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負荷分散(ロードバランシング)

Load Balancing ふかぶんさん(ろーどばらんしんぐ)
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 ネットワーク

意味・解説

外部からの大量のアクセスを複数のサーバに均等に振り分け、システム全体の処理能力と可用性を高める仕組み。

ロードバランサ(負荷分散装置)を用いて、各サーバの稼働状況や接続数に基づき最適な転送先を決定する。特定のサーバへの過集中(パンク)を防ぐ。

くわしく

ネットワークの「行列の交通整理」です。

1.目的:

①処理能力向上(1台では無理な大量アクセスを10台で分担する)、②アベイラビリティ向上(1台が故障しても他のサーバに振り分ければサービスが止まらない)。

2.ロードバランサ:

クライアントとサーバ群の間に立ち、代表窓口として通信を振り分けます。ポイントは、人気サイトや大規模サービスでは、一台の高性能サーバ(垂直統合)よりも、安価な複数台を並べる(水平分散)方がコスト効率と安定性に優れるからです。

例文

大規模キャンペーンによるアクセス集中に備え、Webサーバを増設してロードバランサによる負荷分散設定を強化した。

同義語: ロードバランシング
対義語: 集中処理
分類: システム構成技術
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