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IoT(モノのインターネット)

IoT Internet of Things あいおーてぃー(もののおんたーねっと)
高頻出 🔴 最重要 テクノロジ系 技術要素

意味・解説

あらゆるモノがインターネットに接続され、情報をやり取りする仕組み。

センサーや家電、自動車などの物理的な「モノ」をインターネットに接続し、情報の収集、相互制御を行う技術。センサー、ゲートウェイ、クラウド、アクチュエータの4要素で構成されることが多い。

くわしく

IoTは、コンピュータ以外のあらゆる物体が通信能力を持つことを指します。仕組みとしては、まず周辺の状態(温度、位置、加速度など)を計測する『センサー』が情報を取得します。次に、そのデータを集約してインターネットに送る『ゲートウェイ』を経由し、膨大なデータが蓄積される『クラウド(サーバ)』で分析が行われます。そして、その結果に基づいて『アクチュエータ(駆動装置)』が実際にモノを動かす(例:室温に合わせてエアコンを起動する)というサイクルを回します。ポイントは、これまで数値化できなかった現場の動きをリアルタイムで可視化し、AIでの分析を通じて自動化や予測保全が可能になるからです。ITパスポート試験では、構成要素の名前や、物理的な動きを伴う「アクチュエータ」の役割、さらに最新の活用事例(スマートシティやコネクテッドカー等)が頻出します。

例文

工場の機械にIoTセンサーを取り付け、稼働データをクラウドで解析することで、故障の予兆を事前に検知できるようになった。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、46回登場しています(出題された年度: 9年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: モノのインターネット
分類: ネットワーク応用
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