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債務超過

Insolvency / Excessive Debt さいむちょうか
最頻出 ⚪ 旧用語 ストラテジ系 企業活動

意味・解説

負債の総額が資産の総額を上回り、純資産がマイナスになった状態。企業の倒産リスクが極めて高い危険な状態。

貸借対照表上において、会社が持っているお宝(資産)をすべて売却しても、借金(負債)を返しきれない状態を指す。赤字が続いて利益剰余金が底をつき、資本金まで食いつぶす(資本欠損)ことで発生する。銀行融資が困難になり、上場企業の場合は上場廃止の基準に抵触することもある。

くわしく

「会社のサイフが『スッカラカン』どころか、穴が空いて『マイナス』になっている絶体絶命の状態」です。

1.赤字との違い:

赤字は「今年の収支がマイナス」ですが、債務超過は「今までの蓄積を合わせてもマイナス」という、より深刻な病状です。

2.解消法:

増資(新たな出資を受ける)や、資産の売却、あるいは劇的な業績改善が必要です。

例文

長年の不採算事業が響き、当期決算でついに債務超過に陥った。

同義語: 純資産欠損
対義語: 資産超過
分類: 財務状態
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