ドキュメンテーション
意味・解説
システムの仕様、操作方法、開発過程などを、後から参照できるように文書として記録・管理すること。文書化。
システム開発において、要件定義書、設計書、マニュアル、テスト結果などを整理して残す活動。属人化を防ぎ、将来の保守・改修をスムーズにするために極めて重要。単に書くだけでなく、最新の状態に保たれている(整合性が取れている)ことが運用の質を左右する。
くわしく
「プロジェクトという物語を、誰でも理解できるように『本(資料)』として書き残すこと」です。
1.目的:
開発者が辞めてもシステムの中身が分かるようにする(メンテナンス性)、操作方法をユーザーに正しく伝える(運用性)。
2.現状:
近年はコードの中に直接説明を書いたり、Wikiツールで常に更新し続けたりする「動的なドキュメンテーション」が主流になっています。
例文
次期システムの開発を円滑に進めるため、既存システムのドキュメンテーションの不備を洗い出し、整備を行った。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、11回登場しています(出題された年度: 8年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 文書化, 資料作成
対義語: 口頭伝承
分類: 情報管理 / プロジェクト管理