資本金
意味・解説
企業の設立や増資にあたって、株主(オーナー)が会社に出資した金額。返済不要な「自前の資金」。
貸借対照表の「純資産の部」に計上される。借金(負債)とは異なり、原則として返済の義務がない。企業の事業規模や体力を示す一つの目安となる。一定額以上の資本金は税制上の優遇措置や、特定の事業免許の条件に関わることがある。
くわしく
「商売を始めるための『元手』として、オーナーが出し合ったお金」のことです。
1.役割:
このお金を元に、オフィスを借りたり、PCを買ったり、社員を雇ったりします。
2.性質:
会社が解散しない限り返す必要がないため、最も安定した「純資産(自己資本)」となります。
3.増資:
事業が成長し、さらに大きなお金が必要になった際に、新たに株を発行して資本金を増やすことを増資と呼びます。
例文
ベンチャーキャピタルから 5,000万円の出資を受け、資本金を増強した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、2回登場しています(出題された年度: 2年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 出資金
対義語: 借入金
分類: 会計・財務 / 資本構成