社内の情報資産を洗い出し、重要度に応じてアクセス権限を制限する運用を開始した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、23回登場しています(出題された年度: 16年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 保護対象資産
分類: 情報セキュリティマネジメント