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変動費と固定費

Variable Costs and Fixed Costs へんどうひ と こていひ
最頻出 ⚪ 旧用語 ストラテジ系 企業活動

意味・解説

売上高や生産量に比例して増減する費用(変動費)と、売上に関わらず一定にかかる費用(固定費)のこと。

損益分岐点を計算するための前提となる分類。変動費には原材料費や販売手数料、固定費には地代家賃や人件費、減価償却費などが含まれる。

くわしく

コストを「性格」で2つに分ける考え方です。

1.変動費

売れば売るほど増えるコスト。例:商品の仕入原価、梱包用の箱代。

2.固定費

売れなくても毎月決まって出ていくコスト。例:店舗の家賃、正社員の給料、サーバーの月額固定基本料。ポイントは、ITビジネス(SaaSなど)は「固定費は高いが変動費が極めて低い」という特徴があり、このバランスを理解することが経営戦略の基本になるからです。

例文

損益シミュレーションを行うため、まずは全費用を変動費と固定費に分解する固変分解を実施した。

同義語: コスト分類
分類: 管理会計
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