DMZ(非武装地帯)
意味・解説
インターネットなどの外部ネットワークと、社内LANなどの内部ネットワークの間に設けられた隔離区域。
くわしく
ネットワーク上の「緩衝地帯」です。
1.役割:
もしDMZにあるWebサーバが攻撃者に乗っ取られても、そこからさらに重要なデータがある「内部LAN」へ侵入されるのをで食い止めます。
2.配置:
インターネット、DMZ、内部LANの3つのエリアをファイアウォールで仕切る構成が一般的です。ポイントは、利便性のために公開しているサーバを「玄関」とすれば、内部LANは「金庫室」であり、その間に「前室(DMZ)」を作ることで、金庫が直接狙われるのを防ぐ必要があるからです。
例文
Webサイトの安全な運用のために、WebサーバをDMZに配置し、内部LANのデータベースサーバとは切り離して管理した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、10回登場しています(出題された年度: 9年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 非武装地帯
対義語: 内部ネットワーク
分類: ネットワークセキュリティ