← 用語辞書トップ

CVP分析

CVP分析 Cost-Volume-Profit Analysis しーぶいぴーぶんせき
最頻出 ⚪ 旧用語 ストラテジ系 企業活動

意味・解説

費用(Cost)、販売数量(Volume)、利益(Profit)の関係を分析し、目標利益達成や損益分岐点を把握する手法。

損益分岐点分析とも呼ばれる。費用を「固定費」と「変動費」に分けることが大前提となる。いくら売れば赤字を脱出できるか(損益分岐点売上高)、あといくら売れば目標利益に届くかなどをシミュレーションするために用いる。

くわしく

「商売の『収支トントン』のラインを計算して、勝ち筋を見つけるための分析」です。

1.基本式:

$利益 = 売上高 - (変動費 + 固定費)$。

2.限界利益:

売上高から変動費を引いたもので、これが固定費をカバーして余った分が利益になります。

3.重要性:

新規事業を始める際や、値下げを検討する際に、その判断が利益にどう影響するかを論理的に示します。

例文

新製品の価格設定を行うにあたり、CVP分析を実施して目標利益を確保するために必要な販売数量を算出した。

同義語: 損益分岐点分析
分類: 管理会計
📱

ITパスポート対策アプリでもっと効率的に学習

「瞬即マスター ITパスポート」用語辞書2,651語・過去問29回分・232ステージ

7日間無料でお試し

Google Playで見る