デバイスドライバ
意味・解説
OSが周辺機器(ハードウェア)を制御し、正しく動作させるための仲介ソフトウェア。
プリンタ、マウス、ビデオカードなどの各機器に特有の操作方法をOSに伝える役割を担う。各メーカーが機器ごとに提供しており、これをインストールすることでOSから機器の全機能を利用できるようになる。
くわしく
「基本ソフトウェア(OS)と応用ソフトウェア(脳)が新しい周辺機器(道具)の使い方を覚えるための『専用マニュアル』」です。
1.仕組み:
OSは標準的な操作方法は知っていますが、各製品独自の高度な機能は知りません。デバイスドライバを導入することで、その製品特有の性能を100%引き出せるようになります。
2.最新動向:
多くのOSは、一般的な機器のドライバを内蔵しており、接続するだけで自動設定される「プラグアンドプレイ」が進んでいます。
例文
最新のプリンタを導入した際、専用のデバイスドライバをインストールして、両面印刷やカラー調整などの機能を有効にした。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、11回登場しています(出題された年度: 10年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: デバイスドライバ, ドライバソフト
分類: システムソフトウェア