SSL
意味・解説
くわしく
インターネット上の「安全なトンネル」を作る技術です。
1.機能:
『通信の暗号化』『サーバの認証』『データの改ざん検知』の3つを提供します。
2.ハイブリッド方式:
最初の鍵交換は「公開鍵暗号」で行い、その後の実際のデータ通信は高速な「共通鍵暗号」で行います。
3.SSLとTLSの関係:
もともとSSLとして普及しましたが、欠陥が見つかったため、現在は後継のTLSに移行しています。しかし、今でも慣習的に『SSL』や『SSL/TLS』と呼ばれます。ポイントは、クレジットカード番号やパスワードをやり取りする現代のWebサービスにおいて、事実上の標準装備となっているからです。
例文
WebブラウザのURL欄に鍵マークが表示されているのは、SSL/TLSによって通信が保護されていることを示している。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、17回登場しています(出題された年度: 14年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: トランスポート層セキュリティ, 通信暗号化プロトコル
分類: セキュリティ通信プロトコル