営業利益
意味・解説
企業が本業のビジネス活動によって稼ぎ出した利益のこと。
売上高から、売上原価と販売費及び一般管理費(販管費)を差し引いたもの。計算式は「$$営業利益 = 売上総利益 - 販売費及び一般管理費$$」。企業の「本業の稼ぐ力」を最も純粋に表す指標とされる。利息の支払いや投資の損得などは含まない。
くわしく
「広告を出し、社員を雇い、お店を運営した結果、最終的に『本業』でいくら儲かったか」を示す数字です。
1.販管費の内容:
営業マンの給料、広告宣伝費、オフィスの家賃、光熱費などが含まれます。
2.意義:
たとえ売上が大きくても、営業利益がマイナス(営業赤字)であれば、「そのビジネス自体に無理がある」可能性を示唆します。
例文
サブスクリプション会員の増加により、広告宣伝費をこなしつつも過去最高の営業利益を記録した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、16回登場しています(出題された年度: 14年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 本業利益
対義語: 営業損失
分類: 利益の段階