メンテナンス性
意味・解説
システムの不具合を修正したり、機能を追加したりする作業の「しやすさ」。メンテナンス性。
RASIS(システムの信頼性指標)の「S:Serviceability」に該当する。コードが読みやすいか、構成が整理されているか、マニュアルが充実しているか、といった要素で決まる。メンテナンス性が高いと、復旧時間(MTTR)が短くなり、長期的な運用コスト(TCO)も抑えられる。
くわしく
例文
将来の機能拡張を見据え、メンテナンス性を高めるためにソースコードのリファクタリングを実施した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、12回登場しています(出題された年度: 10年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 保守性, 維持管理性
対義語: スパゲッティコード(メンテナンス性が低い例)
分類: RASIS / 品質特性