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WAF

Security Defense Systems (Firewall / WAF / IDS / IPS) ぼうぎょしすてむ(ふぁいあうぉーる / わふ / あいでぃーえす・あいぴーえす)
最頻出 🟠 重要 ストラテジ系 情報セキュリティ

意味・解説

Webアプリへの攻撃(SQLインジェクション等)を検知・阻止する防御装置。

ファイアウォールはIP/ポート制限、WAFはWebアプリへの攻撃(SQLi等)を阻止。IDSは侵入を検知し、IPSは検知した上で遮断する機能を持つ。

くわしく

多層防御を実現するための代表的なネットワーク機器です。

1.:ネットワークの境界に置き、IPアドレスやポート番号を見て、許可されていない通信を遮断します。

2. (Web Application Firewall):

Webサイトへの通信の中身を詳しく解析。SQLインジェクションやXSSなどのWebアプリ特有の攻撃を防ぎます。

3.IDS (Intrusion Detection System):

侵入検知システム。異常な通信を検知して管理者に通知します。

4.IPS (Intrusion Prevention System):

侵入防止システム。IDSの機能に加え、異常な通信をその場で遮断します。ポイントは、1つの装置ですべての攻撃を防ぐことは不可能なため、これらを組み合わせて「壁」を何層にも作る必要があるからです。試験では、WAFが『Webアプリケーション層』を守ること、IPSが『遮断まで行う』ことが問われます。

例文

Webサーバーへの不正アクセスを防ぐため、ネットワーク境界にファイアウォールを設置し、Webアプリ保護のためにWAFを導入した。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: ネットワーク防御装置
分類: 情報セキュリティ対策
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