流動資産
意味・解説
くわしく
「会社のサイフに近い、動きの速い『フレッシュな財産』」のことです。
1.分類ルール:
1年以内に現金になるものを指す「1年基準(ワン・イヤー・ルール)」が基本です。
2.IT企業の視点:
ソフトウェア開発会社では、受託開発中のコスト(仕掛品)も流動資産として計上されます。
3.重要性:
どんなに大きなビル(固定資産)を持っていても、この流動資産が足りないと給料が払えず「黒字倒産」するリスクがあります。
例文
売掛金の早期回収に努めた結果、流動資産における現預金の比率が高まり、財務の安全性が向上した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 短期資産
対義語: 固定資産
分類: 資産