売上総利益
意味・解説
損益計算書の最初の段階で算出される利益。計算式は「売上高 - 売上原価」。製品やサービスそのものが持つ、直接的な収益力を示す。ここからさらに給料や広告費などを引く前の状態。
くわしく
「100円で仕入れたりんごを150円で売った時の、差額の50円」のことです。
1.性質:
商品をいくつ売ったかというボリュームの影響を強く受けます。
2.意義:
売上総利益がマイナス(売上原価割れ)の状態では、どれだけ頑張って販売しても、会社に利益が残ることはありません。
例文
原材料費の高騰により売上原価が上昇したため、売上高は横ばいながら売上総利益は大幅に減少した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、21回登場しています(出題された年度: 13年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 粗利益, 粗利
分類: 利益の段階