売掛金
意味・解説
商品を販売したりサービスを提供したりしたものの、まだ代金を受け取っていない「ツケ(未回収の代金)」のこと。
貸借対照表の「流動資産」に計上される。ビジネス間の取引(B2B)で一般的な「信用取引」によって発生する。将来お金を受け取る権利があるため資産とされるが、回収が遅れると資金繰りを圧迫し、最悪の場合は「黒字倒産」の原因にもなる。
くわしく
「『後で払うね』と約束して商品を渡した、デジタルの『後払いチケット』」のことです。
1.性質:
会社にとっては「将来入ってくるはずの現金」です。
2.管理:
期日通りに払ってくれるか、相手の経営が悪化していないかを厳しくチェックする「売掛金管理」が、経営の命綱となります。
例文
期末に向けて売掛金の回収を徹底し、キャッシュフローの改善を図った。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、7回登場しています(出題された年度: 5年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 未収代金, 営業債権
対義語: 買掛金
分類: 会計・財務 / 資産管理