利益
意味・解説
収益から、それを得るためにかかった費用(原価、経費など)を差し引いた、手元に残る儲けのこと。
企業の存続と成長のために不可欠な源泉。損益計算書において、「売上総利益」「営業利益」「経常利益」「税引前当期純利益」「当期純利益」の5つの段階で算出される。それぞれが企業の収益性の異なる側面を示している。
くわしく
「『稼いだ分(収益)』から『使った分(費用)』を引いて残った、『本当のご褒美』」のことです。
1.性質:
会社が活動を続けるための「燃料」となります。
2.種類:
商品そのものの儲けである「粗利(売上総利益)」から、最終的に株主に配当できる「純利益」まで、細かく分けて分析することで、会社のどこに問題があるかが見えてきます。
例文
不採算部門の整理によってコスト削減が進み、売上高は横ばいながらも大幅な増益を達成した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、93回登場しています(出題された年度: 29年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 儲け, ベネフィット
対義語: 損失, 赤字
分類: 会計