リポジトリ
意味・解説
データやプログラム、設計情報などの資産を一元的に管理・保管する場所(貯蔵庫)。
システム開発において、ソースコードの変更履歴やメタデータを保存する領域を指す。Gitなどのバージョン管理システムでは、開発者がコードを共有・同期するための中心的な役割を果たす。情報の重複を防ぎ、整合性を保つために不可欠な仕組み。
くわしく
「ソフトウェア開発における、チーム全員が使う『共同の金庫・書庫』」です。
1.役割:
誰が、いつ、どの行を書き換えたかという履歴をすべて記録します。
2.種類:
自分のPC内にある「ローカルリポジトリ」と、サーバー上でチームが共有する「リモートリポジトリ」を同期させて開発を進めるのが現代の主流です。
3.意義:
過去の状態にいつでも戻せるため、バグが混入した際の復旧が容易になります。
例文
最新の修正プログラムを共有リポジトリにプッシュし、チームメンバーが内容を確認できるようにした。
同義語: レポジトリ, 貯蔵庫
分類: 資産管理