← 用語辞書トップ

機密性

Confidentiality きみつせい
最頻出 テクノロジ系 セキュリティ

意味・解説

許可された人だけが情報にアクセスでき、許可されていない人には漏洩しないようにすること。情報の三要素(CIA)の一つ。

情報セキュリティの3要素(CIA)の一つ。適切なアクセス制御暗号化を行い、不正アクセスや情報漏洩を防いで情報の秘密を維持する性質を指す。機密性が損なわれると、企業秘密や個人情報の流出に繋がる。

くわしく

「隠すべき情報を、正当な権限を持つ人だけに確実に見せる」という、情報のプライバシーを守る能力です。

1.実現手段:

データの暗号化、パスワードや生体認証による本人確認、アクセス権限の設定などが含まれます。

2.重要性:

顧客データや技術ノウハウなどが外部に漏れると、法的責任や競争力の低下を招くため、セキュリティ対策の出発点となる概念です。

例文

顧客データの機密性を確保するため、通信経路を暗号化し、データベースへのアクセス権を最小限に制限した。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、32回登場しています(出題された年度: 23年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: 機密保持, 秘匿性
対義語: 情報流出, 漏洩, 暴露
分類: 情報セキュリティの3要素
📱

ITパスポート対策アプリでもっと効率的に学習

「瞬即マスター ITパスポート」用語辞書2,651語・過去問29回分・232ステージ

7日間無料でお試し

Google Playで見る