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RNN(再帰型ニューラルネットワーク)

RNN Recurrent Neural Network あーるえぬえぬ / さいきがたにゅーらるねっとわーく
高頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 新しい技術

意味・解説

過去の情報を記憶し、それを現在の処理に活用できる構造を持ったニューラルネットワーク。時系列データ(文章、音声、動画)の解析に強い。

内部にループ構造を持ち、前のステップの出力を自分自身に再び入力(再帰)させる。これにより「流れ」のある情報を理解でき、の連続した動きや翻訳の文脈把握に利用される。

くわしく

「情報の『数珠つなぎ』を理解する知能」です。

1.特徴:

CNNが画像の一枚の『形』を捉えるのに対し、RNNは『時間の経過による変化』を捉えます。

2.活用例:

の解析では、一瞬の形だけでなく「手がどう動いたか」という順序が意味を持ちます。RNNはこの前後の繋がりを記憶して理解します。ポイントは、人間の言葉や動作、株価の動きなどは全て「過去が現在に影響する」ものであり、この『文脈(流れ)』を計算できるRNNは、動画解析やNLPの基礎となっているからです。

例文

動画から単語をリアルタイムで特定するため、時系列データの変化を捉えるのが得意なRNNを採用した。

同義語: 再帰型ネットワーク
分類: 深層学習のモデル構造

この用語は生成AIパスポート試験にも出ます

生成AIパスポート試験(生成AI活用普及協会)の公式シラバス第4版では、第2章 生成AI(ジェネレーティブAI) の 2-1 に「RNN(回帰型ニューラルネットワーク)」として掲載されています。ITパスポートと重なるのは全191語中42語で、その1つがこの用語です。

生成AIパスポート 用語索引(全191語・非公式)を見る

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