資産
意味・解説
企業が所有し、将来的に利益を生むことが期待できる経済的価値のあるもの。現金、建物、特許権など。
貸借対照表の左側(借方)に記載される。大きく、1年以内に現金化できる「流動資産」と、長期間使用する「固定資産」に分けられる。無形のブランド価値やソフトウェアなどの「無形固定資産」も含まれる。
くわしく
「会社が持っている『お宝(財産)』すべて」のことです。
1.ITでの資産:
PCやサーバーなどの「モノ」だけでなく、自社開発した高機能な「ソフトウェア」も無形固定資産として計上されます。
2.バランス:
資産をどうやって手に入れたか(借金なのか自分の金なのか)を右側に書くのが貸借対照表の仕組みです。
例文
テレワーク環境を整えるためのノートPC購入費用は、固定資産として計上し、数年かけて減価償却する。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、77回登場しています(出題された年度: 28年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 財産, アセット
対義語: 負債
分類: 貸借対照表の構成要素