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ROEとROA

ROE / ROA Return on Equity and Return on Assets あーるおーいー と あーるおーえー
高頻出 ⚪ 旧用語 ストラテジ系 企業活動

意味・解説

企業の収益性(効率よく稼げているか)を測る指標。自己資本を使う「ROE」と、全資産を使う「ROA」。

ROE(自己資本利益率)は、株主のお金でどれだけ利益を出したか。ROA(総資産利益率)は、借金を含むすべての資産でどれだけ利益を出したかを示す。

くわしく

投資家が最も重視する指標の代表格です。

1.ROE(自己資本利益率) (Return on Equity):

当期純利益 ÷ 自己資本(純資産)× 100(%)。「株主の視点」での効率性。

2.ROA (Return on Assets):

当期純利益 ÷ 総資産 × 100(%)。「会社全体の視点」での効率性。ポイントは、売上高が大きくても、膨大な資産や資本を使って少しの利益しか出せていないなら、それは「効率の悪い経営」と言えるからです。ROEが高い企業は、少ない元手で大きな利益を生むため、株価が上がりやすい傾向にあります。試験では、アルファベットの略称と計算式の組み合わせが問われます。

例文

株主総会において、ROEを昨年度の8%から10%に向上させるための経営効率化プランを提示した。

同義語: 自己資本利益率 / 総資産利益率, ROE / ROA
分類: 財務諸表分析
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