RASIS
意味・解説
コンピュータシステムの信頼性を評価するための5つの指標の頭文字をとった言葉。
信頼性(信頼性)、アベイラビリティ(アベイラビリティ)、Serviceability(メンテナンス性)、完全性(完全性)、Security(安全性)の5要素。システムがどれだけ「安定して、正しく、安全に」動いているかを測るものさし。
くわしく
「システムの『健康度』と『強さ』を測るための、5つの通信簿の項目」です。
1.R:
壊れにくさ(MTBF等)、2.A:
使える時間の長さ(稼働率)、3.S:
直しやすさ(MTTR(平均修理時間)等)、4.I:
データの正しさ(改ざん防止)、5.S:
不正アクセスへの強さ。これらがバランスよく高いシステムが、良いシステムとされます。
例文
基幹システムの刷新にあたり、RASISの各項目について現行システムとの性能比較評価を行った。
同義語: システム評価指標
分類: 信頼性設計