営業収益
意味・解説
企業の「本業」の活動によって得られた、費用を引く前の総収入。売上高とほぼ同義。
損益計算書のトップに記載される。物品販売業では「売上高」と呼ばれるが、鉄道、銀行、電力、サービス業などでは「営業収益」という用語が使われる。企業が主たる事業によって顧客から受け取った対価の合計額を指す。
くわしく
「会社のメインの商売で入ってきた、全額の『お金』」のことです。
1.売上高との違い:
製造業なら「売上高」ですが、形のないサービスを提供する業界では「営業収益」と呼ぶのが一般的です。
2.意義:
「利益」が出る前の大元の数字であり、企業の市場規模や事業規模を示す最大の指標となります。
3.注意点:
預金利息や不動産売却益などは「営業外収益」と呼ばれ、これには含まれません。
例文
新サービスの好調により、今期の営業収益は前期比で15%の増収となった。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、103回登場しています(出題された年度: 27年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 売上高, 売上
対義語: 営業外収益
分類: 会計項目