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ロボット

Robot ろぼっと
中頻度 🟠 重要 テクノロジ系 コンピュータシステム

意味・解説

センサー、知能・制御、駆動の3要素を備え、自動で動作する機械システム。

周囲の状況を把握する「センサー」、判断を行う「コンピュータ(知能)」、実際に動く「モーター(駆動)」の機能を持ち、人間が行っていた作業を代行する。工場での製造を担う産業用ロボット、接客や掃除を行うサービス用ロボット、さらにはソフトウェア上で動くANN(近似最近傍探索)(RPA)など、形態は多岐にわたる。

くわしく

物理的な作業の自動化により、生産性と安全性を飛躍的に高める技術である。

1.構成要素:外界を感知する目や耳(センサー)、データを解析し命令を出す脳(制御ユニット)、物理的な力に変換する筋肉(アクチュエータ)が有機的に繋がっている。これにAIが組み合わさることで、より柔軟な判断が可能になる。

2.役割:人間にとって危険、汚い、きつい作業(3K)の代行や、単純な繰り返しの高速化、さらには介護や救助といった人間らしい活動の支援までを担う。人口減少社会における労働力不足の解決策として期待されている。

3.実務での展開:近年では、人間と同じ空間で協力して働く「協働ロボット」の導入が進んでいる。また、物流倉庫での自動配送ロボットや、農業での収穫ロボットなど、デジタル技術(IoTや5G)との連携により活用範囲が急速に拡大している。

例文

工場の組み立てラインに最新の多関節ロボットを導入し、24時間無人での生産体制を整えた。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、18回登場しています(出題された年度: 10年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: オートマトン
分類: 自動化技術
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