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カーネル

Kernel かーねる
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 コンピュータシステム

意味・解説

オペレーティングシステム(OS)の核となる部分。ハードウェアとソフトウェアの橋渡しを担う最も基本的なプログラム。

メモリ管理プロセス管理(CPUの割り当て)、デバイスの制御、ファイルシステムの操作など、コンピュータが動くための根幹機能を司る。ユーザーが直接触れる「シェル」の内側に位置し、電源を入れてから切るまで常にメモリ上で動作し続ける。

くわしく

「コンピュータという巨大な組織を、舞台裏で支える『最強の司令塔(核)』」です。

1.役割:

アプリが「画面に文字を出したい」と頼むと、カーネルがハードウェアに命令して文字を表示させます。

2.特徴:

カーネルが故障すると、OS全体が停止(カーネルパニック)してしまいます。

3.代表例:

Linuxカーネルが有名で、Androidスマホの心臓部もこのLinuxカーネルが動いています。

例文

OSのアップデートによりカーネルのバージョンが更新され、新しいハードウェアのサポートが追加された。

同義語: OSの中核
対義語: ユーザランド(カーネルの外側の領域)
分類: OSの構造
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