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信頼性

Reliability しんらいせい
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 コンピュータシステム

意味・解説

システムやサービスが、意図された動作を「一貫して正しく」実行し、故障やエラーが発生しにくいこと。

システム性能の評価指標であるRASIS(信頼性、可用性、メンテナンス性、完全性、安全性)の一つ。一定期間、意図した機能を正常に実行できる度合いを指す。MTBF(平均故障間隔)という指標を用いて、故障から次の故障までの時間が長いほど「信頼性が高い」と評価される。

くわしく

「『いざという時に壊れない、止まらない』という、システムに対する安心感の度合い」です。

1.評価指標:

MTBF(Mean Time Between Failures)が代表的です。

2.向上策:

高品質な部品の使用、設計の単純化、十分なテストの実施などが挙げられます。

3.アベイラビリティとの違い:

信頼性は「故障の少なさ」を、可用性は「使える時間の長さ」を重視します。

例文

金融システムの心臓部には、極めて高い信頼性が求められるハードウェアを採用している。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、44回登場しています(出題された年度: 21年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: リライアビリティ, 確実性
対義語: 脆弱性, 不安定, 脆弱
分類: システムの品質特性
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