売上高
意味・解説
企業が本業の営業活動(商品の販売やサービスの提供)によって得た収益の総額。損益計算書の最上段に記載される。
「単価 × 数量」で計算される、企業の規模や市場シェアを測る最も基本的な指標。ここから原価や経費を引く前の「入ってきたお金」を指す。ビジネスの成長性を判断する上で重視されるが、これだけでは企業の「儲け」や「質」は判断できない。
くわしく
「商売をして、お客様から頂いたお金の『合計値』」のことです。
1.位置づけ:
損益計算書で一番上に書かれるため「トップライン」とも呼ばれます。
2.重要性:
売上高が増えていることは、そのサービスが市場に受け入れられている証拠です。
3.注意:
IT業界では、契約はしたがまだサービスを提供していない分は「前受金」となり、売上高には計上されない(収益認識基準)といった厳格なルールがあります。
例文
ECサイトのリニューアルにより、月間の売上高が前年比150%を達成した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、114回登場しています(出題された年度: 28年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 営業収益, 売上, 収益
分類: 収益