リバースプロキシ
意味・解説
外部(インターネット)からのアクセスを、背後にあるWebサーバーへ中継するサーバー。
Webサーバーの身代わり(プロキシ)として動作する。負荷分散(ロードバランシング)、セキュリティの向上、キャッシュによる高速化、SSL処理の肩代わりなどを目的とする。通常のプロキシ(内部から外部へ)とは「逆(リバース)」の向きで動作する。
くわしく
「人気店の入り口で客を案内する『受付担当』」のようなものです。
1.役割:
直接Webサーバーに触れさせないことで攻撃を防ぐ「盾」になります。
2.負荷分散:
アクセスが集中した際、複数のWebサーバーに『あなたはAサーバーへ、あなたはBサーバーへ』と仕事を割り振ります。
3.高速化:
よく見られる画像を自分の中に一時保存(キャッシュ)して、サーバーの代わりに素早く返します。
例文
Webサイトへの急激なアクセス増加に備え、リバースプロキシを導入して複数のサーバーで負荷を分散させる構成に変更した。
同義語: 逆プロキシ
対義語: フォワードプロキシ
分類: ネットワークサーバー