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限界利益

Marginal Profit / Contribution Margin げんかいりえき
最頻出 ⚪ 旧用語 ストラテジ系 企業活動

意味・解説

売上高から「変動費」を引いた利益のこと。固定費をどれだけ賄えるかを示す指標。

CVP分析(損益分岐点分析)において重要な概念。製品を1つ売るごとに増える利益であり、これが固定費を上回った瞬間に黒字となる。計算式は「売上高 - 変動費」。

くわしく

「1個売るたびに、会社の手元にチャリンと残るお金」のことです。

1.性質:

限界利益がプラスであれば、売れば売るほど会社の赤字が減り、やがて利益になります。

2.限界利益率:

売上に対する限界利益の割合。この率が高いほど、効率よく固定費を回収できる「稼ぐ力が強い」製品と言えます。

例文

新商品の価格設定にあたって限界利益を計算し、広告宣伝費などの固定費を半年で回収できる見通しを立てた。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、2回登場しています(出題された年度: 2年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: 貢献利益(厳密には使い分けがあるが試験上は近い)
分類: 利益の種類
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