固定資産
意味・解説
企業が長期間(1年以上)にわたって使用・保有することを目的とした資産。建物、機械、土地、特許権、ソフトウェアなど。
販売目的ではなく、事業を行うために保有する財産。土地や建物などの「有形固定資産」、ソフトウェアや特許権などの「無形固定資産」、投資有価証券などの「投資その他の資産」に分類される。時の経過とともに価値が減るものは減価償却の対象となる。
くわしく
「会社のビジネスを支える『どっしりとした土台』となる財産」のことです。
1.ITでの扱い:
自社で使う基幹システムや、販売用の製品マスター(ソフトウェア)は「無形固定資産」として計上されます。
2.性質:
すぐに現金化することは難しいため、これを買うための資金は「借金(長期負債)」か「自分のお金(純資産)」で賄うのが財務の鉄則です。
例文
次世代ERPシステムの導入費用を無形固定資産として計上し、5年間で減価償却することにした。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、3回登場しています(出題された年度: 3年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 非流動資産
対義語: 流動資産
分類: 資産