総資産
意味・解説
企業が保有するすべての財産。貸借対照表の左側に記載される合計額。
くわしく
「会社が今、どのような『持ち物』をどれだけ持っているかの総額」です。
1.構成:
1年以内に現金化できる「流動資産」と、長期間保有する「固定資産」に分かれます。
2.恒等式:
$総資産 = 負債 + 純資産$。つまり、借金(負債)も自分のお金(純資産)も、すべて何らかの「資産(持ち物)」に姿を変えて会社に存在しています。
例文
設備投資のために銀行から融資を受けたことで、現金と負債が同時に増え、結果として総資産が増大した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 総資本(運用側から見た呼称)
分類: 財務諸表の構成要素